近頃自慢のローストビーフと薄切り肉

最近凝っているのがローストビーフ。

昔はオーブンで時間をかけて焼き、それでもなかなかうまくいかなかったものだが、なんとレンジでできてしまうのだ。

凝っていると偉そうに言ったが、作っているのは夫。

頼んだわけではないが、なぜか自ら進んでやり、その度に「こんな簡単にできるなんてすごいよね~。」ととても嬉しそうにしているので、ずっと夫に作ってもらっている。

夫の楽しみを奪わないのも妻の務めだ。

そのレシピを知ったのは「金スマ」という番組。

「作り置きおかず・ローストビーフ」で検索するとたくさんレシピが出てくるが、簡単に言うと塩・胡椒・ガーリックパウダー・オリーブオイルを肉に塗り、片面2分ずつ計4分加熱してしばらく保温するだけ。

それでできるのがこちら。
IMG_1877.jpg

もう何度も作って(もらって)いるが、失敗はない。


これを作るようになってスーパーの肉コーナーに行くようになり、カウンター越しに注文するのに慣れてきたので、試しに豚肉の薄切りをやってくれるか聞いてみた。

というのも、日本では当たり前の薄切り肉がこちらでは普通に手に入らない。

なので在住日本人は自宅でスライスできるマシーンを買ったり、半冷凍して包丁で切ったり、肉屋さんと馴染みになって切ってもらうよう交渉したりと涙ぐましい努力をしているのだ。

しかしまぁ何という事だろう。

怪訝な顔も一切されず、普通に「これでいい?」と確認を取りながら切ってくれたのだ。

ちなみにこれはドイツ全土に幅広く展開するREWEでの出来事。

住宅街の小さな店舗で、周辺に住む日本人もいないと思われるが、たまたま頼んだ人が良かったのかも。

もちろん客が少ない時間帯を狙って行き、丁寧にお願いし、笑顔でお礼を言うのは言うまでもない。


こんな海外生活をしているから、日本では無意味に愛想のいい変なおばちゃんになってしまうのだ。

だってあまりにも丁寧で、恐れ入ってしまうのだから。












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テーマ : ドイツ生活
ジャンル : 海外情報

プロフィール

かみーれ

Author:かみーれ
ドイツ人が日本人と似てるって?!誰が言ったのそんなこと。
住まなきゃ分からないドイツ人のいい加減さにしょっちゅうキレる毎日ですが、住めば都で早や7年。
どんな事も笑いに変えて、“笑ってもらえりゃ丸儲け”で日本人の夫と二人たくましく生きています。

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