雪のジルベスター

今朝目が覚めたら、まさかの銀世界。
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1㎝くらいですが雪が積もり、今もまだ少し降っています。 現在気温マイナス1℃。 さぶっ
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これが6日前のクリスマスだったら喜ばれただろうに、大晦日というのが惜しい!
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天気予報では晴れ曇りで、今回の年越しは地面が乾いててよかったなと思ったのに・・・。

というのも今晩は、ドイツの大晦日ならではの年越し花火大会なんですよ。

花火といっても日本の「たーまやー」という綺麗な花火ではなく、ほとんど爆竹と打ち上げのみの、ただうるさいだけの花火。

道端でバンバンやって、それを放置して帰るので、その後の掃除が大変なんですよね。

もちろんお掃除の車が来てわぁーっとやるわけですが、地面が濡れてるとやりにくそうで。

うちは花火はやりませんが、毎年7階の我が家のベランダに1本は飛んできます。

うるさくて寝てられないので、それも不快。

やっぱり大晦日は除夜の鐘がいい・・・。




家の中ではドイツ流にゼクト(発泡ワイン)を飲みながら、年越し「緑のたぬき」そばを食べ、煮しめをつまむという、なんともごちゃまぜな年越しです(;^ω^)



2016年を振り返ってみると世界情勢だけでなく個人的にもいろいろあった年でしたが、またこうやって夫婦そろって年越しを迎えられることに感謝。

明日からの一年も、穏やかに過ごせますように。

このブログもいつの間にか1年を過ぎ、確実に楽しみの一つになっています。

来年もまたこんな調子で更新していく所存ですので、よろしくお願いします<(_ _)>

それでは皆様良いお年を。




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ドイツで言われて悲しい言葉

たまに道端で子供たちに会うと、「チン・チャン・チョン」と言われることがあります。

これはアジア人を馬鹿にする言葉で、いかにも「やーい」という感じですれ違いざまに言ってくるのです。

この言葉は じゃんけんから来ているのかと思ったら、ドイツ人の耳に日本語や中国語がそういう音で聞こえるかららしいです。

いくら相手が子供といっても、こんな風にからかわれていい気はしません。

子供は一人の時は言ってこないので、いつの間にか向かいから数人の子供(主に小学生)が歩いてくると身構えるようになってしまいました。




それと今日初めて言われたのが、Schlitzaugen。シュリッツアウゲン

これはSchlitz(スリット)とAugen(目)が合わさった言葉で、アジア人の目が細いことを馬鹿にしているのです。

よく目を横にピーッと引っ張ってこう言われるらしいですが、私の場合はボランティア先で入居者さんに言われました。

もともとこの言葉は知っていたので、正直“ついにきたか・・・・”という感じでした。

その入居者さんは目についたものや耳に入った言葉を大声で繰り返す方なので、目の前に来た一重の私を見てそのままを言っただけなのだと思います。

でもやっぱりいい気はしなかったので、その場を少し離れました。





もう一つ、これは私は今まで感じていなかったのですが、手を合わせてお辞儀をするしぐさも馬鹿にしてやっている場合があるらしいです。

今までに何回かそうされましたが、相手の雰囲気からどちらかというと、日本好きな人がインドとか他の国と勘違いしてやっているとばかり思っていたので、知って愕然。

もちろん悪気なく本当に勘違いの場合もあるのだろうけど、そうばかりでもない事を頭に入れておこうと思います。




日本がどこにあるかも、中国と日本の違いも分からない人に馬鹿にされたくないわ!と思うのですが、なんでも奇異に映ると馬鹿にしたくなるんでしょうね。

お辞儀などの習慣や言葉は誇りを持ってるからいいとして、外見でどうこう言うのはやめてくれへんかなぁ…。

thumbnail_eye.jpgいろんな目








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クリスマスの煙

クリスマスのドイツと言えば、こういうお方に会うことも少なくありません。
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我が家にいるのは、かご屋のおじいさん。
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なんと、おじいさんは体を真っ二つにできるんです 
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お腹の部分に小さなピラミッド型のお香を入れます。 このパッケージもほっぺたぷっくりのおじいさん。
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お香はたくさんの種類があるのですが、今回はそのまま「クリスマスマーケット」という名前の香りにしました。
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さっそく火をつけて設置。 口から煙をほわ~~
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こうしてクリスマス時期、おじいさんは重いかごを背負いながら、毎日懸命に働いています。
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いつか本場のエルツ地方に行って、おじいさんの同僚をスカウトしてくる予定です。






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続Speyerのクリスマスマーケット

前回の続きで、食べ物やグリューワインのカップなどを。

初めて見たのが馬肉のソーセージ屋台。 そこでカリーヴルストとHeiß Helgaという飲み物をゲット。
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普通カリーヴルストというとソーセージにケチャップとカレー粉をかけるんですが、ここでは鍋に専用のソースを作ってありました。

で、馬肉ソーセージのお味は・・・ソースが多すぎて全く分からず。 普通の焼きソーセージにすれば良かった・・・

Heiß Helgaというのはグリューワインにラズベリーシロップとお酒につけたラズベリーを入れたもの。

夫は「酸っぱい」と連呼していましたが、私は結構気に入りました。

ここのカップはおしゃれ。
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別の屋台では背の高いカップ。
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見たところ、どれも年号が入ってないのが残念ですが、屋台によっていろんな種類のカップがありました。
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次は煮込んだ豚肉と玉ねぎをはさんだパン。 このお肉がやわらかくて美味しかった~
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甘い物も入れなきゃねということで、食べたのはMutzenという小さいドーナツ。 ちょっと冷めてたけど、生地がもちもちでした。
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こちら、自分の好みに調味料やハーブを配合してくれるお店。
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手彫りのオーナメントやグッズのお店。
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この町のクリスマスマーケットは、小さ過ぎず大き過ぎずで、結構良かったです。









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Speyerのクリスマスマーケット

Ludwigshafenを後にして向かったのはSpeyerシュパイヤーという町です。

駅から歩くこと15分くらいで、この塔に着きます。
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塔の下の通路上にはこんなステンドグラスが。 
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塔の裏側。
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ここから大聖堂までの道の片側に屋台が並びます。 これが世界遺産の大聖堂。 ライトアップがちょっとしょぼい(^^;
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通りを彩る電飾にも大聖堂。
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マインツにもあった青いキラキラ。
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飾りが凝っている屋台もありました。 顔が動くリアルなサンタさん。
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ここにいたのは火曜日の18時頃。
前日に起きたベルリンのテロを悼み、18時に一斉に屋台が消灯。 教会の鐘が鳴り響き、人々は動きを止め黙とうしました。
噴水の周りにはたくさんの蝋燭。
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怖くないと言えば噓になりますが、テロを怖がって家に籠っていてもどんどん気分が沈むばかり。

普段通り、自分の生活をするだけです。






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Ludwigshafenのクリスマスマーケット

やっと体調も回復し、今年最後のクリスマスマーケット巡りに出かけました。

目的地まで行く途中の駅近くでやっていたLudwigshafen のクリスマスマーケット。 
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Ludwigshafen Mitteの駅を降りたらすぐにマーケット会場があります。
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こじんまりとした広場に並ぶ屋台。 まだ明るいせいか、人出もまばらです。
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ここを調べていて分かったのですが、11月末にこの広場に爆弾を仕掛けた12歳の少年がいたそうです。

釘を使った手製の爆弾で不発だったし、置いてあった不審物に気づいた人の通報で即撤収されたそうであまり大きく報道されてませんでしたが、ここも被害に遭った可能性が・・・・と思うと複雑でした。

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グリューワインのカップはいろいろありましたが、この赤くてころんとしたカップが可愛かったです。
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キッチンの新入り

最近流行りの糖質ダイエットが気になります。

でも炭水化物を食べないと食事をした気にならないし、パンもごはんも麺も好き。

日本ではほぼ外食でしか食べなかったパスタも、こっちでは週一で必ず食べています。

そんな時、ある方のブログを見ていてドイツ生まれの強い見方を知りました。
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これなら野菜をたくさん食べられるし、炭水化物を抜ける!!

さっそく購入し、使ってみました。 まずはズッキーニを。

しゅるしゅるしゅる・・・。 何の問題もなく、入れて回すだけで本当に麺のような仕上がり。
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ズッキーニの大きさにもよりますが、1人分で軽く1本は食べられます。

最後に残るのはこんな形。 ぶぶっ
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なんか、これだけ何本か並べといたら夜中に踊ってそう・・・。

と、ヘルシーに終わった昼ごはんに安心して、しっかりおやつを食べてしまった私。

まったく意味あれへんやん・・・・。




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食事時特有の挨拶

ボランティアでお昼時にSpeiseraum(食堂)にいると、皆さん「Mahlzeit!マールツァイト」と言って入ってこられます。

そしてすでに食堂に居た方も「マールツァイト!」と返す。

普段の挨拶はもちろん「グーテンターク」や「ハロー」なんだけれど、食事の時だけは「マールツァイト」になるらしいのです。

でもマールツァイトそのものの意味は、食事、料理、献立、食事の時間。

互いに「食事!」って言い合うなんて、なんか違和感があるなと思ったら、実は「Gesegnete Mahlzeit!(祝福されたお食事を)」の短縮バージョンなんだそうです。

そう言えば以前デパートをぶらぶらしていた時も、従業員の方同士が言い合っているのを聞いたんですよね。

ドイツ語には「いただきます」とか「ごちそうさま」に当たる言葉がないので、それすらもカバーしてしまうのだと辞書には書いてありました。

いずれにしても便利な言葉ですね。
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ちなみに食事の内容ですが、ドイツ人は夜に火を使った料理をしないので朝と晩は基本的にほぼ同じ。

パン・バター・ジャム・ハム・コーヒーなど。

お昼が温かいメインの食事なんですが、圧倒的に肉+ジャガイモが多く、だいたい茶色いです(^^;

しかも2択で食べたい物を選べるんですが、一つは肉料理、もう一つはなんと甘い物なんです。

ちゃんと毎日午後のケーキ&コーヒータイムがあるのに、そのちょっと前にまた甘い物を食事として摂る。

これは私としてはかなり抵抗があるのですが、3分の1くらいの方が甘い物を選択しておられます。

昨日の甘いお昼ごはんはダンプフヌードル バニラソースがけでした。

日本人が見たら間違いなく“肉まん!!”と思ってしまう外観のジャム入りパンにたーっぷりのバニラソース。

あえて言いますが、ぜんざいの時の塩昆布のような、ちょっとしたしょっぱい物なんて付いてきませんよ。

ひたすら甘いどでーんとしたパンにソースを塗ったくって食べ、また3時間後にケーキを食べる・・・・。

そりゃ体が大きくなるわけだ 







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アドベントなのに・・まさかの油抜きの刑

ドイツはクリスマス前の4週間がアドベントと言い、クリスマスに向けて楽しい事が満載の日々。

おいしいお菓子やクリスマスマーケットの食べ歩きも楽しみの一つです。

ところが私は今おなかの調子が悪く、油っぽい物を食べられません。



きっかけは歯医者で処方された抗生物質。

それを飲んで3日目から下痢をし、先生の指示でストップして下痢止めも飲んだにもかかわらず、まだすっきりしないのです。

「ドイツの薬は日本人には強すぎる」というのはよく聞いていたんですが、やっぱり気を付けるべきでした。

体重は多すぎるくらいだし、身長も160センチでそんなに小さい方でもないのに、合わなかったんでしょうね。

持病もなく日ごろ元気だけど、一旦悪くなると長引くのが常の私。

今もバターたっぷりのクッキーを横目に見つつ、うどんを食べています。

ちなみにドイツ式下痢の時の食事はコーラとラスクなんですが、これは以前試して全然ダメでした。

まずくはないけど、気分的に病気感が増すんですよねぇ・・┐(´д`)┌

見た目元気だし、食欲もあるけどおなかが心配というなんとも中途半端な状態で、クリスマスマーケットも行けず。

もう来週で終わりやのに、今年はまさかこれで終わりになってまうんか・・・と1人焦っています。





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春巻きと夏巻き

ご飯を作りたくなかった日、近所のベトナムレストランに行きました。

アジアインビス(アジア全般の料理が安く食べられる軽食屋)は数々あれど、そこにはない物がここにはあるのです。

それがこの生春巻き。 ドイツではSommerroll ゾンマーロール(夏巻き)と言います。
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普通の揚げた春巻きはそのまま「春」と「巻き」という単語を足してFrühlingsroll フリューリングスロールと言うので、それにちなんでつけたのかな。
                         

家でも時々作るんですが、今一つうまく巻けないんですよね。

ここではさすが、あっという間にきっちり巻いた生春巻きが出てきました。

そしてメインは“エビの炒め物 素焼きの鍋入り” という物を選んだら、これが出てきました。 (写真左側)
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素焼きの鍋って、日本で言う土鍋だったんですね。

右側は夫の“鴨肉のからっと焼いたもの”。 ドイツでは珍しく熱々の鉄板に乗って出てきました。

しかし、土鍋と鴨が乗っているのは料理を下からろうそくの火で温める、いわゆる保温器の上。

土鍋はいいとして、鴨肉は鉄板でじゅうじゅういってるのに、更に下から温める意味ってあるんでしょうか・・


ベトナム料理なのでほとんどのメニューがパクチー入りなのですが、「絶対に抜いてください!」と鼻息荒く頼んだ私。

だったらベトナム料理食いに来るなよ~とあきれられるかと思ったら、隣のテーブルのドイツ女子4人も皆パクチー抜きで注文していたので安心しました。




日本ではパクチー料理専門店ができたらしいですね。

好きな人に言わせると、「こんな美味しい物を食べられないなんて、可哀想~。」となるらしいですが・・・

大きなお世話じゃ ほっといてくれ






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プロフィール

かみーれ

Author:かみーれ
ドイツ人が日本人と似てるって?!誰が言ったのそんなこと。
住まなきゃ分からないドイツ人のいい加減さにしょっちゅうキレる毎日ですが、住めば都で早や7年。
どんな事も笑いに変えて、“笑ってもらえりゃ丸儲け”で日本人の夫と二人たくましく生きています。

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