ドイツでお花見 Bonn

ベートーベンのふるさと、ボン。
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かつてドイツの首都だったここは、今はこぢんまりとした若者が多い町だ。

ここには日本人の血を騒がせる桜並木がある。

毎年気になっていたが、今年初めて友人に付き合ってもらって訪れることができた。

駅から歩いて15分くらいで到着する旧市街のHeerstr. 。
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八重桜が作る、ピンクのトンネルが見事だ。

並行するBreitestr. こちら側に写真でよく見る“Altstadt”の文字と、桜ののぼりがある。
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そしてこの通りにも同じくピンクのトンネルが。
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訪れた17日はちょうど満開。
下には花びらがほとんど落ちていなかったが、今週ならピンクのトンネル&ピンクの絨毯が見られるかもしれない。

惜しむらくはどちらの通りも普通の車道なので、日本のようなお花見はできない。

それでもドイツでこれだけの桜並木が見られるのは貴重なスポットだ。

ぜいたくを言えば・・・・桜餅が食べたい (;^ω^) もちろんもち米を使った関西風の♪



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勿忘草の伝説

天気が良い日曜日、町の中心部に出かけると店も開いてないのにたくさんの人出。

散歩が大好きなドイツ人は、ゆっくり歩きながら老いも若きもアイスをほおばっている。(アイス屋は開いている)

アイス屋さんはどこも大行列だ。

私もドイツに来た当初はアイスを食べて幸せを感じていたものだが、今はもう食べたいと思わなくなった。

あと口が甘すぎて気持ち悪いのだ。



それはさておき、大聖堂前の花壇が植え変わっていた。
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大好きな花、勿忘草も使われている。
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この花が使わていると、花の種類を認識できない遠目からでもいいなぁと思うのだ。

この花は小さすぎて本来は花壇には向かないのかもしれない。

実際目立っているのはこっちの花だ。
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それでも何かしら惹きつける魅力がある。
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勿忘草はドイツ語でもそのままの意味の名前である。

その由来を調べると、ロマンティックな伝説が出てきた。


昔、騎士ルドルフは、ドナウ川の岸辺に咲くこの花を、恋人ベルタのために摘もうと岸を降りたが、誤って川の流れに飲まれてしまう。ルドルフは最後の力を尽くして花を岸に投げ、„Vergiss-mein-nicht!“(僕を忘れないで)という言葉を残して死んだ。残されたベルタはルドルフの墓にその花を供え、彼の最期の言葉を花の名にした。 (Wikipediaより)



中世の騎士ルドルフってこんな・・・?
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そら、こんな重いもん着とったら、足も滑らすし川にのまれるわな。





あかんあかん・・・(-"-)

ロマンティックな伝説やのに、これやったら喜劇やん。

何でもお笑いに変えようとする悲しい関西人の性。😿



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春はそこまで・・?

週末から再び気温が下がり、2月らしい気温になった。

暖かいと雨がちで、寒いと晴れる。

今週は最低気温がマイナスになり、今の時点では天気が良いと予報が出ている。

運動不足のせいか、ここ数日背中が痛くて夜に何度も目が覚めるので、思い切ってウォーキングに出た。

気温は3℃。
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耳がちべたい。

葉っぱのない木も寒さを増長する。ぶるぶる

代り映えのしない景色を眺めながらしばらく歩いていたら、見つけた春の兆し。
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スノードロップ。 ドイツ語でSchneeglöckchen(雪の鐘)。

花言葉は、希望、慰め、逆境のなかの希望、恋の最初のまなざし。

冷たい土の中でもたくましく成長し、可憐に咲く。

派手さはないけど、こういう花が好き。




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花盛りのドイツ

イースター休暇に続き、メーデーが祝日のため3連休のドイツ。

中日の日曜がスッキリと晴れたので、ここぞとばかりに夫を連れだした。

行き先はハイデルベルク近くのWeinheim ヴァインハイム。

車窓からの景色も黄色い絨毯。
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そうそう、ドイツの春はこうでなくっちゃ。

目的地のHermannshofという公園は、なんと入場料無料。

入っていきなりの光景に目を奪われる。
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「うわー 綺麗やねぇ。」と言う私に、「そう?」とまったく興味のない夫。

大人しくベンチで日向ぼっこしててもらい、その間に一人写真撮影に向かう。

色とりどりのチューリップ。 隙間が多いので、オランダのチューリップ畑とは比べ物にもならないが、それでも美しい。h3_2017050121065433d.jpg

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藤も盛りで、辺りには甘い香りが漂い、蜂が忙しくブンブン。
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そんなに大きくない公園をくまなく見ていると、置物のような白猫ちゃんに遭遇。
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一点を見つめ、声をかけられても全く意に介さず、ひたすら我が道を行く。

場所移動してまたジーっ。
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「おぉ・・・。猫にも花を愛でる心があるのか・・。」と思いきや、目的は奥の方にいた鳥だったらしく、抜き足差し足で花壇の中を進んでいきましたとさ。

さて、次回はヴァインハイムの街歩きです。



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桜と黄色い絨毯

Wiesbaden(ヴィースバーデン)にはサクランボで有名なFrauenstein(フラウエンシュタイン)という地域がある。

その一帯はこの時期白い桜の花が咲き乱れ、とても美しい。

中心部からバスに乗って20分。
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ほんの少し郊外に行くだけなのに、ガラッと雰囲気が変わる。
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人っ子一人いない道をカメラを持って歩く。
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やっぱり自然には癒される (^_^)

一角には黄色い絨毯を敷いたように菜の花が咲いていた。
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今年初の菜の花畑だ。

油を採る用の菜の花らしく、残念ながら食べられないらしい。 菜の花の辛し和え、美味しいのに…・

と思ったら、農家がやっている直売所があった。
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新鮮な卵、野菜、果物にジャムなどの加工品。 パンやケーキもあった。

こっちで食べる果物の中で一番好きな、Weinbergpfirsich(ヴァインベアクプフィルジッヒ)というぺったんこの桃のジャムと素朴なクッキーを購入。

なんでもサクランボの時期には、ここならではの白いサクランボが出て、それが美味しいのだとか。

幻の白いサクランボを求めて、その頃に再訪するとしよう。

















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プロフィール

かみーれ

Author:かみーれ
ドイツ人が日本人と似てるって?!誰が言ったのそんなこと。
住まなきゃ分からないドイツ人のいい加減さにしょっちゅうキレる毎日ですが、住めば都で早や7年。
どんな事も笑いに変えて、“笑ってもらえりゃ丸儲け”で日本人の夫と二人たくましく生きています。

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