変わり種の信号機

ほぼ毎日通る近所の道の信号機が、いつの間にか変わっていた。

緑は葉っぱ。
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赤は鷲?
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黄色は撮れなかったけどこういうの。 コップ??
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鷲はドイツの硬貨にも使われてるしドイツらしいけど、あと2つは何ぞや?と調べてみたら、これはFrankfurter Ampel(フランクフルトの信号)というらしい。

赤の鷲はアイントラハト フランクフルト(サッカーで有名なスポーツチーム)のシンボルマーク。

黄色のコップはフランクフルトの名物アップルワイン。

緑の葉っぱは何故かマリファナの葉っぱらしい。



「フランクフルトの信号」と言う名前でも特にご当地限定ではないらしく、我が町でも導入されたようだ。

日本ではマンホールがカラフルでその土地の物が描かれていて興味深いが、こっちではわりと信号が面白い。

以前紹介したキャラ物もある。
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こういうのを見つけると気分が良くなる私は、何気に信号マニアなのかもしれない。(*´艸`*)



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黒い頭におののくドイツ人

以前知り合いのドイツ人が面白い事を言っていた。

「フランクフルトにあるラーメン屋の前を通りかかったら、(日本人の)黒い頭がいっぱい並んでてゾッとしたわ。」



黒い頭にゾッとする・・・という感情はおそらく日本人にはまったく理解できないのではないだろうか。

しかしドイツには金髪・シルバー・茶色・赤や緑ととにかくいろんな色の髪の人がいるわけで、日本でいくら若い人が茶髪にしていると言ってもその多様さは比ではない。

それが当たり前の人からしたら、黒い頭の集団はそれだけで圧迫感があるのだろうなと思い至った。

数年前に行った初詣の時の写真を引っ張り出し、後頭部だけをトリミングしてみる。
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怖い・・・か・・・な・・・?

日本に来る外国人は、行列に驚くのもさることながら、ひょっとしたらこの黒い頭にもおののいているのかもしれない。






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ドイツで年越しに食べるパン

クリスマスも終わり、今度は年末年始に向けての買い物にいそしむ日々。

夫の休みもようやく後半に入った。

特に普段と変わらない食材と共に気になるのが、この時期限定で登場するパン。

ドイツパンと言えば硬くてずっしりしているイメージだが、中でも柔らかいイースト生地のパンが季節の行事ごとに形を変えて登場する。

うちの周りで見かけるのはこういう豚の顔のパン。
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豚が幸福のシンボルなので、その名も「幸せの豚パン」である。

顔よりも大きいと言いたくて顔に当ててみたが、目と鼻の穴のレーズンの置き方がドイツやなぁ・・と感じさせる一品である。
(可愛さや完成度は追及しない)

次に同じような記事のブレッツェル。これは「新年のブレッツェル」とか「大晦日のブレッツェル」とかいう名前で売られている。
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右側にあるドーナツは「玉子酒のドーナツ」。

普段はジャム入りドーナツか何も入ってない物しか売ってないが、カーニバルとかクリスマス、大晦日なんかにいろんなバージョンが出てくるのだ。

ミスドには比べようもないが、ドイツでは貴重な“選ぶ楽しみ”が感じられる。

大掃除や年賀状作成など、日本でやっていたような事は何もせず、ただご飯を作って食べて寝て・・・・。

それでもストレスがたまるらしく、今朝から左目がぴくぴくと痙攣している。

人間、暇すぎても良くないらしい。







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ドイツ人のクッキー作り

クリスマスに向けてドイツ人は大量のクッキーを焼く。

その風習を取り入れて、ボランティア先の老人施設でもクッキー作りが催された。

と言っても入居者さんが出来る事は限られているので、ほぼスタッフの作業。


一人は水拭きしただけのテーブルにいきなり小麦粉を撒いて、生地を綿棒で伸ばし始めた。

えぇ~Σ(゚д゚lll)

せ・・・・せめてテーブルを除菌とかせぇへんの??


もう一人は生卵をテーブルに置き、ナイフでギリギリと切れ目を入れて割った。

ナ…ナイフ!? (@_@) あまりの事に目が点になる。

テーブルにコンコンして割れへんのや…・。なんと斬新な・・・。


そう言えばドイツ人が卵を割るところを初めて見たのだが、皆こんな風に割るのだろうか。


焼き上がったバタークッキーにはアイシングをし、更に砂糖でできた星をまぶす。

これぞまさにドイツ人がよく言う「カロリーボンベ」だ。 恐ろしい…


「あなたもどうぞ。」と勧められたが、「ダイエットしてるので…。」と断った。

すると「これなら大丈夫よ。」とアイシングなしのクッキーを勧められた。

(いや、これも立派に高カロリーやけどな・・・)

クッキー作りでさえこうなのだから、料理を一緒にした日にはもっといろんな驚愕の事実があるに違いない。



アイシングと言えば、昔アメリカ人が焼いたシナモンロールを頂いたことがある。

シナモンロール自体は美味しいのに、アイシングがあまりにも甘くたっぷりかかりすぎていて、その場にいた日本人は全員紅茶をがぶ飲みしながら無言で食べたものだ。

砂糖控えめが受けるのは日本だけなのだろうか。


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『はいからさんが通る』に教わった

今日本では『はいからさんが通る』の劇場版アニメが公開されているらしい。
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久しぶりに見たこのタイトルで、いろんな事が蘇った。

小さい頃、この単行本を愛読していた私。

まだスマホはおろか、コンピューターもゲーム機もなかった時代、漫画を読む事ににどれだけ時間を費やし、どれだけ多くの事を教わったかしれない。

例えば百人一首の『瀬をはやみ 岩にせかるる滝川の われても末に逢はむとぞ思ふ』は繰り返し出てきたため、今でも言える唯一の歌となり、関東大震災が9月1日のお昼に起こった事や、お盆に茄子とキュウリに割りばしを刺して精霊馬を作る事を知った。

紅緒さんが大好きなつくねを大好きになり、つくねの東京タワーを今も作ってみたいと思っている。

大正浪漫に惹かれるのも、この漫画のせいかもしれない。

昔も実写版の映画やアニメもあって、自分が思い描いていた物との違いに戸惑った。

ところが今回はがらりと絵から変わっている。
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これは紅緒さんじゃなーい ヽ(`Д´)ノ



懐かしさを呼び起こしてくれて有り難かった半面、昔のままそっとしておいて欲しかったというのも正直な感想。

今もあれほど夢中になれる物があったらなぁ・・・・。








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プロフィール

かみーれ

Author:かみーれ
ドイツ人が日本人と似てるって?!誰が言ったのそんなこと。
住まなきゃ分からないドイツ人のいい加減さにしょっちゅうキレる毎日ですが、住めば都で早や7年。
どんな事も笑いに変えて、“笑ってもらえりゃ丸儲け”で日本人の夫と二人たくましく生きています。

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