ドイツの珍レース

毎年この時期に近所で結構盛大なお祭りがある。

実に様々なプログラムが用意されているが、その中でも今回は「ウエイターによるお盆レース」を見に行った。

日頃ウエイターやウエイトレスとして働いている人達がお盆にコップ3杯とペットボトル1本の水を乗せて走るのだ。
賞金は500ユーロ。
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よーいスタート!! と同時にこぼす、こぼす。
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プラスチックのコップも“カンカラコーン♪”と落ちまくる。

さして長くない距離を行って戻ってくると、皆びしょ濡れ。

そんな中、ビリでゴールしたこの方。
最初から悠々と落ち着いて歩いていたが、最後までコップの水をこぼさずに帰ってきた。
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これには観客から拍手喝さい。 実際一位の人より拍手が大きかった。

続いて女性。 参加者は6人だけ。 こちらはスタートから落ち着いたものだった。
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こういう、ちょっとくだらないようなレースもなかなか良い。 観客は少なかったけど

メイン会場はこの人出。 夜にはもっとたくさんの人で賑わうだろう。
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観光地で必ずやること

旅行に行ったら必ずやることがある。

それは5セントコインを偽造すること。

偽造と言っても、お上にしょっぴかれるような危ない話ではない。

観光地にある「スーベニアコイン」とか「スーベニアメダル」とかいうやつだ。

大きいガチャガチャのような機械に1ユーロと5セント硬貨を入れ、気に入った絵柄を選んでハンドルを回すと、入れた5セント硬貨がうにょ~んと伸び、絵柄が押されて出てくるのだ。

この間行ったバスタイのはこんなの。
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その他お気に入りをいくつか。 オランダのチューリップ。
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フランス、アルザス地方のストラスブール。
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ドイツ、ニュルンベルク。
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メジャーな観光地ならいくつも機械があり、それぞれ3つずつ絵柄があって全部やってたらきりがないので、私は1箇所1枚しかやらない。

最初は行く先々でマグネットを買おうかとも思ったが、なかなか気に入った絵柄が見つからないのでこれにした。それに安いし(笑)

このためにお釣りで綺麗な5セントをもらったら、使わずにとっている。

でもいざ旅行となると、肝心のそれを持っていくのを忘れるねんなぁ・・・。







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まるでオーブンのように暑い家

暑い・・・・・。

今週は恐怖の真夏日の連続。 今日の最高気温32℃で、明日はなんと34℃。

最上階の我が家は室温も外気温と変わらず31℃で、暑い日が続くごとに熱を溜めていくので金曜辺りが一番暑いのではと推測される。

偶然隣りの住人とエレベーターで鉢合わせたら、やはり暑さの話題に。

「暑いね~。まるでオーブンの中にいるみたいだね。」

そう、ドイツ人は暑い部屋を“オーブン”と表現する。

日本人だと“蒸し風呂”とか言うが、こっちは湿度が低いので蒸し風呂にはならない。

しかしオーブンと言われると自分が豚になったようで、いささか気分が悪い。 豚の丸焼き・・



こう暑いと、果物。 それもスイカを食べたくなる。

ところが、だ。

4分の1とかにカットされたスイカを買おうと思うと、スーパーが限定される。

今朝もそのスーパーに急いだが、スイカのコーナーは見事に空っぽだった。

忘れていたが、去年も何度も同じ目に遭ったのだった。

たかがスイカ、されどスイカ・・・・。
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手に入らないと思えば思うほど、食べたくなるのが常である。

カットしたスイカを手に入れる手段として、最後の方法がある。

それは近所のトルコスーパーで買うこと。

何が嫌かというと、カットした物を店先で常温で売っているのだ。

絶対腐っとるやん・・・・と思うと手が出せない。

しかしこのまま買えない日が続くと、夢遊病のようにふらふらとトルコスーパーに行き、スイカを貪り食っている自分が想像できて恐ろしい。





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念願の絶景 ザクセンのスイス

ずっと行ってみたかった場所があった。

それがここ、ザクセンのスイス。
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意外にもドレスデンからそう遠くはないこの地域、エルベ川の浸食によってできた断崖絶壁なのだ。
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有名なバスタイ橋。
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こんな所にこの橋を架けるなんて、どんだけ大変だったろう。
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岩の間にはこういう通路ができており、ここを通るには一人2ユーロかかる。
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高い所の通路は、見通しが良すぎて高所恐怖症の人には辛い。 
私は高い所ヘーキなので、楽しい♪
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信じられない事に、ロッククライミングを楽しむ人が遠くに見えた。 こんな軽装で、大丈夫なんだろうか…。
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駐車場からの短い距離にも馬車。 
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今回ここで途中から合流する友人家族と待ち合わせだったのだが、その待ち合わせポイントが「岩の先っぽ」

ちょっと待て。 ここら一帯が岩やのに、そう指定する方も、それで了承する方もどうよ "(-""-)"

一生会われへんやろ・・・という心配をよそに、無事に合流できたことが特筆すべき事であろう。









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ベタなドレスデン観光

牛乳屋さんと芸術村はドレスデンの新市街。

ドレスデンと言えばの観光スポットがある旧市街に移動し、駆け足で回る。

まずはゼンパーオーパーという歌劇場。
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その前にいらっしゃる、チベットの僧らしき皆さんにどうしても目がいってしまう。
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ドイツでは時々こういう方が観光されているのだが、サンダルを履いてスマホやデジカメを持っている姿はちょっと想像と違っている。

案外自由なのね・・・・。

カトリック旧宮廷教会とドレスデン城。
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城内には有名な「緑の丸天井」という宝物館があるらしいが、まるっとスルー。

2006年に再建されたフラウエン教会。 戦争で粉々になったのを、パズルのように積み重ねて造りあげられたらしい。
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マイセン磁器のタイルで描かれた「君主の行列」という壁画。
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適当に一部分をアップで撮ってみたら、他の所にアウグスト強王がいたらしい。 この人は誰だが不明。
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ツヴィンガー宮殿の中庭。 この辺りは普通に無料で入れるので、日陰でお昼寝をしている人も多い。
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この黒い玉ねぎ状の冠が、8年前ドレスデンで見たものの中で一番印象に残っていた。
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また来れて感無量。 ちなみに「王冠の門」というらしい。

最近は物騒なイメージだったドレスデン(西欧のイスラム化に反対する政治団体の関係で)。

行ってみると観桜客が多く、8年前と変わらぬ佇まいの美しい街だった。

壊滅状態だった街をここまで再建した人々の苦労を思うと、今後も平和に守られていくことを願わずにはいられない。







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プロフィール

かみーれ

Author:かみーれ
ドイツ人が日本人と似てるって?!誰が言ったのそんなこと。
住まなきゃ分からないドイツ人のいい加減さにしょっちゅうキレる毎日ですが、住めば都で早や7年。
どんな事も笑いに変えて、“笑ってもらえりゃ丸儲け”で日本人の夫と二人たくましく生きています。

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