オノマトペの話

外は快晴、気温2℃。

夏場は暑くて嫌になる我が家だが、今はまるでサンルームのような暖かさで、暖房を入れずとも18℃を保っている。

日光浴だってできてしまう。

日向を求めてあっちこっちウロウロ、ごろごろ。
IMG_2325.jpg

背中がポカポカ暖かい。


うろうろ、ごろごろ、ぽかぽか。

あまりにも浸透しすぎて不思議に思わないが、改めて見るとオノマトペってすごい。

たった数文字なのに、状態を的確に表現できる。



雨がザーザー。

胃がチクチク。

小鳥がチュンチュン。

パンがもちもち。


外国語にはオノマトペが少ないらしく、また繰り返す言葉の響きが面白いらしい。

以前イラン人に何度も繰り返し「にこにこ」と言わされた事がある。

目をキラキラさせた彼女はケラケラ笑っていた。






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センスのかけらもないデザイン

いつも通る道で見かける看板の一部。


見たまんま、助産院の看板だ。

しかしこの絵のセンスはどうだろう。

私には和式便器にしゃがんでいる“考える人”から「あ~れ~」と人形が逆さに出てくるようにしか見えない。

お母さんと赤ちゃんがこんな風にデザインされるドイツ。

私には一切用がないが、もし誰かに助産院を尋ねられてもここだけは紹介しない。( 一一)







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とっさの拒否反応

昨日家の中で突然大きな音がした。

ぐわっしゃ~~ん 

たまたま音がした方に背を向ける状態で立っていた私。

3秒ほど固まる。

えぇーっと・・・・今のは何かな?・・・・・

ゆーっくりと振り返る。

するとそこにはこの惨状。
w1.jpg

分かりづらいが、壁に取り付けていた棚が崩落。
 並べていた鉢植えが落ち、下にあった鉢植えにぶつかって両者とも負傷したのだ。
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この後の片づけが大変だった(涙)


賃貸であっても自由に壁に穴を開けられるドイツ。

この棚も夫が取り付けてくれた物だ。

しかしこんなに穴ぼこだらけにしてしまっては、さすがにまずい。

この部屋を出ていくまでにきっちり補修しなければなるまい。

それにしても明らかに良くない事が起こった場合の自分自身の反応が、あまりにもゆっくり過ぎて笑えた。

無意識に現実から目をそらそうとし、諦めたらしい(笑)



ここでまた別の問題。

補修作業担当の夫の腰が上がるのに、何年かかるか読めない。

他にも台所の改造をしなければならないのに、ずーっと放ったらかしにされたまま8年が経過。

本人曰くは「放ったらかしでなく、どうしようか考えてる。」のだそうだが、いったいどんだけ考えたら気が済むねん。ヽ(`Д´)ノ

その話になるといつも喧嘩になるので、面倒で最近は口にもしない。

夫もほんまは単に現実から目を背けたいだけなんじゃないのか・・・・?




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落書きのニュースに思う

日本に一時帰国してドイツに戻った時、一番に感じるのが駅の汚さだ。

ゴミが落ちているのはもちろん、地下道や隅っこには尿の匂いがし、ホームには鳩がうじゃうじゃいるし、入ってくる電車には落書きだらけだ。

今日のニュースで東京メトロが落書きされたというのを見た。

なぜ?誰が?

お世辞にも芸術的とは思えないその落書きを、どうして公共の物に描きたくなるのだろう。



落書きが多いと町が荒廃している感じがする。

今や国際的な大都市であるベルリンに行った時も、落書きのせいでうすら寒いような、背筋がゾッとするような感じがして好きになれなかった。

こっちではもう落書きが当たり前なので消そうとしないのかもしれないし、誰も気にしないのかもしれない。

でも日本では決して落書きが当たり前になってほしくない。

rakugaki_graffiti.png






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意外な特技

全然意識した事がなかったが、何気なくやっていて夫にすごく褒められる事がある。

それは、このイラストのように片手で目薬を差すこと。
megusuri_boy.png

中指で下瞼を引き下げ、親指と人差し指で目薬を持って、電車の中でもどこでもあっという間に差せるのだ。

夫が初めてその様子を見た時はひどく驚かれ、いまだにやるたびに感心される。

というのも夫は目薬を差すのに必ず口を開けるし、目薬が落ちる直前に目を閉じてしまうのでうまく差せないのだ。

いつも悪戦苦闘しているので、お気の毒に…・と思ってしまう。

全般的に不器用な私が、どうしてこれだけは簡単にできるのかは定かでないが、少しでも褒められる事があって良かったなと思う。



そういえばここ数日、原因不明の顔の湿疹に悩まされている夫。

良くなったか判断するために、じぃーっと夫の顔を正面から見るのであるが、その時も必ず奴はポカーン( ゚д゚)と口を開けている。

「口は開けんでええっちゅーねん!!」と言われて初めて口を開けていることに気づくのだ。

今度開けたら飴玉を放り込んでやろう。




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プロフィール

かみーれ

Author:かみーれ
ドイツ人が日本人と似てるって?!誰が言ったのそんなこと。
住まなきゃ分からないドイツ人のいい加減さにしょっちゅうキレる毎日ですが、住めば都で早や7年。
どんな事も笑いに変えて、“笑ってもらえりゃ丸儲け”で日本人の夫と二人たくましく生きています。

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