勿忘草の伝説

天気が良い日曜日、町の中心部に出かけると店も開いてないのにたくさんの人出。

散歩が大好きなドイツ人は、ゆっくり歩きながら老いも若きもアイスをほおばっている。(アイス屋は開いている)

アイス屋さんはどこも大行列だ。

私もドイツに来た当初はアイスを食べて幸せを感じていたものだが、今はもう食べたいと思わなくなった。

あと口が甘すぎて気持ち悪いのだ。



それはさておき、大聖堂前の花壇が植え変わっていた。
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大好きな花、勿忘草も使われている。
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この花が使わていると、花の種類を認識できない遠目からでもいいなぁと思うのだ。

この花は小さすぎて本来は花壇には向かないのかもしれない。

実際目立っているのはこっちの花だ。
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それでも何かしら惹きつける魅力がある。
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勿忘草はドイツ語でもそのままの意味の名前である。

その由来を調べると、ロマンティックな伝説が出てきた。


昔、騎士ルドルフは、ドナウ川の岸辺に咲くこの花を、恋人ベルタのために摘もうと岸を降りたが、誤って川の流れに飲まれてしまう。ルドルフは最後の力を尽くして花を岸に投げ、„Vergiss-mein-nicht!“(僕を忘れないで)という言葉を残して死んだ。残されたベルタはルドルフの墓にその花を供え、彼の最期の言葉を花の名にした。 (Wikipediaより)



中世の騎士ルドルフってこんな・・・?
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そら、こんな重いもん着とったら、足も滑らすし川にのまれるわな。





あかんあかん・・・(-"-)

ロマンティックな伝説やのに、これやったら喜劇やん。

何でもお笑いに変えようとする悲しい関西人の性。😿



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ドイツのレストラン事情

日本に帰ってレストランに入ると、ドイツとの違いをしみじみと感じる。



まず入店。

「いらっしゃいませ~。」などとはもちろん言ってくれず、こっちから「ハロー。」と言う。

ばっちり目を合わせ挨拶もしたのに、そのまま通り過ぎる店員。

基本、自分で席を探し座るまで何も案内してくれない。

メニューを持ってきて注文を聞いたり料理を運んだりは、まぁ普通。

食べ始めると途中で顔を出し「美味しいですか?」とか「何かございますか?」と声をかけてくる。 正直めんどくさい

会計はテーブルでするが、たいていの店は各テーブルごとに担当があり、言ってもすぐにレシートを持ってきてくれなかったりする。

最近行った店では「機械が壊れたのでごめんなさい。」と言いながら手書きで作成してくれた。
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これは標準的なドイツ人の文字。

9とか1が日本人の書く数字とは違う。

チップは1割程度が相場と言われている。

サービスが不満なら払わなくてもいいと聞くが、払わなかったらあからさまに態度が急変した店員がいてびっくりした。



そしてこれは1回だけ見たのだが、この予約席の準備。
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ナイフやフォークがテーブルに直置き Σ( ̄ロ ̄lll)

テーブル掃除はスポンジふきんに石鹸水をつけてびしょびしょのままざっくり拭くだけ。

そこに直接口に入れる物を直置きって・・・・。

予約なしで入店した私達には皿の上に紙ナプキンを敷いてからナイフやフォークを乗せてきたのに何故???


普段の皿洗いでも洗剤を入れた水で洗ってすすぎをしないドイツ人にはこんな事は気にならないのだろうか。


私は決して潔癖症ではないと思っているのだが、ドイツにいるとひょっとして私がおかしいのか?と思う事が多々ある。(-ω-;)





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にゃんこの癒しは最高♡

ドイツには野良猫がほとんどいないので、外で猫と出くわす確率は非常に低い。

たまに窓辺に座ってるにゃんこがいてちょっかいを出してみても、まるっと無視される。

ところが先日近所でとっても愛想の良いにゃんこを見かけた。

「あら、こんなとこで何しとるん?」と声をかけると「ニャー。」とお返事。

お決まりのスンスン。
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何度もすり~すり~と体をこすりつけてくる。
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なでなで・・・。 あ~癒される (´ω`人)

外に遊びに行って帰ってきたところだったのか、このアパートの前を離れずドアの前でじっとしていた。
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ウォーキングから帰った時にはいなくなっていたので、家に入れてもらったらしい。

自由に外に出すには車が多すぎると思うのだけど、大丈夫かな・・。



また会いたいな。




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ドイツで湖池屋のポテチ

Edekaというスーパーに行った時の話。

大型スーパーにはよくある“寿司コーナー”を素通りしていた時、何かが私の目の端にとまった。

「ん???」

数歩引き返してみると、寿司に混じってカウンターに燦然と輝く“ポテチ”というカタカナ。
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なんと、湖池屋ではないか! しかもワサビ海苔味ときた。

値段は1.8ユーロ(237円)。 高いな・・・(-ω-;)ウーン




買ってしまった。

かつて藤谷美和子さんが「100円でポテトチップスは買えますが・・・」とCMをやっていた頃から大のポテチ好きとしては、やはり食べずにはおられまい。

お味はワサビ味が薄めでニンニク風味で、ちょっと思ったのと違った。 残念。

でもこんなポテチがドイツで買えるなんて、すごい。

ベルギーで作ってると書いてあったが、今後もっと流通するといいな。




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ドイツでお花見 Hofheim

近くにありながらまだ行った事のなかったHofheim am Taunus。

ドイツの桜の名所10選にも入っている町なので、そろそろ咲いてる頃かと訪れてみた。

ここはWiesbadenとフランクフルトの間にあり、電車の駅から旧市街までも近く、訪れやすい。

塔のあるZum Türmchenというレストランの前に桜。
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不思議な事に駐車場に鳥居があるのだけど、それについての説明は見当たらなかった。

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桜の開花状況は全体としては3分咲きくらいかな。 まだちょっと早かった・・

もちろん木によってはもっと咲いている。
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また今年も桜が見られた(^^) 

おまけにこの町には可愛い建物がたっくさんある。
今はレストランの旧市庁舎。
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うろうろどこを歩いても出くわす木組み。
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よくタイムスリップしたみたいとか、絵本の中に迷い込んだようとか言うが、この日はどこかの角から小人が覗いていそうな気がした。

「あっ!なんか変なのが来た!えらいこっちゃ。」とか言いながらあたふたしてそうな・・・(笑)




ゆっくり歩いても1時間もかからない小さな町。

それでもショッピングセンター Chinon Centerもあり、地下に綺麗なトイレもあるのでちょっとしたお出かけにおすすめだ。





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プロフィール

かみーれ

Author:かみーれ
ドイツ人が日本人と似てるって?!誰が言ったのそんなこと。
住まなきゃ分からないドイツ人のいい加減さにしょっちゅうキレる毎日ですが、住めば都で早や7年。
どんな事も笑いに変えて、“笑ってもらえりゃ丸儲け”で日本人の夫と二人たくましく生きています。

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