郵便受けを開けてゾッとした話

タイトルどうりなのだが、郵便受けを開けてゾッとした。

いたずらされていたわけではない。

何かというと、こんな物が入っていたから。 (いわゆる宗教の勧誘)
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ちょうど留守にしていた間に来たのであろう。ラッキー

いやしかし、待て。

ここはドイツ。だいたいこんな日本語の物が入ってるのがおかしい。

いったいどうして日本人が住んでいる事が分かったのだろうか。

うちは子供もいないし、日本人グループに属していない。

もちろん住所などそんなにあちこちに書くわけでもないし、それをどうしてこういう関係の人が知り得たのか…???



そう言えば昔フランクフルトに行った時、「日本人の方ですか?」と声をかけられ、道でも聞かれるのかと「はい。」と答えたら宗教の勧誘だった事がある。

おいおい、こんな外国に来てまでもか・・

もちろんその方たちはただ熱心に信仰しておられて、それを他の人に勧めたいだけなのだろう。

でもお願いだからほっといて。

もし必要なら自分で探して行くし、私のようなへそ曲がりは誘われると余計に拒絶したくなるのだから。



むかーし昔、神戸で「1分であなたの血を綺麗にします。(いわゆる手かざしのあれ)」と言われた事があったが、「血が綺麗になっても自分では分かりませんから結構です。」と答えて相手を絶句させたことがある。

今度また今回と同じ人がやって来たら、「毎週ミサに参加してますから結構です。」と言おう。

大丈夫。嘘はついてない。

老人施設のミサだけど。






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汚れた窓で台無しのライン渓谷

ドイツの世界遺産の一つ、ライン渓谷。

川沿いに次々と古城が現れる雄大な景色は人々を魅了する。

ガイドブックによると鉄道なら川の両岸を走っているので行きと帰りで違う景色を楽しめる・・・とある。

しかし鉄道には大きな落とし穴がある。

写真が撮れないのだ。

撮れないというには語弊があるが、とにかく電車の窓が汚いのでせっかくのお城や青空が台無しになってしまうのだ。

実際に撮った写真がこちら。
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いったいどれくらいの間隔で洗車しているのか分からないが、こういう景勝地を走る電車でさえ窓が汚い。
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日本ならすぐにパノラマカーとかを作って窓を大きくし、皆そっちを向いて座れるような座席を作ったりするところだが、ドイツにはそんなものは存在しない。
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いつ見ても美しい、ブドウ畑と川と古城の景色が泣いているようだ。

分かっていても、ついつい写真を撮りたくなる懲りない私。
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川岸の木も所々色づいて、もうすっかり秋だ。




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白黒つけたがる夫と、ただ聞いて欲しい妻

毎日ちょっとした事で気分が上がったり下がったりする。

昨日もちょっと下がっていたので、夫に「毎日がつまらない。」とこぼした。

私としては単なる愚痴で、だからどうしたいとか具体的な方法が浮かばないからこそ悩んでいて、そう口から出たのである。

しかし夫としては今すぐ白黒つけないとダメだという気にさせられるそうで、「だったらどうするんだ、どうしたいんだ?日本に帰るのか?もうこのまま行ったきり戻って来られないのか?」等々やいやいと詰め寄られた。

そういう時必ず夫は怒っていて、その口調についこっちも反論し、口論になってしまう。



私だって自分なりに努力はしている。

だからこそいろんなところに顔を出してきたし、今もボランティアに行っているのだ。

それでも埋められない隙間がある。



もしここが日本なら・・・・。

少なくとも言葉の問題はない。

母にも頻繁に会いに行けるし、もっと何かしてやれるのに。



ドイツと日本で別居婚など、まったくうまくいく気がしないし、夫と2人で夏はドイツで冬は日本などどいう夢みたいな生活ができるはずもない。

出口のない思考がぐるぐると頭を回る。

このぐるぐるが私を支配した時、とんでもない事をしでかしてしまうのを既に知っているし、今までそれで何度も失敗してきた。

外国での生活を好奇心を持って楽しめたのはせいぜい5年くらいまで。

それ以上は何らかの変化がなければ結構しんどいものがある。



どうやら私には今ちょっとしたガス抜きが必要らしい。







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蜂に脅えるドイツの夏

日本の夏と言えば蚊との闘いだ。

ここドイツには、というか我が家には蚊はほとんど来ない。

代わりにどこでも多いのがWespeという小型スズメバチ。
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※画像は普通のスズメバチ Wikipediaより

日本でスズメバチというと、特別な蜂でそんじょそこらにいるものではないと思っていた。

しかしドイツにはごく普通にいる。

パン屋のショーケース内を飛び回り、町中のゴミ箱をあさっている姿は恐ろしい。

食事時などは7階の我が家にも気軽に飛んでくる。
いったいどんだけ高く飛べるんやろう・・・

こっちの人は慣れているのかあまり反応せず、静かにそのまま好きにさせていることが多いが、知らぬ間にコップの中にいたりして刺されたという話などを聞くとゾッとする。

夫も蜂は怖いようで、蜂が出ていくまで2人して姿を追い、蓋をして自分たちの食事を守るのが日課だ。

特に30℃越えの真夏日に多くなる蜂、明日も32℃になるらしいので要注意だ。

痒い蚊と、怖い蜂。

どっちも煩わしくて、どっちも嫌。







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5本指に気を付けろ!!

もう今年何度目か忘れるくらいの暑さがやってきていた。

相変わらずオーブンのように熱い家で、何もやらずに一日中伸びていたい。

しかし暑ければ暑いほど増える洗濯物。

さすがにこれは無視できないと仕方なくやり始める・・・・と、こんなものを発見する。
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な・・なんじゃぁーこりゃぁー (。-`ω-)

これは夫の5本指靴下。

毎度指1本ずつ伸ばしてから洗濯籠に入れるよう言っているのに、これだ。

奴は脱いだ後ただ端っこを持って振り回すだけで、ちゃんと指が伸びたかどうかなんて確認しないのだ。

洗う前は触りたくないし、洗った後はひっついて伸ばしにくい。

たかがこれだけのことが、この暑さでさらに怒りを増長する。

「ちょっとー!ちゃんと指伸ばしてって言うとるやん!!」

「えー?伸びてなかった?ハハハ」

「笑いごっちゃないわー ヽ(`Д´)ノプンプン」



その後、夫が昼寝をしている間に駅まで出かけて帰ってきたら、家出したと勘違いされていた。

夫よ、安心してくれたまえ。 まさか家出なんてせーへんよ。

どこも開いてない日曜日、まして暑い夏にはね ( ̄ー ̄)ニヤリ




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プロフィール

かみーれ

Author:かみーれ
ドイツ人が日本人と似てるって?!誰が言ったのそんなこと。
住まなきゃ分からないドイツ人のいい加減さにしょっちゅうキレる毎日ですが、住めば都で早や7年。
どんな事も笑いに変えて、“笑ってもらえりゃ丸儲け”で日本人の夫と二人たくましく生きています。

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