寄り道シュパーゲル

Hessenparkからの帰り道、電車を途中で降りてOberursel オーバーウアゼルという町に行った。

目的はビール屋さんでシュパーゲルを食べること。

その前に中心部、マルクトプラッツに寄る。
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さっきまでいた野外博物館と大差ないのがすごい。
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ドイツでは本当によく古い町並みが保存されている。

もうちょっと旧市街の方まで行きたかったけど、夫がイライラしているので諦める。 くそ~( 一一)

そして着いたビール醸造レストラン。Alt-Oberurseler Brauhaus
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ピカピカのビール樽が見える。
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樽出しの生ビールとリンゴジュースの炭酸割り。
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そしてシュパーゲル(白アスパラ)料理。 私の選んだミックスサラダ。
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夫のシュパーゲルとローストビーフにFrankfurter Grünesoße(フランクフルトのグリーンソース)。
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家でももちろんシュパーゲルをフライや土佐煮なんかで食べてはいるが、シーズン中に一度はレストランで食べてみたくなるのだ。

ちょっと値段はお高めのこのお店。

とても広い店内に加え、ビアガーデンもあって多くの人で賑わっていた。

丁寧な対応で、ビールも美味しい。

残念なのは夫の方に付くべきチャバタが私のサラダに付いていた事。

最近とっても辛口な夫。 ローストビーフに火が通り過ぎだのなんだのと難癖をつける。

私ゃ、あんたの血の滴るローストビーフの方が苦手やわ。"(-""-)"







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続ヘッセン野外ミュージアム

前回の続き。

こんな昔風の村の中を進むと、様々な建物が現れる。
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今でいう“煙突掃除人”のような格好で木を切ったり削ったりしていた人達。
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雑貨屋さんの中。
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オランダほどではないが、昔のドイツにも風車があった。
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メインシーズンは週末ごとに何かしらのイベントがあるようで、この日は木組みの家の建て方や修繕についての説明があった。
自分で建てようと思っているのか、熱心に聞く人々。
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こういう街並みなら、まだあちこちに残っているドイツ。

ならばわざわざ野外博物館に行かなくてもいいのではと思ったりもしたのだが、やはり昔の暮らしぶりや道具を知る事ができるのがいい。

しかし夫は最後まで一人8ユーロの入場料にご不満だった。 だから一緒に行くの嫌なのよね…ブツブツ"(-""-)"





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ヘッセン野外ミュージアム

さわやかに晴れて気温も22℃とちょうど良かった昨日、夫を連れてHessenpark (ヘッセン野外博物館)に出かけた。

ヘッセンというのはドイツの州の一つで、どこの州にも同じような野外博物館がある。

日本でいうところの“明治村”みたいなものだ。

以前ラインラント・プファルツ州のに行ったが、それはそれはショボかった。

ヘッセンはお金持ちなのか、立派なものである。 入ってすぐのマルクトプラッツ。
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ぐるっと噴水を取り囲むように並ぶ木組みの建物と屋台。
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いろんな種類のマスタードとオイルを売るお店。
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他にもパン屋、肉屋、花屋、八百屋さんなどの屋台があり、イチゴが飛ぶように売れていた。

うちは生のイチゴは持って帰るのに大変なので、ジャムを購入。
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左から“ミラベルと生姜”“イチゴとチリ”“桃とローズマリー”。

園内はとても広く、アップダウンがありいい運動になる。

あちこちの建物に展示がしてある中、私の興味は民族衣装。
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オクトーバーフェストなんかで見かけるディアンドルという民族衣装よりこっちの方が好み。

昔の切手も民族衣装。
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園内に郵便局があり、オリジナルの切手を買ってそこで投函するとスタンプを押してもらえるらしかったが、人がいっぱいで断念。

長くなるので次回に続く・・・







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うっかり中世の遺跡に迷い込む

見知らぬワンコに馬鹿にされ、ふと振り返るとMuseum (博物館)の文字。

何やらインフォメーションも兼ねているようなので、トイレを探しに行ってみる。

暇そうなおば様が二人鎮座ましましておられる中、切羽詰まった表情の私。

いきなりトイレの場所を尋ね、無事に用を済ませたら、せっかくだから博物館に入っていこうかと思い立つ。

コンビニでもトイレを借りたらガムの一個でも買うのだから、やはりそれぐらいはするべきだろう。

かくしてさっぱり興味のない博物館に入る。 入場料3ユーロ。

予想通りあっという間に見終わって帰ろうとすると、おば様に呼び止められ、パンフレットを頂く。
なんでもこの周りにぐるっと遺跡があるから、是非見ていきなさいと仰せだ。
IMG_2005.jpg←パンフレットより

そう言われると急にその気になり、歩き始めた。

すると、遺跡の壁からにょきっと現れる家。
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屋根から伸びる遺跡。
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なんかここ、面白い 

その後もパンフレットに従ってうろうろしていると、家の軒先を通りがかって日向ぼっこをしているおじいちゃんと挨拶したり、まるで中世の世界に迷い込んだようだ。
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遺跡を壊さず、そのまま利用しながら現在の普通の暮らしが営まれている、なんとも不思議な空間だ。
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駅から遺跡までは1.5㎞離れているだけなのに、駅前とは全く違う時間が流れている村がここにはある。



余談だが、Kaiserpfarzが“カール皇帝の居城”という意味だと私が知ったのは、家に帰ってからだった。

誰かと一緒に行く時は、抜かりの無いように全部調べ上げて行くのが常だが、たまにはこんな行き当たりばったりも愉快 (^^♪









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ドイツで路線バスの旅

天気が良くなるとじっとしていられない。

なにせ今年はあまり気温が上がらず、天気が悪い日が多いのだ。

週の中日にたった一日の晴れ。

向かったのはライン川沿いのIngelheim インゲルハイム。

電車で行けば15分もかからないところを、行きは敢えてバスに乗る。

だってこの時期ならではの車窓の景色が楽しめるのだから。
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まるで北海道の“パッチワークの丘”。
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パシャパシャ写真を撮りながら45分。 着いた所で、まずトイレに行って・・・と思ったらトイレがない (;゚Д゚)

地図ではショッピングセンターに見えた駅前が、単なる個々の店が連なる商店街だったのだ。

と・・・とりあえずまだ切迫してないので、せっかくだからどこか観光しに行こう。
中心部だったらトイレもあるかも。

GoogleマップのKaiserpfarzという表示を頼りに向かった先は全面工事中で、こんなワンコが一人立っていたのだった。
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おばちゃん、アホやな


続く







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プロフィール

かみーれ

Author:かみーれ
ドイツ人が日本人と似てるって?!誰が言ったのそんなこと。
住まなきゃ分からないドイツ人のいい加減さにしょっちゅうキレる毎日ですが、住めば都で早や7年。
どんな事も笑いに変えて、“笑ってもらえりゃ丸儲け”で日本人の夫と二人たくましく生きています。

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