空港にて

搭乗待ちの退屈な時間。

同じ便に乗り込むであろう人は、外国人と関西人が半々くらい。

ドイツなのに、周りから関西弁が聞こえる安心感。

ゲートがZという僻地だからか、出国もセキュリティチェックもガラガラ。

でも担当者の愛想は悪い。

愛想の悪さは忙しさに比例はしないらしい。

売店にカップの蕎麦が売っていた。
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そう、日本蕎麦。

何故か上に豆腐が乗っていた。

高いので買わないが、興味津々(^ω^)




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出発前の準備

いよいよ日本への出発が近づき、準備に追われている。

自分の荷物の準備だけではない。

2週間一人にさせる夫への準備がいるのだ。

前回はいつ戻って来られるか分からなかったので、炊飯器や洗濯機の使い方を伝授し、夫もマスターして使いこなしていた。

しかし、まだ9か月しか経っていないのに既に忘れたと言うのである。

何も特別難しい機能を使うわけでなく、ただ普通に使うだけなのに忘れるとは、ついにボケたか??

よくよく考えてみると、もし自分が普通にできるようになった場合、私にこき使われる恐れがあると自覚しているのかもしれない。

いわゆる、自己防衛なのだ。

悔しい気もするがまた説明するのも面倒なので、弁当用のご飯を冷凍していくことにした。

3合炊きの炊飯器が毎日頑張ってくれている。よしよしヾ(・ω・`)

洗濯機は仕方がないので再び伝授。

他にも掃除したり(夫一人では絶対に掃除しない)、せめて土曜日までは買い物に行かなくてもいいように必要な物を買っておいたり、探さなくても分かるよう、必要な物を分かりやすい所に出しておいたり。



日本の母にもう一度到着予定を伝えるために電話したら、案の定あとから来る夫の予定は忘れていた。
「あんた、また旦那さんをそんなに長く一人にするんかいな。悪い癖がついたもんやな。」

キーッ ヽ(`Д´)ノ

「いったい誰のために帰ると思ってんねん!!」

また言わんでもええことを言ってしまう私・・・。自己嫌悪 

どうして母というのは、こうも娘をイライラさせる事を言ってくるのだろう。



帰省と言っても、もう実質の実家はない。

母と兄家族が一緒に暮らす家は、私にとって一切気を遣わずにいられる「実家」ではないのだ。

もちろん一緒にいてくれるからこそ安心してドイツで暮らせるのだけど、帰省する際にはいつもため息が出る。

いろいろ複雑で、一大イベントの日本行き。

行ってる間はいいとして、ドイツに戻ったら寝込むかもしれない。





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日本行く前ダイエット

私が小さい頃、主食はチョコレートだったらしい。

ご飯を食べずにチョコばかりを食べ、パラソルチョコレートの棒をコレクションしていた。

10円もらって駄菓子屋さんに行くのが何よりの楽しみで、何を買うかワクワクドキドキ。

今思えば、なんとささやかな幸せだったのだろう。

それが今や、ちょっとやそっとでは満足しない、とんだ強欲ババアになり果てた。


来週からの日本への一時帰国でもあれを食べようこれを食べよう・・・と頭の中は食べ物でいっぱい。

とは言っても食べられる量には限りがあり、時間にも制約があるので、どうしても全部は食べられない。

その度に、胃が4つもある牛がうらやましくなる。


食事のみならず、お菓子も楽しみ。

いわゆるデパートで売っているような高級なお菓子は恋しくない。

どこのスーパーでもあるような、ごく普通のお菓子が食べたいのだ。

今絶対食べようと決めているのは、じゃがりことキャラメルコーン。

特にキャラメルコーンは、こっちに来てから欲するようになった。

他のキャラメル味のものは、甘さがくどくて嫌なのに、あれだけは何故かくどいと感じない。

今はいろんな味があるらしいが、スタンダードな味が一番おいしいと思う。

HPを見てみると、なんと猫柄の『カナエルコーン』があるらしい。

真っ先にゲットするのはこれだな 
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こっちより格段にヘルシーな食事で、日本で痩せる人も多い中、私はいつも現状維持で帰ってくる。

このあり余った脂肪さえ手放したくないようである。(困ったもんだ┐(´д`)┌ヤレヤレ)

せめてもの悪あがきとして、数日前からお菓子断ちをしている。

すると今までどんなことをしても落ちなかった体重が、少し落ちた。

よし、これで心おきなく食べられる \(^_^)/




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魔法の箱は危険な箱

以前にも書いた事があるが、私は機械に疎い。

特にPCなど、基本的な用語も分からない。

なのにこうしてブログを書き、日々ネットサーフィンを楽しんでいる今の状況は奇跡と言える。

先日もマイクロソフトのアカウントがどうとか、ややこしい手続きを夫の監修のもとに行った。

その時に変更したパスワードも、いつも同じものではいけないというし、覚えられるわけもないので控えを取っている。

何をするにも必要な、いろんなサイトのパスワード。

その数たるや、膨大になっている。



そして普通の人なら引っかからないであろうフィッシングメールに引っかかりそうになる。

だって「マイクロソフト」からきたメールというだけで重要だと思ってしまうのだから。

しかしその内容は「オフィスのプロダクトキーが違法コピーされた可能性があるので、本人認証をしてくれ」という内容のもの。

さすがに認証するためにクリックしろと書いてあるところにアクセスはせず、夫に連絡し、その間に検索すると「開封せず、削除すべし」と出た。

しまった

アクセスはしてないが、開封してしまった。

もしかすると感染してしまったかもしれない。

そうなると初期化しないといけないらしいが、そんなことできるはずもなく、全て夫頼み。

こういう時、私のような人間はPCなど触ってはいけないのだと思い知る。

でもPCが使えなくなったら…ドイツで生きていく自信がない。




もし更新が途絶えたら、「あの人、やらかしてしもたんやなぁ・・・・。あほや。」と笑ってやってください。





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妻の話はつまらない?

4年前、草彅剛さん主演の「独身貴族」というドラマを見ていた。

その中で特に印象に残ったのが、「女のつまらない話は山手線でしのげ。」という話だった。

それは草彅君がおじいちゃんに伝授された技。

「もし妻がどうでもいい話を始めたら、その時は山手線の駅名を頭の中で思い浮かべなさい。
そしてターミナル駅に来たら、『なるほど!』と『確かに!』と交互に相槌を打つんだ。
そうすればまた東京駅に戻ってきたとき、妻の話は終わっているはずだ。」
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それを気乗りしない見合い相手に実践した草彅君、見事にその二言だけでしのいだのだった。

ほぉーっと思った反面、なんて失礼なとも思った。

たとえくだらない話でも、毎日会話することに意味があるのではないか。

2人でずーっと黙っていたら、1人でいるよりもっと寂しい。



しかし、我が夫はこれを実行している。

私はその日あったことを話さずにはいられないのだが、以前は全く無視されるというか、無反応な事が多かった。

それを怒ると、今は二言だけ返してくれるようになった。

「ふん。」と「ま、いろいろあるわな。」

間違いなく夫の頭の中では緑色の電車が走り、駅ごとに違う発車メロディーが流れているはずだ。

不本意ではあるが、無視されるよりはまだいい。



でもやっぱり悔しいので、夫の恥ずかしい間違いを一つ暴露する。

前々回の一時帰国で東京にいた私達。

山手線に乗ろうと「やまのてせん」と言った私に、「違うよ、やまてせんだよ。」と言った。

大学時代を東京で過ごした夫なので、ここは私が間違えたのかと引き下がったが、その後やまのてせんが正しいと発覚。

うろたえた奴が放った一言。

「僕がいた頃はやまてせんだったんだ。



いやいやいや・・あんたのいた頃はすでにやまのてせんやから (-"-)



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プロフィール

かみーれ

Author:かみーれ
ドイツ人が日本人と似てるって?!誰が言ったのそんなこと。
住まなきゃ分からないドイツ人のいい加減さにしょっちゅうキレる毎日ですが、住めば都で早や7年。
どんな事も笑いに変えて、“笑ってもらえりゃ丸儲け”で日本人の夫と二人たくましく生きています。

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