リューデスハイム フェダーヴァイサーの日

青空が広がった日曜日、ライン川沿いのリューデスハイムという町で“Tages des Federweißen(フェダーヴァイサーの日)”という催しがあったので行ってきました。

日本からドイツにツアーで来たことのある人は必ず訪れると言ってもいい町、リューデスハイム。
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今はぶどうの葉が色づいて、夏とはまた違った美しさです。
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ぶどう畑の上をゆっくり動くゴンドラ。 二人乗り、ガラスなし。
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今回も乗ってみようかと思ったら、長蛇の列だったのであきらめました (^^;)

お土産屋さんとレストランがひしめく“ツグミ横丁”。
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屋根の上のツグミ。
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この時期はフェダーヴァイサーがどこでもこんな風に一杯1ユーロで売られています。
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プラスチックのコップが味気ないですが、ちょっと飲んでみたいだけなら安いし、良いかも。

写真が多いので、次回に続きます。







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“念のため”トイレが頻尿を招く!?

ドイツに来てから自分のトイレの回数が気になりだしました。

というのもドイツ語コースに通っていた頃、休憩時間と帰る前には必ずトイレに行っていたのですが、他の子は一回も行かないのです。

「なんでそんなにトイレばっかり行くの?」と聞かれたこともあるくらい。

そこで一日のトイレの回数を聞いたら、なんと4・5回という答え。

私は10回前後なので、倍以上行ってるわけですが、その時は“あんたらと違って日本人は膀胱が小さいねん”と勝手に思っていたのです。

ところが最近「ためしてガッテン」という番組で“おしっこトラブル”をやっていて、そんなに行きたくもないのに“念のため”とトイレに行っていると、少ない量で尿意を感じるようになってしまうのだと言っていました。

ドイツには日本のようにあちこちに公衆トイレがないので、尿意関係なく行ける時に行くようになっているのですが、それが頻尿を招いていたんですね。

普通の人のおしっこにかかる平均時間はだいたい20秒前後なのですが、私は計ってみると10秒くらい。

やっぱりそんなに膀胱にたまってない状態で尿意を感じているのが分かりました。

対策としては、家にいる時に尿意を我慢すること。

そう聞くと体に悪そうですが、実は尿意には波がありちょっと我慢していると忘れたりするのです。

それで今は1回の時間が少し延びました。

いつもどこに行くにもトイレを確認する、今の生活はちょっとしんどいので、せめて一日6~8回くらいにするのが目標です。



ドイツのトイレットペーパー。 驚きの3枚重ね!! 最初はロールをこんな風に並べて入れるのが斬新に見えました。
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くるみ割り人形、実はハゲおやじ

もうすぐ11月ですね。

すでに9月ごろからスーパーにはクリスマス用のお菓子が並んでいるのですが、今までは素通り。

そろそろ品物のチェックに入ります。

というのも、毎年恒例の日本に住む友人達へのクリスマスプレゼントを用意するからです。

日本からはいつも美味しい物を送ってもらっているので、プレゼント交換というか、物々交換ですね。

今年もそろそろかなぁと思っていると、NORMAというスーパーで気になる缶を見つけました。

それがこちらのくるみ割り人形。 スーパーのPB商品ではなく、ニュルンベルクのWickleinという会社の物です。200g5.99ユーロ
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お肌もつややかに、凛々しく立っておられます。

さて中身をチェック・・・と、帽子(ふた)を開けてびっくり。
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ぶーッ ハ・・ハゲおやじやん。

いや~おっちゃん、こんにちは。 急に親しみが湧いたわ~。

中身はこちらの栗饅頭。 もとい、レープクーヘン(ジンジャーブレッド)です。
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さっそく味見。 なにせ、自分で食べて美味しくない物は送れませんからね。

ドイツに来てからこのスパイスの効いた独特な味に慣れたせいかもしれませんが、結構美味しかったので候補に決定。

空き缶は、殺風景な我が家にクリスマス風味をつけるのに役立ってもらう予定です。






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週休4日の夫

ドイツでは年間30日程度の有給休暇があり、ほとんどの人が毎年完全に消化します。

夫の会社も例外ではなく30日あるのですが、夫は滅多に休みを取らないのでいつも半分くらい流していました。

今年も同じ部署の人が長く病欠だったため、今までに取った有休は5日。

さすがに上司から「今年中にあと15日は消化しろ。」というお達しがあり、今週から月・水・金のみの出勤になってしまいました。(本当は会社側も有休をちゃんと消化させる義務がある)

連休にすると後が大変だというので、飛び飛びの休みなのです。

私はちっとも嬉しくありません。

だって夫がいると昼御飯も作らねばならず、なんだかずーっと料理している気分になるからです。

1人だったらふりかけ御飯で済むのに、さすがに夫にそれはできないし。

家事をこなしている時に、夫がソファでゴロゴロしてるのが許せるのも週休2日だからこそ。

週に4日もそんな日があると殺意を覚えるのは間違いありません。

あーあ、憂鬱。( ´Д`)=3 フゥ



街で見かけた放送局の広告。 ドイツにも猫ブーム到来か!?
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緑のHokkaidoと松前漬け

ドイツのかぼちゃはオレンジ色です。
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これの名前がなぜかHokkaidoホッカイドウなのですが、日本のかぼちゃとは違い水っぽくて煮物には向かないそうです。

ドイツ人の中にもHokkaidoの名前は浸透しており、前にドイツ人に普通のイントネーションで「ホッカイドウ」と言ったら「違うわよ。ホッカドウよ。」と“イ”にアクセントを置くように訂正されました。

いや、ホッカイドウに関しては私の方がネイティブやけどな・・(-"-)



数年前から日本のかぼちゃも出回るようになりました。 その名前もGrün(緑の) Hokkaidoとか、 Sweet Mamaとか。
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市場や、時にはREWEやHITというスーパーに出てたりします。

これが手に入ると作るのがかぼちゃの煮物。 油揚げを一緒に煮るのが我が家流。
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一緒に写っている松前漬けは一時帰国の時にコープで買いました。(コープには乾燥野菜など海外に暮らす人には嬉しい物が結構あります)

ふじっ子さんからこんな物も出てるんですねぇ。

自分で作ろうにもスルメが手に入らない海外生活ではどうしようもないので、こういうのは有り難い限りです。




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基本的欲求で怒られる話

それはまだ夫と結婚する前。

私は“お試し”で3か月ドイツに来ていました。

例え天気が悪くても、毎週末せっせとどこかへ連れ出してくれた夫。

出先で必ずと言っていいほど喧嘩になりました。

その原因は思いもしない事だったのです。


まずお昼時。

「おなかが空いた~。どこかでご飯食べようよ。」と言う私に、夫は「うーん。ここはいまいち。 こっちもいまいち。」とダメ出しばかりしてなかなかレストランを決めてくれないのです。

だんだんイライラして、「ほんならどこやったらええん? もうええからここに入ろう!」とキレる私に、夫が言い放った言葉。

「なんでそんなにおなかが空くんだ
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いえね、朝食べたのに10時にもう騒いでるとか、そんなんなら言われても仕方ないですよ。

でも時間は13時前後。 それに至極当たり前の基本的欲求なのに、どうして怒られないとダメなんでしょう。

その頃の私は今と違ってまだ少し遠慮もありましたし、強くは言えなかったけど、こんな理不尽なことがあるのかと思いました。


そしてその後、街歩きをしていると喉が渇く。

「なんか飲みたい。 カフェかどっかに入ろう。」という私にまた夫が言いました。

「なんでそんなに喉が渇くんだ。 そんなに飲むからすぐにトイレに行きたくなるんだろう

それには私もキレて、「おなかが空くのも、喉が渇くのも、トイレに行くのも人間の基本的欲求や~。 あんた以外の人間は皆普通に感じる事やねん。 そんな事で怒られる意味が分からんわ~!」と叫びました。
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きっとこのイラストのように炎に包まれたような迫力があったのでしょう。 さすがに夫もびっくりしたようで、ブツブツ言いながら引き下がってくれました。

夫は変な人で、おなかが空いたという感覚も、喉が渇いたという感覚もないのです。(自主的に飲むのはビールとコーヒーだけ)

よく今まで生きてこれたなと不思議に思うほど。

げっぷやおならなら分かりますが、おなかが空くことで喧嘩になったのは、夫が初めてです。

あの時私に閻魔様が降臨しなければ、今のドイツ生活はなかった事でしょう。



そういう夫は今、幸せそうにお昼寝の真っ最中。

彼にとっての最大で、理解可能な基本的欲求は、「睡眠欲」なのです。
 




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似顔絵をマスターしたい理由

ドイツに来て知り合ったドイツ人は、ほんの数人。

学校の先生や長く関わる人の名前は覚えても、それ以外の相手の名前は、はなから覚える気もありませんでした。

ところが今はボランティアに行かせてもらっている老人施設の入居者さん達&従業員達の名前を覚えなければいけません。

特に入居者さん達の名前と、居住階を覚えるのは必須。

ところがドイツ人の名前ときたら、大工さんやら靴職人さんやらと職業が名前になっている場合が多く、なかなか馴染めません。

それに同じような名前、例えばuと0が入れ替わるだけとか、uとüが違うだけとかがいっぱいあるのです。

もう頭の中は大混乱

顔と名前を一致させるのに、名前の横に特徴を書いてメモしているのですが、字ばっかりだとパッと探せないんですよね。

それに特徴と言っても大体みんなメガネをかけているし、白髪の人がほとんど。

そんな時、ささっと似顔絵を描けたらどんなにいいだろうと思うのです。

でも私は絵心が全くなく、描けても幼稚園児並み。

だからイラストブログを書いておられる人なんか、尊敬してしまいます。

今で7回行って、覚えられたのはせいぜい10人。

あと10倍は覚えないといけません。 う~ん、先は長いぞ。 頑張れ!私。






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秋晴れのコッヘム

久しぶりによく晴れた昨日、夫と共にモーゼル川沿いのコッヘムという町に行きました。

少し色づいた木々と綺麗な水が流れる川、行き交う遊覧船。
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ばっちり決めたバイクのおじさま方も、たくさん来られていました。ドドドドドド
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この町のシンボル、山の上のライヒスブルク城。 逆光でぼんやりとしか見えません。
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これは2年前に行った時の写真ですが、本来はこういうお姿です。
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この町では日曜でも店が開いているので、買い物客で賑わっています。 モーゼルワインの産地でもあるので、ワイン屋さんも多く試飲もできます。
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中心部の広場。 ここも日差しが強くてだいぶ陰になってしまいました。
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こういう広場を見ると、ドイツらしいなぁと思います。
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レストランで、お目当てのフェダーヴァイサー。 お店では1リットル3ユーロで売られているのに、レストランでは1杯200mlで3.9ユーロ
恐ろしいぼったくりっぷりです
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いつも近所で買うラインヘッセンの物と、飲み比べがしてみたかったんですよね。 正直味の違いはよく分かりませんでしたが、どっちも美味しいです。

こういう露店も出ていました。
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実は今回入ったレストランはドイツに来て以来最低に入るレベルで、出てきたのは明らかに冷凍食品でした。

今度この町に行く事があったらお弁当を持参して、川を見ながら食べようと思います。




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日本に行ったドイツ人が嘆くこと

夫の同僚はほぼドイツ人です。

そのドイツ人たちが日本に出張に行って辛いことは、「パンがまずい」だそうです。

「ふわふわでちっとも味がしなくて、あれは何だ? あんなのパンじゃない。」と。

確かに日本のホテルの朝食でよく提供されるのはバターロールや食パン。

こっちのパンと比べると噛みごたえがなく、小麦粉のみなので味わいも違うのでしょう。

町のパン屋さんに行けば、お総菜パンやバケット、デニッシュにクロワッサンなどいろんな国の要素を取り入れたパンが売っているのに、努々行こうとも思わないのでしょうね。

日本のパン屋さんが大好きな私としては、残念な限りです。

一時帰国の時なんか、「端から端まで全部」とかって、大人買いをしたくなるくらいいろんなパンがあって、しかも新商品が続々と出て飽きないんですけどねぇ…。

今はきっと栗やサツマイモ、かぼちゃを使った美味しいパンが並んでるんだろうなぁ・・・



ドイツのパン屋は正直言ってつまらないです。

だっていつ行っても、どこの店に行ってもあるものはたいてい同じで、全く冒険心がないんですよ。┐(´д`)┌ヤレヤレ

日本を見よ! カレーや焼きそばや果てはちくわとか沢庵までパンに挟み、それを買う人もいてしかも美味しいともてはやされたりするのだぞ!

ドイツならさしずめザワークラウトとか、シュペッツレとか、マウルタッシェンとか挟む感じかな。

きっと誰も買わないだろうなぁ…。 私も買わない。



ドイツパンの代表と言えばブレッツェル。
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お気に入りのかぼちゃの種のパン。
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家事の対価

以前女性の集まりで「アイロンがけが嫌い。」と言ったことがあります。
sentaku_iron.png←絶対にこんなニコニコしてできない

そこからアイロン談議が始まり、意外なことにドイツ人もアイロン嫌いな人が多くいました。

ジーパンや下着にまでアイロンをかける人達なので、きっと好きでやってるんだろうと思っていたんです。

ある人は1枚かけるごとに2ユーロもらい、ある人は枚数を数えておいて、50枚かけたらご主人と一緒に映画を観に行くことがご褒美だそうです。

嫌な家事も見返りがあると頑張れるのは万国共通なんですね。

その話題で印象が強かったのか、それ以降私は「アイロンおばさん」として記憶されたようで、顔を見ると「今日も綺麗にアイロンかけてきた?」なんて言われるようになってしまいました(笑)

ところで、日本の主婦が考える、家事の対価は月16万円だそうです。

それが安いのか高いのか、感じ方は人それぞれだと思いますが、私の場合は子供がいないし家事も手抜きなので16万は高すぎる気がします。

でもやっぱり少しはお小遣いが欲しい・・・。

そこで特に嫌いな家事にだけ対価をつけてみよう!と思い立ちました。
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アイロンがけ(カッターシャツ)1枚につき1ユーロ、拭き掃除1回につき3ユーロ、洗濯物を畳んだら3ユーロ、窓ふきは5ユーロで夫と交渉成立。

まるで子供がお手伝いをしてお小遣いをもらうみたいですが(^^;)

月に1万円もお小遣いがあれば、それで十分幸せ。 嫌な家事も頑張れます。






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プロフィール

かみーれ

Author:かみーれ
ドイツ人が日本人と似てるって?!誰が言ったのそんなこと。
住まなきゃ分からないドイツ人のいい加減さにしょっちゅうキレる毎日ですが、住めば都で早や7年。
どんな事も笑いに変えて、“笑ってもらえりゃ丸儲け”で日本人の夫と二人たくましく生きています。

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