ドイツのTVで驚く事

めったにドイツのテレビ番組を見ない。

決まって見るのは朝のニュースと最近見始めた“Knallerfrauen ”というコメディ番組くらいだ。

そのコメディは夜遅くにやっているので、録画しておいて好きな時に見ている。

CMもたまにしか見ないので面白い。



しかし・・・・。

あんぐりと口を開けて見てしまったのは、ビキニ姿の女性が腰をくねくねさせながら「私に電話してね~」なんてやっているCMだ。(しまいにはブラは外して胸が丸見え)

特にそういう専門チャンネルではない。

なんでも夜12時を過ぎるとそういう系が流れる事があるそうだ。

ドイツの子供が何時頃寝るのか知らないが、ああいうのを普通に流すところがすごい。

日本など家族でテレビを見ていてちょっとラブシーンがあると、なんとなく気まずくなるというのに、こっちの人は平気なのか…。

いろいろ考えてしまったが、そんな時間に揃ってテレビを見ている家などほぼ無いのであろう。





余談だが・・・おっぱいが大きすぎてボールにしか見えなかった。

なんかすごく固そう・・・(-"-)




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日本を美化していたと気づいた時

ドイツの嫌なところを挙げればたくさんある。

特に電車やバスなどの公共交通機関、役所関係、郵便などなど、日本ではスムーズにいくことが障害だらけな時、特に嫌になってしまう。

「日本やったらこんな事ないのに…。」とか「日本人はこんな事しない。」とか、友人とよく愚痴をこぼしたものだ。

しかし、2月に一時帰国した時にびっくりするような事がたびたびあった。



パン屋さんのレジに並んでいた時、前にいたおばちゃんが何も商品を持っていないので不思議に思っていると、「○○さん、ここ取っといてるから早よおいで~。」

そう、別のおばちゃんの為に代理で並んでいたのだ。

ほんの数人の列なのでそこまでする必要があるとは思えないのだけど、そんなに時間が迫っている中でどうしてもパンを買いたかったのか・・・。

結局順番が来た時にはまだ商品を選びきれず、次の私が先にレジに進んだのだった。



帰りの空港で、朝食を食べたお店でのこと。

7・8人の中高年のグループがいて、朝からビールを飲んで盛り上がっていた。

そこは食券を買うシステムの店だったのだが、席に着いたまま「ねーちゃん、ビールお代わり!!」と叫ぶ。

大忙しの店員さんが丁寧にシステムを説明しても聞かず、挙句にはジョッキを落として割ってしまった。

それでも片付ける店員さんにお詫びも言わず、赤い顔をしてへらへらと笑っているだけの客。



他にも電車に乗る時に横入りする人、軽くぶつかって謝っても睨んで舌打ちする人、飲食禁止の場所で堂々と食べる人・・・。

信じられない…というか、信じたくなかったけど、これが現実。

当然の話だが、どこの国にもいろんな人がいて、国がどうこうではなく要は「その人次第」なのだ。

ドイツに住んで嫌な事があるたびに日本で経験した事を忘れていったのかもしれない。



故意ではなくても、自分も同じような事をしてしまう可能性がある。

よくよく気をつけよう。
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年相応を考える

ドイツに来てめっきり減ったことの一つに日本語を書くことがある。

日本にいる友人に手紙を書いたり、自分でメモを取ったりする以外、日本語を書く事は皆無だ。

書かないと、どんどん字は下手になる。



もともと綺麗な字を書いている人ならあまり問題はないかもしれない。

しかし私の字は恥ずかしながらの“丸文字”。

その昔一斉を風靡した“まんが字”とも呼ばれた、角のない丸っこい字なのだ。



若い頃はそれで良かった。

しかし今50という歳になり、ふと(50歳の年相応って何だろう・・・・)と考えた時、綺麗な字を書ける事というのが思い浮かんだ。

この先いつ日本に完全帰国するのか、はたまたずっとドイツにいるのか分からないけれど、綺麗な字は書けて損はない。

早速ネットで調べてみると、今はとても便利なサイトがある。→

自分の選んだ漢字を入力すれば、そのお手本がプリントアウトできるのだ。

名前や実家の住所と共に、履歴書に使うような漢字を出してみた。
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手本に沿って丁寧に字をなぞると、ちょっと心が落ち着く気がする。

心がざわざわする時、写経代わりにも良いかもしれない。






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夏休みの思い出

子供の頃、夏休みといえば毎日のラジオ体操が日課だった。
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早起きし、ふだんは仲良くない兄とともにいそいそと出かける公園。

イラストのように首からスタンプカードをぶら下げ、毎日ハンコを押してもらう。

ハンコが全部たまったらノートとか鉛筆とかをもらえるだけなのだが、それが楽しみだった。


あとは学校のプール開放日。

かまぼこの板に名前を書いた“命札”を持って行き、プールから上がったら持って帰る。

今思えば、そんな札などなくても誰かいなくなってたら一目で分かるはずなのだが、その頃は親も含めて誰も疑問に思わなかったのだろうか。

皆勤で通ったが、夏休み明けの「一番黒い人コンテスト」では優勝できなかった。



お盆が来て親戚一同が集まり、いつも同じような物を食べ、子供達はトランプや人生ゲームで遊ぶ。



そして二学期が迫ってきて手を付けてない宿題が夢に出てくるようになった8月24日頃、楽しみだった“地蔵盆”がやってくる。

これはすごく狭い地域限定の行事だそうで、大阪や神戸あたりしか行われていないようだ。

簡単にいうと、地域のお地蔵さんをおめかしし、子供たちがそのお地蔵さんを巡るとお菓子をもらえるという、スペシャルなイベントなのだ。

これまた仲良くない兄といそいそと出かけ、もらえるだけのお菓子をもらって喜んでころこんで帰ってきた記憶がある。

たまにもらう冷やし飴は嫌いだったし、お菓子のクオリティも低かったが、かなり嬉しかった。

誰かが「日本版ハロウィン」だと言ったが、うまい表現だと思う。



今はもうそんな夏休みを過ごしている子供はいないかな。

ドイツの子供たちは宿題もないし、“休暇命”の親に連れられてギリシャだのマヨルカ島だのと、夢のようなバカンスを楽しんでいる。

夏休みも毎年州によってずらして設定されるし、たった一日が忌み嫌われることもない。

8月31日

日本では嫌いな子がほとんどだろうこの日、溜まりにたまった絵日記を母に手伝ってもらった事は何年たっても忘れない。






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50の手習い

以前、50歳が終わる前にずっと憧れだった事を始める話を書いた。→

それはピアノ。
piano_neko.png


私が小さかった頃の子供の習い事と言えば“ピアノ”か“そろばん”、“習字”くらいのものだった。

ピアノだけは私も習いたかった。

なぜってピアノを弾く姿がカッコいいから。

しかし我が家の経済事情ではどうすることもできなかったし、口にも出せなかった。

友達の家に遊びに行くと置いてあるピアノ。

時々触らせてもらって、「ねこふんじゃった」を弾くのが楽しみだった。



そして時は過ぎ、ドイツに住んで暇を持て余している今、やっと本腰を入れて挑戦してみようという気になったのである。

運よく夫が電子ピアノを所有しており、ヘッドホンをして練習できるから苦情を言われることもない。

ネットで無料の楽譜を検索し、簡単そうな曲をやろうとしてみたが、基本ができてないのでお話にならない。

そこでピアノの入門と言えば・・・の「バイエル」を買った。
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このバイエルがよくある配送のトラブルでなかなか届かず、記事が書けなかったのだ。

まだ前半の方しかやっていないが、右手と左手が違う動きをすることに頭がパニックを起こしている。(^^;

目指すはクラシックの大曲ではなく、誰もが知ってるような曲を弾くこと。


これで私のしわが伸び切った脳も活性化できるといいな。








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プロフィール

かみーれ

Author:かみーれ
ドイツ人が日本人と似てるって?!誰が言ったのそんなこと。
住まなきゃ分からないドイツ人のいい加減さにしょっちゅうキレる毎日ですが、住めば都で早や7年。
どんな事も笑いに変えて、“笑ってもらえりゃ丸儲け”で日本人の夫と二人たくましく生きています。

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