それでも夫は日本人

イースターの4連休。

どこに行く予定もなく家で過ごしていると、ずっとご飯ばかり作っている気がします。



今日のお昼は鶏の照り焼き。

すると食卓に着いた夫が一言。

「美味しそうな唐揚げだね

「いや、揚げてませんが。」

「あぁ、違った。美味しそうな竜田揚げ。」

「だから揚げてませんって。

「えっと・・・、美味しそうなチキン南蛮。」

「そやから揚げてないって言うとるやろがー(。-`ω-)  ってか、タルタルソースもないし、遠ざかっとんねん

「えぇっ 何だっけこれ。 分かんないから教えて。」

「鶏の○○焼き。」

「西京焼き!」

「それは魚や。 だからドイツのサブウェイにもある、人気メニューや。」
RPLC-chicken-teriyaki-DE-594x334.jpg※画像はお借りしました

「あぁ、照り焼きか。そうか、照り焼きだったのかぁ。」


夫よ、確かあなたは日本人ですよね? 




会話していても、ちょくちょく無視される私。

「ちょっと、なんで無視するん?」

「無視してないよ~。返事しなかっただけ。」


夫よ。 人はそれを無視と言う。"(-""-)"




「だいたいあんたの話は長すぎて、何が言いたいのか分かんないんだ。結論から先に言ってくれないと。」

それじゃあと結論から始め、要点のみを言ってみる。

「だからなんでそうなったの? 経過がさっぱり分かんない。」


夫よ。 私の話を一生理解するつもりがないのだな。


腹を立てながらも笑ってしまう私は、すでにかなり洗脳されてしまったのでしょう。

うさぎも卵もまったく出番のない、イースターの連休はもうすぐ終わります。











スポンサーサイト

テーマ : ドイツ生活
ジャンル : 海外情報

ドイツで出会った、おもろいおばちゃん

ドイツでは雨が降っても傘をささない人がたくさんいます。

少々の雨なら分かるのですが、結構な降りでも濡れて歩く人が多いんです。

いつかドイツ人に何故傘をささないのか聞いたら、「濡れた傘を持ち歩くのが嫌だから。」と言われました。そういう問題か・・・


その光景も見慣れたある雨の日、自転車に乗って颯爽と走る一人のおばちゃんを見ました。

ん?なんか変・・・。

よく見ると、頭に透明なシャワーキャップをかぶっていたのです。

えぇ~(゚△゚;ノ)ノ

合羽が嫌なんは分かるけど、シャワーキャップてどうよ。 



昨日はスーパーでびっくりなおばちゃんに遭遇。

急に声をかけられ振り向くと、両手に品物を抱えたおばちゃんが「ちょっとそこの10個入り卵パックを取って、私の持ってる物の上においてくれないかしら。」

言われたまま置いてあげようとすると、「ちょっと待って。その殻は白?茶色?」と言うので、またパックのふたを開け(ドイツの卵パックは段ボールのような紙なので中が見えない)見せてあげると、「あぁ白で良かったわ。じゃ、ありがとう。」と言って去っていきました。

もちろん知り合いでも何でもないし、後ろから声をかけられたので目が合ったわけでもありません。

それでもこんな事を当たり前のように頼めるってすごいなぁと、感心しました。



そう言えばレジで後ろのおばちゃんに、「あなたが買うそれって美味しいの?」と聞かれたこともあります。


見知らぬ人に気軽に話しかけるのは、世界共通のおばちゃんの特徴かもしれませんね。


イースター時期に売られる色付きゆで卵は、日本と同じような透明のパックに入っています。
IMG_1461.jpgIMG_1463.jpg

ドイツに来たばかりの頃、ゆで卵と知らずに買い、もう一度ゆでてしまったのは私です。

色が取れて、ゆでたお湯がおどろおどろしい事になりました







テーマ : ドイツ生活
ジャンル : 海外情報

Nürnbergのイースターマーケット

チェコからの帰り道、乗り継ぎ地点のニュルンベルクで時間をとりました。

中心部に向かうとものすごい人。 それもそのはず、クリスマスマーケットが開かれるのと同じ広場でイースターマーケットが開かれていました。 ラッキー

n1.jpg



イースターと言えばの卵の飾り。

n2.jpg


日本でも人気のポーランド食器の模様の陶器の卵もありました。

n3.jpg


定番のうさぎ。

n4.jpg


りす。

n5.jpg


ハリネズミ。

n6.jpg


オーナメント。

n7.jpg



色遣いがちょっと違うなと思ったら、これを売っていたのはウクライナから来た屋台でした。 鮮やか~。

n11.jpg



飾り物だけではありません。 有名なニュルンベルガーソーセージの屋台。 飛ぶようにソーセージが売れていきます。

n12.jpg



チェコではずっと曇り空だったので、晴れ間が嬉しいです。 こちらはお城。

n8.jpg



こういう景色を見ると、「あぁ、ドイツに帰ってきたんだなぁ。」と感じます。

n9.jpg



そして旅の〆は、やっぱりビール。 珍しい“赤ビール”が飲めるお店で、200mlずつの飲み比べセットを堪能しました。→お店のHP

n10.jpg


赤ビールはさらっとしていて、夫いわくは「薄い。」そうですが、このワイングラスに入った季節限定のボックビールが美味しかったそうです。

これにて旅の記録はおしまいです








テーマ : ドイツ生活
ジャンル : 海外情報

チェコで食べた&買った物

今回が初めてのチェコ旅行だった私には、いろんな事が新鮮でした。

まずお金。お札は2種類しか見ませんでした。

IMG_1486.jpg

どちらも眼をカッと見開いた怖い顔の男性。 こ…怖い 200コルナ札は裏を見た瞬間、ETだと思いました。

コインも変わっています。 なんかカクカクしてると思って数えたら左が11角形、右が13角形なんです。 珍しいですね。

IMG_1489.jpg



旅の楽しみは、何と言っても食。 チェコの定番料理 スヴィチコヴァナスメタニィ(牛肉の煮込み)。

k19.jpg

クネドリーキという蒸しパンが多すぎて食べきれませんでしたが、ソースに埋もれているお肉は美味しかったです。 生クリームとジャムは要らなかったかな。

こちらは豚肉の煮込みとザワークラウトと・・・なんとにんにくのケーキ。

c14.jpg

ケーキ以外は美味しく、しかもランチメニューで100コルナもしなかったのでお得でした。

大事なのが、どれもしょっぱくないこと。 こなくそー!と塩を入れまくるドイツとは違い、口に合うお料理ばかりでした

もちろんビールも欠かせません。 毎回必ずビール。

c18.jpg



スーパーに行ってもビールを買いだめ。

c16.jpg



c15.jpg

ちなみに一番右のコフォラというのはコーラにハーブをミックスしたような飲み物で、チェコでは人気らしいです。  が、私の口には合いませんでした。

そしてお菓子とスープの素。 

c13.jpg


どうやらチェコではにんにくを使った物が多いらしく、お菓子もにんにく味を結構見かけました。 その中で上段左の“にんにく煎餅”は夫が気に入った1品です。 右端のクラッカーも薄い塩味で美味。

c17.jpg

ドイツでは見かけない“マグ・ヌードル”もいろいろあったので、全種類買ってきました。 左下はにんにくスープの素。

レストランでも提供されるメニューで、夫が旅行中に「にんにくスープ食べたい」と言ったのですが、必死で阻止してこれにさせました。

かなり強烈らしいので、食べた日は家庭内別居が確定です。

安いし美味しいしドイツ語も通じるチェコ。 とっても気に入ったので、既に次の予定を立てています。















テーマ : 海外旅行記
ジャンル : 海外情報

チェコの温泉町 Karlovy Vary 2

カルロビバリの続きです。

ここは川沿いの温泉街で、例のコップで温泉を飲みながらブラブラ散歩するのが良いらしいです。

k17.jpg

同じ温泉街といっても城崎とはえらい違い。 でも私は浴衣と下駄で歩いて回る、城崎の外湯めぐりが好きだな。

こちら007カジノロワイヤルの撮影が行われた高級ホテル、Hotel Pupp。

k13.jpg



k16.jpg

せっかくなのでカフェでお茶でも飲みたかったのですが、混んでいたのでおトイレだけお借りして、007に思いを馳せました。

名物のスパワッフル。  こ・・・これはまさしく風月堂のゴーフル Σ(・□・;)

k12.jpg


食感も味もほぼそのままで、懐かしい気がしました。

こういう専門店もあります。 

k4_2016031717182129f.jpg



機械でパッタンパッタンと次々に焼き上がります。 値段は一枚10コルナ(46円くらい)。

k5_201603171718327f1.jpg

焼きたては格別に美味しいです。 

あまりイースターらしい物がないなと思いながら歩いていると、最後に素敵なカードを見つけました。

k15.jpg


ドイツで見るのよりずっと可愛いので即買い。  

“可愛い”の基準がドイツより日本に近い気がします。









テーマ : 海外旅行記
ジャンル : 海外情報

チェコの温泉町 Karlovy Vary

Loketでは思ったほど時間が潰せなかったので、早々に次の目的地Karlovy Vary カルロビバリに向かいました。

ここはチェコで有名な温泉保養地。 馬車も絵になります。

k3_201603171718083e8.jpg



ここにはたくさんのコロナーダと呼ばれる建物があり、温泉が飲めるようになっています。

k14.jpg



温泉を飲むために使うのがこのカップ。 そこかしこで売られていて、同じ物でも微妙に値段が違います。

k8_20160317171907c1c.jpg



持ち手の所がストローのようになっていて、ここから温泉を飲む仕組み。 動物ものはたいてい尻尾がそれに当たるのですが、中にはこんな反対バージョンも。 ギャー   リスの顔が・・・怖い

k9.jpg



私が選んだのはこれ。 ドラえもんっぽい顔が気に入りました。

k10.jpg



レースのような装飾が素晴らしいトルジニー・コロナーダ。

k6_20160317171843227.jpg



早速買ったコップで温泉水を飲んでみます。

k7_20160317171856cf1.jpg



うへぇ 口に含んだ瞬間に広がる、何とも言えぬ鉄さび臭。 たった一口を飲み干すのがやっとでした(^^;



長くなるので2回に分けます。









テーマ : 海外旅行記
ジャンル : 海外情報

Chebからお出かけ Loket

宿をとったChebから電車で約1時間の所にある、Loket ロケトという町に行きました。

Chodovで、こんな1両編成のディーゼル車に乗り換えて、山の中を進みます。

l1.jpg



絵葉書の航空写真。 川の中州のような村なので、チェコ語で“肘”という意味のLoketという名前なのだそうです。

l2.jpg



この村の一番の見所はこのお城。

l3.jpg



地下に拷問部屋があるのがここのウリ(?)だそうで、常にぎゃぁ~ とか ぐぇ~ とかいう呻き声が聞こえています。

l4.jpg



センサーに反応するのか、人形の首が動いてこっちを見るし、拷問シーンが結構リアルでさすがに写真は撮れませんでした。

お化け屋敷嫌いの夫は足が進まなかったほど。( *´艸`)

城を出て広場を散策。 ここもChebと同じで、カラフルな建物が並んで可愛いのに閑散としています。

l5.jpg



そして意外な日本語を発見! カタカナで「フリーメーソン」と書いてあります。

l6.jpg



その上にはこのマーク。 フリーメーソンて、確か秘密結社のはず。 こんな堂々と書いてて良いのか?(゚△゚;ノ)ノ

l7.jpg


他にもこのマークが書いてある建物がありましたが、いずれも使われていない様子でした。

なんだかミステリアスな雰囲気が漂う村ですね。

と、そこへスカーフを巻いてもらった猫ちゃんが現れました。

l8.jpg



ちょうど向かいのアパートから犬が散歩に出てきたので、そっちが気になるらしく、全くかまってくれませんでしたが、逃げもせず写真を撮らせてくれました。

可愛い 久しぶりの猫ちゃんで、長らく欠乏していた猫血中濃度が上がりました。











テーマ : 海外旅行記
ジャンル : 海外情報

チェコの田舎町 Cheb

週末はチェコに旅行に行ってました。

今回滞在したのはChebというドイツに近い田舎町。 NürnbergからREで2時間弱で到着です。

電車で行ったのですが、国境検査はありませんでした。(^^;

こちらがChebの中心部。 駅からまっすぐに歩くと着きます。

c1.jpg



広場を囲んでカラフルな建物が並んでいます。

c2.jpg



曇りなので、どんより暗い印象になってしまったのが残念です。

c7.jpg



金曜の昼間だというのに閑散としていました。

c3.jpg



c4.jpg



ふぁ~い・・・・退屈でやってらんねぇぜ。

c5.jpg



立派な教会。

c6.jpg



お店のショーウインドウに、やっとイースターらしい卵が。 ドイツの物とは一味違います。

c8.jpg



中心部はもう少し賑わっているかと思ったんですが、どのお店も開いてるかどうかさえ分からないほど。

うーん・・・・。 静かでいいけど、ちょっと寂しいな。

4月以降の観光シーズンになれば、もう少し活気が出るのかもしれません。



今日から少しチェコ旅行記が続きます。





テーマ : 海外旅行記
ジャンル : 海外情報

ドイツ語クラスのプレゼンテーション

昨日でドイツ語コースが終わりました。

メンバーも先生もとっても良かったので、名残惜しかったです。

中でも印象的だったのが皆のプレゼンテーション。

今後の為にどんな風だったのか、自分の反省点も含めて書いておこうと思います。



何を使っても良いという事でしたが、ほとんどの人がパワーポイントやワードで資料を作り、教室のPCを使いました。

テーマは自由だったのですが、自分の出身国について紹介した人が多く、それ以外は休暇で行った島とか、仕事で自分の専門のコウモリの事とか、有名らしいドラマの事を発表した人もいました。

出身国については最初は良かったのですが、皆が一様に面積・人口・気候・政治とかを言うので、最後の方はちょっと聞くのがしんどかったです。

国を紹介するにしても生活習慣に絞るとか、お祭りに絞るとか何かしらテーマを限定した方が良いのではと思いました。

評価される点は、紙を見ずに喋れているか、姿勢は良かったか、声は小さすぎなかったか、論理的だったか・・・等々。

発表者以外はその評価を書いて、本人に渡すというシステムでした。



私自身は自分の一時帰国の時の写真を使い、主に日本のお正月を紹介しました。

資料は写真の横に説明の単語を入れて作ったのですが、しゃべる事を忘れても、その文字を見ながらだと思い出せるのでこれは大いに助かりました。

そしてこれは関西人限定かもしれないのですが、途中に笑ってもらえそうな下りを入れました。

例えば「これは新幹線。ドイツで言う所のICEです。どちらも速い電車ですが、大きな違いがあります。それは日本の新幹線は遅れないという事です。」とか。

ここでまず笑ってもらえたことで、「よっしゃぁ、つかみはOKだ!」と思え、それから自分の調子が出てきました。

あとは一人にならないように、できるだけクラスメイトを巻き込んで(協力してもらって)やろうと思い、質問を投げかけたり、ジェスチャーでクイズを出したりもしました。

実際に立ってみると、ほんの数センチでも教壇と机の間がすごく離れているように思えるんです。

反応の良いクラスメイト達で、本当に助けてもらい、なんとか終わった時には感謝の気持ちでいっぱいでした。

だって質問してもシーンとしてたら辛いですもんね。

反省点は途中までずっとスクリーンを見ながらしゃべってしまった事と、もうちょっとテーマを絞るべきだったという事です。

紙は見なかったものの、もっとアイコンタクトをした方が良かったと先生にも言われました。



全体的に質問が多いのは、食べ物や気候に関してでした。

あとは綺麗な写真も非常に効果的なので、グラフや地図だけでなく写真も入れると良いと思います。




しばらくぶりにドイツ語コースに通ってみて、自分のキャラが変わっているのに自分でビックリ。

あえて目指していたわけではないのですが、すっかり“おもろいおばちゃん”になってました。

昔は静か~に地蔵のように座っていたのに、今は心の声がダダ漏れ。

無意識に口に出してしまうので、あっしまった(*_*; と思うこともしばしばでしたが、皆が笑ってくれたので良かったです。


最後にもらった修了証。 これだけでも頑張った証として残るのが嬉しいです。

IMG_1487.jpg







テーマ : ドイツ生活
ジャンル : 海外情報

ドイツ語で良かったと思う時

来週は電車に乗ってチェコに旅行します。

その前に少しぐらいはチェコ語を覚えておこうとガイドブックを見て唖然 (◎_◎;)。

チェコ語って難しいんですねぇ。

だって、ドイツ語だったらある程度英語と似ているし、予想ができる単語が多いんです。

例えば月曜はMontagとか、ビールがBierとか。

でもチェコ語はこんななんです。

IMG_1482.jpg



はいがAnoで、いいえがNe。 足して“あのね”というのと、「やあ!」っていう意味のAhoj“あほい” が気に入りましたが、数字にまで男性名詞や女性名詞があるのにびっくりしました。 ひゃー大変 (;゜0゜)

ドイツ語にも冠詞はありますが、数字にはありません。 

そしてトイレという単語も全然想像つきません。 かろうじて女性用がドイツ語でDamenと表示されるので、それだけは分かりやすいかも。

IMG_1484.jpg



更に曜日は全く持って理解不可能。 頭文字だけでも同じならまだ良いのだけど、完全に手がかりがありません。

IMG_1485.jpg



こんな時、住むのがドイツで良かったと思います。
こういう言語だったら、まずアルファベットだけで嫌になりそうです。(文字の上に○が付いたり、傘が付いたり、チョンが付いたりするので、全部で42もある)

今回行くのはドイツに近い所なので普通にドイツ語が通じるらしいですが、せっかくだから挨拶とありがとうくらいは現地語で言いたいところ。

どうしても頭に入らなかったら、マジックで手に書いていこうと思います。










テーマ : ドイツ生活
ジャンル : 海外情報

プロフィール

かみーれ

Author:かみーれ
ドイツ人が日本人と似てるって?!誰が言ったのそんなこと。
住まなきゃ分からないドイツ人のいい加減さにしょっちゅうキレる毎日ですが、住めば都で早や7年。
どんな事も笑いに変えて、“笑ってもらえりゃ丸儲け”で日本人の夫と二人たくましく生きています。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる