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稀にしか 起こらぬミスを 引き寄せる

一時帰国中の楽しみと言えば買い物。

ファストファッションのお店でそこそこ買い物をしてホクホクして帰り、いざ広げてみて唖然。

よりによって一番高かったセーターに盗難防止用のタグが付いたまま袋に入れられていた。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

これは・・・どうしたら・・・・。

自分で外そうとして服が破れたら嫌だし、しばらく考えてとりあえず買った店に電話した。

いきなり丁寧に謝られ「ご自宅にお伺いしたいがご都合はいかがですか?」と問われた。

嘘っ!?わざわざ来てくれるんや・・・。(着払いで送れと言われると予想していた)

考えてみればこっちは全然非がないし、当たり前と言えば当たり前の対応なのだが、サービス砂漠のドイツで暮らしているので信じられないほど親切だと思ってしまった。

ドイツだったら絶対自分で店に持って来いと言うだろう・・・(ーー;)

家には店員が二人組でやってきて再度平謝りされ、返って申し訳ないような気になってしまった。

こんな経験、滅多にない。



しかし盗難防止用タグが付いたまま普通に店を出られるってどうなん?

今後は店を出る前に確認しよう。


それとレシートは大事。

今回の件もレシートNo.を聞かれたが、レシートが無かったらあきらめねばならなかったかもしれない。




母が買ってきたミニオン。 母娘そろってミニオン好き💛
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テーマ : ドイツ生活
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時差ボケは 眠れぬ+ 眼や腸に

前回日本に帰省した時、急に老眼が進んだと勘違いしたが、のちに普通に戻ったので単に眼に疲れが出ていたのだと知った。

そんな見えない眼で日本入国用に書かされる申告書。

あんなの他にも書かなきゃいけない国があるの?本当に要るんだろうか?



他にも困るのがスーツケースの暗証番号。

大きいスーツケースのはまだ見えるが、機内持ち込みサイズのが本当に見にくい(ーー;)



それと胃腸。

機内では動かないのに食べ、到着しても食べたい物をいつともなしに食べていると2・3日して胃がむかむかしてくる。

それでも空腹は感じるので食べる。(どんだけ)

またムカムカして胃薬を飲む。

そしていつの間にか治ってまたドイツに戻り、同じことを繰り返す。

あーしんど "(-""-)"


眠れないのは覚悟の上。

あきらめていたら母が病院でもらっている睡眠薬をくれた。

どうしても辛い時はそれを飲んで熟睡。

やっぱり市販のものよりよく効く気がする。



今回気になっていたものの一つ。 「悪魔のおにぎり」
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天ぷらそばを食べながらおにぎりを食べている気分になった。

まずくもないけど、一回食べたら気が済んだ。




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子育てを 母を通して 疑似体験

母の状態にはムラがある。

その時々で180度言う事が違い、都合の悪い事は聞こえないふり。

急かせばわざとゆっくり行動し、トイレに誘導しようとすると拒否する。(子供か!)

今飲んだ薬を忘れ、何度も同じことを言い同じことを聞く。



かと思えばデイサービスにお迎えを断る電話を入れさせると、オクターブ高い声でしっかりと用件を伝えられる。

これではケアマネージャーやデイサービスの人が母の状態を“しっかりしている”と評価するのも無理はない。

誰もみな外の顔とうちの顔が違うものだが、まだそこが違うというのは認知症ではない証拠でもあるのだろう。



熱を出した時も本人に自覚はなかった。

熱が出ると弱っている足がさらに弱り、自室とトイレの往復でさえも転倒したりする。

布団を汚した時にはショックを受けてシュンとしていたし、転んでは「情けない。」とつぶやいた。


私がそばにいる事で、普段の生活のペースが乱れてこんな風になっているのかと悩んだりもした。

だったらそばにいない方がいいんじゃないか・・・。

兄家族と同居の家での居候のような立場で、居心地の悪い実家。

自分自身がパンパンに張りつめていくのが分かった。

ガス抜きをしなければ、とんでもない事をしてしまう・・・。

こんな時何もかも分かって話を聞いてくれるはずの夫は一向に当てにならない。

平日は仕事もあるし、時差の関係で話すのはあきらめていたが、週末になってもソファでいつともなしに寝てしまうのでさっぱり話ができなかった"(-""-)"


なんとかかんとか予定の滞在を終え、ドイツに戻る日に母が聞いた。

「いつ帰るんや?」

今日だと言うと初めて聞いたように「そうか・・・・帰るんか…・。」とそれは寂しそうにつぶやいた。

涙が出そうになった。

たまに帰ってきてべったり一緒にいるけどまたしばらく放ったらかしにするなんて、返って残酷な事をしてるんじゃないか・・・。


色々と考えることの多い母との関わりだが、一つだけ確信した事がある。

母は私に老いるという事を身をもって教えてくれ、また経験しなかった子育てを体験させてくれているんだ。

器の小さい私はなかなか受けとめる事が出来なかったが、今後はこう思う事にした。

お母ちゃん、私がいる間くらい下の世話でもなんでもしたるから頑張らんでええんやで。
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名残惜し ロールパンさえ 宝物

あっという間の3週間だった。

帰るたびに母は弱っている。

私がそばにいて元気になっていたのは前回まで。

今回は私がいる事で気が抜けたのか、熱を出した。

足元がさらに怪しくなり、部屋の中で転倒したり布団を汚したり・・・。

普段は兄家族に気を遣い一人で頑張っているが、実際はここまで体力がなくなっているのか・・・・。

いろいろとショックで、体力的にもきつかった。

できる限りの事はしたが、いつもそばにいてやれない事が口惜しい。




関空発の機内食。 ハンバーグ。
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親子丼。
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同じルフトハンザでも日本発の便の機内食の方が断然おいしい。

袋入りのロールパン。

またしばらくこういうふわふわなパンともお別れだな・・・と思いながらバッグに入れた。





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一睡も せずに観たのは 古キネマ

無事に日本着。

ぐったりと疲れていても小刻みにしか眠れない。

機内でもやはりほとんど眠れず、映画を4本観た。

観たい映画ほど日本語がなく、選択肢が限られてくる。

なぜか今回はロビン・ウィリアムズさんが出ている映画が多かった。

その中で観たのは『レナードの朝』。

公開されたころから知っていたが、観ていなかった作品だ。

何となくあらすじは知っているつもりだったが思った結末とは違い、心に残った。

ドイツに行ってから映画館に行ってないし、映画と言えば飛行機で観る物になった。


さて満員の機内で閉じ込められて11時間。

動かなくても減るのがお腹。

一度目の食事は「ビーフorチキン?」でビーフを選択し、カレー。

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サラダ・うどん・カレー・チョコケーキ・パン。

まぁ食べられなくもないという程度で、パン以外は頂いた。(パンがもうぱっさぱさで全然美味しくない)

二度目の食事は時間的に朝食になるので、オムレツの一択。
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さっきと同じパンで、しかも左上の果物はマンゴーだか何だか分からないが、これまた美味しくないのでオムレツだけを頂く。

正直、全然美味しくない。

たまには違う線や航空会社を利用しないと、機内食すら楽しみでなくなる。




ようやく着いた関空は晴天。

たった半年なのに、この前とはまた勝手が違っており、普通に入国しようとすると自動化ゲートに進むようになっていた。

戸惑う客と仕切るおっちゃん。

「あぁ~はいはい、あそこ空いとるから6番に行って。」

「え?スタンプ押してほしいんですけど。(免税で買い物する時に必要)」

「ほんならあの兄ちゃんに言うて。」

「今?」

「いや、ゲート通ってから後で。」

これが空港職員と私との会話である。

敬語はどうした?(関西人でも敬語は喋れる)

おっちゃんとハンコを押す係のお兄ちゃんも一斉に出てくる乗客をさばくのにパニクっているし、こっちもつられるのだ。


こういうノリと言うか、会話のテンポがまた面白い。

帰ってきたなと感じる瞬間でもある。






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プロフィール

かみーれ

Author:かみーれ
ドイツ人が日本人と似てるって?!誰が言ったのそんなこと。
住まなきゃ分からないドイツ人のいい加減さにしょっちゅうキレる毎日ですが、住めば都で早や7年。
どんな事も笑いに変えて、“笑ってもらえりゃ丸儲け”で日本人の夫と二人たくましく生きています。

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