時計街道の湖 ティティゼー

ロマンチック街道のみならず、ドイツには様々な “なんちゃら街道”があります。

最終日はその中の一つ「時計街道」にある、Titisee ティティゼーに行きました。

フライブルクから電車で40分、駅から徒歩で5分と、車のない私達にも行きやすい湖です。
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あまり大きくない湖なので、遊覧船でも25分。 他には足漕ぎボートがレンタルできます。
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水は澄んでいて、この時期でも冷たいくらい。 ワンコも気持ち良さそうにスーイスイ。
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駅から湖へ続く道の両側にはレストランやホテル、土産物屋さんが立ち並びます。
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この地方の名産、時計を担いで売り歩く行商人。
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もちろん今はどこの土産物屋さんでも売られています。
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大きい物は目が飛び出るほどお高いですが、とても精巧に作られていて、一つ一つ味があります。
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名産と言えば“黒い森のハム”も。 こんな風に山積みですし、これをはさんだサンドイッチなんかも売られています。
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そしてドイツには珍しい物を見つけました。 ここでは民族衣装を着て写真を撮れます。
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一番安いプランでも、自分の服のまま帽子をかぶって撮るだけなのに5ユーロもしました。

閑散としていたので、やっぱり人気ないのね・・・・と思っていたら、次に通った時には4人で撮っている方たちが。
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スカートの下からスニーカーやズボンが見えるのが残念。(>_<)

写真屋さんもそこまでは言ってくれないんですよね・・・。

レストランでしっかり食事をしようと思うとそれなりの値段ですが、土産物や軽食くらいなら意外にお安くて、行きやすいリゾート地だと思いました。

ただ、この時期はすごい人。 湖畔でゆっくり・・・するにはちょっと賑やか過ぎるかもしれません。

これにて2016夏旅日記はおしまいです。





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フライブルク ビール紀行

夫の旅行の楽しみといえばビール。

どこに行ってもだいたいご当地ビールや醸造所直営レストランで樽出しの生ビールが飲めるので、それをエサに旅行に連れ出します。

フライブルクでは3店の有名なビール醸造レストランを見つけ、そのうちの2店に行きました。

まず1店目はこちらのFeierling。→
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この時期天気の良い日はビアガーデンがオープンしており、レストランは夜のみの営業でした。
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ここのオリジナル、Inselhopfというビール。(私はそれのレモネード割り)
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マイルドで飲みやすいビールで、夫は1リットルをゴクゴク飲んでました。

ビアガーデンなので、がっつりした食事はなく、サラダやソーセージ程度。 私たちは肉のゼリー寄せを頂きましたが、けっこう酸っぱかったです。
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店の前に流れる小川。
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なぜかその真ん中にワニ。 と、その前に本物の魚。 この魚、よっぽどここが気に入ってるのか、ずっと同じ場所にいました。
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もう一店はマルティン塔の近くにあるMartin´s Bräu。→
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こちらは店内でビールだけ頂きました。
珍しくオープンキッチンだったので、正面の席に座り、陽気なコックさん達が手際よく料理する様子をずっと眺めていました。

この時期限定のSaphir ビール(左)と、Dunkel。
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夫いわく、限定ビールは味が薄かったそうです。
だいたい夏限定のビールは軽くて飲みやすくなってるみたいですね。

ビール屋さんで飲む以外にも部屋に冷蔵庫があるのをいいことに、毎日スーパ-で買い込む買い込む。(;^ω^)
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私は一口ずつの味見しかしないので、これらは夫が一人で全部飲みました。

まったくもう、飲みすぎやっちゅうねん。 (´Д`)ハァ…

週1回の禁酒日だけは守らせていますが、そのうち手が震えるようになったり「虫がいる~!!」とか騒ぎ出すんじゃないかと気が気じゃありません。

ちなみに飲んだビール全部を総括して、一番美味しかったのはMartin´s BräuのWeizenだったそうです。
ほんのりオレンジとバナナの風味がするビールでした。








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フライブルク街歩き

今回の旅で滞在したのは、バーデンヴュルテンベルク州のフライブルク。


ここは環境都市を謳っていて、町の中心部への車の乗り入れは制限され、代わりにトラムがひっきりなしに走っています。
中央駅のホームから上がった所にトラムの停留所があるのは珍しいです。
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この町のランドマークは何といってもこの大聖堂。
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その広場では日曜以外市場が開かれていて、賑わっています。 とりあえずフライブルク オリジナルと書いてあるソーセージパンで一息。
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炒めた玉ねぎもはさんでもらい、その甘みも調和して美味しかったです。
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赤っぽい壁のHistorisches Kaufhaus 商館。
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新市庁舎と旧市庁舎。
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中心部はベッヒレと呼ばれる水路があり、きれいな水が流れていて、犬が気持ち良さそうに入っていたり、子供が足をつけていたりします。
たまには民族衣装を着たアヒルさんたちも。
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とにかく中心部は平日でも人が多く、激しく行き交うトラムの前を縦横無尽に渡っていくので、おばさんは見ているだけで冷や冷やしました。(;^ω^)

次回はビール屋さん巡りです。









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ドイツのペンション事情

3泊4日で旅行に行ってきました。

今回利用したのがFerien Zimmerという、ペンションというか、休暇用の貸し部屋。→

住所をたどって行ってみると、外観はまるで日本の2階建てアパート。
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ぐるりと一周回ってみても、どこにも看板などありません。

ちょうど部屋の掃除をしていた方がいらしたので、聞いてみると隣の印刷屋さんに案内され、そこで働いてる方がオーナーでした。
(予約サイトにもそんな事1ミリも書いてない)

カードは不可なので現金で支払いを済ませ、帰りは鍵をその印刷屋のポストに入れとくようにと言われました。

何というか、おおらかです (;^_^A

部屋は十分な広さで、冷蔵庫・コーヒーマシーン・ポットと少しの食器がありました。
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しかしこのポット、スイッチが壊れていてお湯が沸くまで指で押さえてないといけません。

部屋の案内書きには「コーヒー、紅茶はご自由に♪」と書かれてあるけど、置いてあったのはルイボスティーのみ。

水回りはバスルームにしかないので、使った食器を洗うのも大変でした。

一番気になったのがバスルーム。
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排水が悪くちょっとシャワーを出しっぱなしにすると低い淵からお湯が溢れそうで、気が気じゃありませんでした。

そして何より掃除が全然行き届いてないのです。

潔癖症ではない私がかなり気になったので、神経質な人には無理かも。

まぁ中心部には路面電車でアクセスできるし、1泊49ユーロ(5500円)という安さを考えたらこんなものでしょうか。

朝食を安く部屋で済ませられたのが良かったです。

でも今度からはやっぱりホテルに泊まるかな。











国境の町 ゲルリッツ2

前回の続きです。

ナイセ川近くにあるペーター教会。 二つの尖塔が象徴的です。
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その前にある建物。 裾広がりで、下にいくほど大きいです。
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この辺りではおなじみの屋根。 私にはどう見ても目とウシシと笑った口です。
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シレジア地方の博物館。 もとはビール屋さんだったらしいです。
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旧市街の目抜き通り。 ブルーダーシュトラーセ。 どこを見ても優雅な街並みです。
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この通りに観光案内所やポーランド食器のお店もありました。

こちらのお方が持っているメニューにひかれて、そのレストランで昼食を。
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まずはビアーでツムヴォール
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私が選んだのはこのシレジア地方の郷土料理。 豚肉とドライフルーツを煮込んだ料理です。
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私はこの肉とフルーツを合わせるのがどうも苦手なんですが、ドイツによくあるしょっぱすぎる料理より良かったです。

この町を有名にした元デパート。 
「グランド・ブタペスト・ホテル」という映画の撮影に使われたそうで、中を見てみたかったのですが、修復中なのか入れませんでした。
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塔が多い町であちこちに塔があり、ここは登れるようでした。
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思いがけず実現した、ドイツの端っこへの旅。 お天気にも恵まれ、しっとりと落ち着いた町の印象も極上でした。














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プロフィール

かみーれ

Author:かみーれ
ドイツ人が日本人と似てるって?!誰が言ったのそんなこと。
住まなきゃ分からないドイツ人のいい加減さにしょっちゅうキレる毎日ですが、住めば都で早や7年。
どんな事も笑いに変えて、“笑ってもらえりゃ丸儲け”で日本人の夫と二人たくましく生きています。

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