中国人ツアー客にレストランで出会うの巻

ドイツ屈指の観光地、ハイデルベルクには世界各国から観光客が押し寄せる。

陽気に誘われ、久しぶりに出かけたそこのレストランで、初めて50人くらいの中国人団体客と一緒になった。
h1_201710161948355e7.jpg

彼らにどんどん運ばれるシュバイネハクセ(骨付きの豚の塊肉)。(ツアーなので全員同じメニュー)

ようやく全員に行き渡ったと思われるところで、ツアコンらしき人がバッグから取り出したるはチリソースとペットボトルに入った緑のソース。

「欲しい人~?」と声をかけると、我も我もと手を挙げる。

主婦のはしくれとして言わせてもらえば、食べる前にソースをかけるのは失礼だ。(-"-)


そこからがもう、うるさいのなんの。

ギャートルズの肉相手に格闘し、テーブル間を移動したりしながら皆しゃべるしゃべる。

もともと声が大きいうえに50人もいるものだから、他の人が料理を注文しようにも声を張り上げなければ聞こえない始末だ。


そして何とも中途半端なタイミングでの乾杯。

町内会長さんみたいな人がニコニコと立ち上がり、ビールグラスを持ち上げて乾杯を促すが、半分ほどしかやらない。


そんなこんなでマイペースに食事を終えると、テーブルではなく店員がいる所に来て飲み物代を払う。

ドイツではテーブル会計が一般的で、この店もそうだったのだが、その辺のガイドの説明はないようだ。

500ユーロ札を出す人もいて、紫色の札なんて初めて見たので驚いてしまった。



一人若くてかっこいい店員さんがいると思ったら、すかさず一緒に写真をとってもらう。
h2_201710161948536e5.jpg(この後ろ姿の男性)

ドイツ人店員はどんな対応をするのかと見ていたが、見事な営業スマイルで写真におさまっていた。


そして彼らが去った後には、持ち込んだペットボトルやコーヒーのカップなど大量のゴミが残されていた。

さすがに床にはゴミを落としてなかったが、それを片付ける店員は全身でため息をついていた。



テーブルを拭くのはもちろんドイツ式。

洗剤を入れた水が入ったバケツとスポンジふきんを持ってきて、スポンジを浸して片手で軽くしぼったら、びちょびちょなままで水しぶきを飛ばしながらテーブルを拭くのだ。

正直、ちっとも綺麗になった気がしない。


中国とドイツのダブル攻撃で、今更ながらのカルチャーショックを受けたランチタイムだった。

それにしても、あの手作りと思しき緑色のソースは何だったのだろう…・。




スポンサーサイト

テーマ : ドイツ生活
ジャンル : 海外情報

あなたもこれでカエルになれる!?

遅ればせながらドイツにもシート状のフェイスパックが出てきた。

それもここ数年の事で、まだそんなに種類が多くない。

ところが今日、Rossmannというドラッグストアでこんなものを見つけてしまった。
IMG_2082.jpg

猫の方は思わず買いそうになったが、何せ若い人向きの商品なので写真だけに留める。

他にもあるかと探すと、もう一つ緑色の物があった。
IMG_2083.jpg

カ…カエル・・・・。

そう言えばドイツには結構カエルグッズがあるので、人気なのだろう。

しかし顔につけた時のイメージイラストがこれなのだ。
IMG_2083 (1)

素顔につける物のはずなのに、それでもこのメリハリのある顔立ち。

ものすごい意地悪そうな顔に見えるのは私だけだろうか。



日本でも歌舞伎パックが流行ったりしたが、こういうのはこそっとつけて旦那を驚かすためにあるような気がする。

以前、日本でもらった「あらいぐまラスカル」のパックをつけて夫を驚かそうとしたら、冷静に「何それ?犬?」と言われ、たいそうがっかりした事がある。

放送時日本にいたにも関わらず、夫の頭の中にはラスカルの記憶がないのだ。

リアクションの良い夫が欲しい・・・・・。





テーマ : ドイツ生活
ジャンル : 海外情報

虫刺されの強い味方

以前こんな記事を書いた。→

通販好きな夫が、虫刺されの痒みを止めてくれる機械を買った話だ。

実物はこれ。
IMG_2079.jpg

届いてすぐに使い、痒みはなくなったものの、その時はすでに刺された箇所は治りかけだったから、はっきりと効くとは言えなかった。

あれから(夫が刺されてくれるのを)待つこと数週間。

昨日会社から帰ってきた夫が「足が痒い。」と騒ぐので、この bite awayを使った。

すると、直後から痒みがなくなり、一夜明けたら刺された事さえ忘れていた。

これはやはり効いているのだろう。

しかし夫いわく、50℃というのは思いのほか熱いそうで、それを当てている6秒間は結構長く感じるそうだ。

熱いのが苦手な人には辛いかも。

最近ではdmというドイツ全土に展開するドラッグストアにも売られている。

タレコミによると、ちょっと高くなるが日本でもAmazonで買えるらしい。

私自身は蚊だけでなく蜂に刺された時にも使えるので、持ってると安心だと思っている。

すっかり秋の気配が漂う頃になって、今更という気もするが、とりあえず結果報告まで。



買うか買わないかは、あなた次第 (-ω-)/



テーマ : ドイツ生活
ジャンル : 海外情報

日本で買って重宝している物

前回の一時帰国でも行きまくった100均。

様々な物を買ってきたが、今特に役に立っているものの一つがこれ。
IMG_1920.jpg

このポンプ式ボトルだ。

こっちでも泡のハンドソープが増えてきている。

しかしまだまだ少ないし、匂いがきついものが多く、値段も高い。

満足できるものに出会えず、長らくハンドソープジプシーだった。

そんな時100均で出会ったこのボトル。

これに普通のハンドソープと水を入れるだけで、ふわふわ泡で出てくる優れものだ。

これなら匂いが少ない普通のハンドソープを使えるし、薄めて使うことになるので長持ちする。(水との割合を変えて泡の固さも調節できるし)

あぁ、素晴らしきかな 100均 (*^_^*)


しかし水道水では薄めず、こういう蒸留水を使う。
IMG_2037.jpg

普通の水では早く使い切らないと腐るし、何より硬水できっとポンプの口が詰まってしまうからだ。

ドイツに来たばかりの頃、知らずに水道水を使ってアイロンをダメにしたのは苦い思い出だ。

水が硬いって、面倒くさい・・・。




テーマ : ドイツ生活
ジャンル : 海外情報

どこでも誰にでも人気者

昨日の老人施設の昼食はスパゲティ ボロネーゼだった。

いつもランチは二択で、もう一つはグラーシュ(いわゆるシチュー)だったが、圧倒的にスパゲティを食べている人が多い。

そしてそのスパゲティの見た目は限りなく日本の給食で食べた物に近い。
Zeiss_Spagetti.jpg 写真は他からお借りしました

給食のソフト麵と、あの独特なソースの味。

数少ない楽しみだったメニューの一つで、その味が脳裏によみがえる。

まさか入居者さんの上前をはねて味見するわけにもいかず、どんな味か確かめられなかったが、おそらく麺は茹ですぎ。
ソースも似たような感じだっただろう。

お子様メニューとも言えるそのパスタは意外なことに大人気で、日ごろそんなに食べない人まで結構たくさん食べていた。

今や、スパゲティ ミートソースは国も年齢も超える、皆に愛されるメニューなのかもしれない。



蛇足だが、他に好きだった給食メニューはクジラの竜田揚げ。

一番嫌いだったのはポークビーンズだ。

それと、たまにしかなかった米飯給食の時の牛乳はあり得ないと今でも思っている。牛乳と米が合うわけないやろーヽ(`Д´)ノプンプン

だから今もドイツのデザート、ミルヒライスが許せないのかもしれない。






テーマ : ドイツ生活
ジャンル : 海外情報

プロフィール

かみーれ

Author:かみーれ
ドイツ人が日本人と似てるって?!誰が言ったのそんなこと。
住まなきゃ分からないドイツ人のいい加減さにしょっちゅうキレる毎日ですが、住めば都で早や7年。
どんな事も笑いに変えて、“笑ってもらえりゃ丸儲け”で日本人の夫と二人たくましく生きています。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる