囲われたハイデルベルクの猿

ハイデルベルクの町のお話。

今回は城の反対側、「哲学者の道」から攻めた。
he1.jpg
そうそう、これ。 有名なカール・テオドール橋とお城が入った写真が撮りたかったの。

しかしよく見ると、何やら工事中の様子。 どこに行ってもどこかしらリノベしているのは致し方ない。
he3.jpg

山の中のお城は堂々とした佇まいだ。
he2.jpg

くねくねとした蛇の小道を降り、川の反対側、足場が組まれている地点まで来たらこの通り。
he5.jpg
ハイデルベルクの写真スポット、カール・テオドール橋の門が残念な事になっていた。

本来はこういうユニークなお姿。
Brueckentor_Entenflug_Filsinger_5f060b93_84d8e06c26.png写真はお借りしました

そして近くにいる有名なお猿さんも囲われの身。
he4.jpg

いつもならこの猿に頭を入れて写真を撮る人の順番待ちができる人気スポットなのに、今は柵の隙間から撮影するのみだ。

なんでもこの猿が持っている鏡を撫でると金運がアップすると言われているらしく、皆が撫でるのでピカピカ。



そう言えば昔ブリュッセルに行った時も、触ると幸せになるという「セルクラースの像」が修復中で触れなかったし、こういう縁起物にはトンと縁がないらしい・・・(-"-)

お前には金運も幸せも与えてやらないよーだ 😜と言われている気がするのは、きっと気のせいだろう。




スポンサーサイト

テーマ : ドイツ生活
ジャンル : 海外情報

世界遺産の黄色いお城

先日友人とお出かけをした。

行き先はボンとケルンの間にあるBrühl ブリュール。

そこには駅からすぐの所に世界遺産のアウグストゥスブルク城がある。
IMG_2112.jpg

チケットを買い、日本語のオーディオガイドを借りたら、待ち時間なくガイドツアーが始まった。(ガイドツアーでのみ見学できる)

途中の大階段が、それはもう見事だったのだが、残念ながら写真撮影禁止。

追加料金をとってもいいから写真を許可してもらえるといいのだけど、将来的にそうならないかなぁ・・・。



せっかく素敵な調度品や肖像画を見てまわったというのに、私が一番印象に残ったのはピップエレキバンだった。

何の事かと言うと、中世の女性はコルセットでウエストを締め上げていたためによく頭痛がしたのだそうで。

そういう時にはアロマオイルを浸した小さな布をこめかみに貼ったらしく、澄ました顔でドレスを着ている女性のこめかみに湿布が描いてある絵があったのだ。

その絵を見てから「こめかみにピップエレキバンを貼ったお婆ちゃん」を思い出し、おかしくて仕方がなかった。

こんな私など、お城を見学する価値があるのだろうか…?



1時間ちょっとのガイドツアーを終えて庭へ。
IMG_2113.jpg
本当はもっと美しい。

手入れの行き届いたお城の木々は、なんだかおもちゃみたいに見える。
IMG_2114.jpg

他の人の旅行記では「人が少なく穴場」と書いてあったりしたが、昼休み後すぐのツアーは人が多かったので、ゆっくり見たい人は時間をずらした方がいいかもしれない。







テーマ : ドイツ生活
ジャンル : 海外情報

寄り道シュパーゲル

Hessenparkからの帰り道、電車を途中で降りてOberursel オーバーウアゼルという町に行った。

目的はビール屋さんでシュパーゲルを食べること。

その前に中心部、マルクトプラッツに寄る。
h12_20170524195454600.jpg

さっきまでいた野外博物館と大差ないのがすごい。
h13_20170524195509213.jpg

ドイツでは本当によく古い町並みが保存されている。

もうちょっと旧市街の方まで行きたかったけど、夫がイライラしているので諦める。 くそ~( 一一)

そして着いたビール醸造レストラン。Alt-Oberurseler Brauhaus
h14_20170524195522984.jpg

ピカピカのビール樽が見える。
h15_20170524195534ec6.jpg

樽出しの生ビールとリンゴジュースの炭酸割り。
h16_20170524195554213.jpg

そしてシュパーゲル(白アスパラ)料理。 私の選んだミックスサラダ。
h17_20170524195613c58.jpg

夫のシュパーゲルとローストビーフにFrankfurter Grünesoße(フランクフルトのグリーンソース)。
h18_20170524195630121.jpg

家でももちろんシュパーゲルをフライや土佐煮なんかで食べてはいるが、シーズン中に一度はレストランで食べてみたくなるのだ。

ちょっと値段はお高めのこのお店。

とても広い店内に加え、ビアガーデンもあって多くの人で賑わっていた。

丁寧な対応で、ビールも美味しい。

残念なのは夫の方に付くべきチャバタが私のサラダに付いていた事。

最近とっても辛口な夫。 ローストビーフに火が通り過ぎだのなんだのと難癖をつける。

私ゃ、あんたの血の滴るローストビーフの方が苦手やわ。"(-""-)"







テーマ : ドイツ生活
ジャンル : 海外情報

続ヘッセン野外ミュージアム

前回の続き。

こんな昔風の村の中を進むと、様々な建物が現れる。
h9_20170523221841e42.jpg

今でいう“煙突掃除人”のような格好で木を切ったり削ったりしていた人達。
h7_20170523221812d9d.jpg

雑貨屋さんの中。
h10_20170523221858d7d.jpg

オランダほどではないが、昔のドイツにも風車があった。
h8_20170523221826937.jpg

メインシーズンは週末ごとに何かしらのイベントがあるようで、この日は木組みの家の建て方や修繕についての説明があった。
自分で建てようと思っているのか、熱心に聞く人々。
h11_201705232219243b1.jpg

こういう街並みなら、まだあちこちに残っているドイツ。

ならばわざわざ野外博物館に行かなくてもいいのではと思ったりもしたのだが、やはり昔の暮らしぶりや道具を知る事ができるのがいい。

しかし夫は最後まで一人8ユーロの入場料にご不満だった。 だから一緒に行くの嫌なのよね…ブツブツ"(-""-)"





テーマ : ドイツ生活
ジャンル : 海外情報

ヘッセン野外ミュージアム

さわやかに晴れて気温も22℃とちょうど良かった昨日、夫を連れてHessenpark (ヘッセン野外博物館)に出かけた。

ヘッセンというのはドイツの州の一つで、どこの州にも同じような野外博物館がある。

日本でいうところの“明治村”みたいなものだ。

以前ラインラント・プファルツ州のに行ったが、それはそれはショボかった。

ヘッセンはお金持ちなのか、立派なものである。 入ってすぐのマルクトプラッツ。
h1_2017052217402524a.jpg

ぐるっと噴水を取り囲むように並ぶ木組みの建物と屋台。
h2_201705221740393cc.jpg

h3_20170522174049cb6.jpg

いろんな種類のマスタードとオイルを売るお店。
h6_20170522174136ac4.jpg

他にもパン屋、肉屋、花屋、八百屋さんなどの屋台があり、イチゴが飛ぶように売れていた。

うちは生のイチゴは持って帰るのに大変なので、ジャムを購入。
IMG_2011.jpg
左から“ミラベルと生姜”“イチゴとチリ”“桃とローズマリー”。

園内はとても広く、アップダウンがありいい運動になる。

あちこちの建物に展示がしてある中、私の興味は民族衣装。
h5_20170522174121630.jpg

オクトーバーフェストなんかで見かけるディアンドルという民族衣装よりこっちの方が好み。

昔の切手も民族衣装。
h4_201705221741022ed.jpg

園内に郵便局があり、オリジナルの切手を買ってそこで投函するとスタンプを押してもらえるらしかったが、人がいっぱいで断念。

長くなるので次回に続く・・・







テーマ : ドイツ生活
ジャンル : 海外情報

プロフィール

かみーれ

Author:かみーれ
ドイツ人が日本人と似てるって?!誰が言ったのそんなこと。
住まなきゃ分からないドイツ人のいい加減さにしょっちゅうキレる毎日ですが、住めば都で早や7年。
どんな事も笑いに変えて、“笑ってもらえりゃ丸儲け”で日本人の夫と二人たくましく生きています。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる