ドイツでオカーンが大暴れ

クリスマス休暇が終わり、月曜から学校が始まった今週。

ドイツのヘッセン州ではバスの運転手がストを決行し、5日目になる今なお多くのバスが走っていない。

子供たちが通学するのに大変な目にあっても、ストは当然の権利だからという理由でわざわざ今週に合わせてやるのだろうか。

親たちは車で送り迎えをしたりしなければいけないのに、折しもの雪で道はこんな様子。
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雪が少ない我が町でさえこんななのだから、ちょっと山の方に行けばもっとひどい。
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昨日は雨が降り、雪が融けた・・・・と思ったらオカーンが来た。

オカーンというのはドイツ語でハリケーンの意味。

どうしても大阪のオカンに思えてしまう。

このオカーン、毎回名前がついていて、今回のはEgonエーゴンという名前らしい。(最大風速148km)

夜中にガタガタ窓が鳴ってるなと思ったら、このエーゴンが大暴れしたらしく、夫の通勤路では信号機が落ちていたと言う。

このおかげで木が倒れて道をふさぎ、飛行機が欠航し、電車も遅れている。

まさにカオス(混沌)だ。

そしてまた来週からは気温が下がり、マイナス10℃以下になるらしい。

今年の冬は想像以上に厳しくて、私の体が冬眠を所望している。

いつも旺盛な食欲に眠さがプラスされ、あったかい洞穴でもあれば吸い込まれるように入ってしまうだろう。

ドイツに炬燵がなくて良かった・・・・のかもしれない。






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かみーれ

Author:かみーれ
ドイツ人が日本人と似てるって?!誰が言ったのそんなこと。
住まなきゃ分からないドイツ人のいい加減さにしょっちゅうキレる毎日ですが、住めば都で早や7年。
どんな事も笑いに変えて、“笑ってもらえりゃ丸儲け”で日本人の夫と二人たくましく生きています。

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