出発前の準備

いよいよ日本への出発が近づき、準備に追われている。

自分の荷物の準備だけではない。

2週間一人にさせる夫への準備がいるのだ。

前回はいつ戻って来られるか分からなかったので、炊飯器や洗濯機の使い方を伝授し、夫もマスターして使いこなしていた。

しかし、まだ9か月しか経っていないのに既に忘れたと言うのである。

何も特別難しい機能を使うわけでなく、ただ普通に使うだけなのに忘れるとは、ついにボケたか??

よくよく考えてみると、もし自分が普通にできるようになった場合、私にこき使われる恐れがあると自覚しているのかもしれない。

いわゆる、自己防衛なのだ。

悔しい気もするがまた説明するのも面倒なので、弁当用のご飯を冷凍していくことにした。

3合炊きの炊飯器が毎日頑張ってくれている。よしよしヾ(・ω・`)

洗濯機は仕方がないので再び伝授。

他にも掃除したり(夫一人では絶対に掃除しない)、せめて土曜日までは買い物に行かなくてもいいように必要な物を買っておいたり、探さなくても分かるよう、必要な物を分かりやすい所に出しておいたり。



日本の母にもう一度到着予定を伝えるために電話したら、案の定あとから来る夫の予定は忘れていた。
「あんた、また旦那さんをそんなに長く一人にするんかいな。悪い癖がついたもんやな。」

キーッ ヽ(`Д´)ノ

「いったい誰のために帰ると思ってんねん!!」

また言わんでもええことを言ってしまう私・・・。自己嫌悪 

どうして母というのは、こうも娘をイライラさせる事を言ってくるのだろう。



帰省と言っても、もう実質の実家はない。

母と兄家族が一緒に暮らす家は、私にとって一切気を遣わずにいられる「実家」ではないのだ。

もちろん一緒にいてくれるからこそ安心してドイツで暮らせるのだけど、帰省する際にはいつもため息が出る。

いろいろ複雑で、一大イベントの日本行き。

行ってる間はいいとして、ドイツに戻ったら寝込むかもしれない。





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プロフィール

かみーれ

Author:かみーれ
ドイツ人が日本人と似てるって?!誰が言ったのそんなこと。
住まなきゃ分からないドイツ人のいい加減さにしょっちゅうキレる毎日ですが、住めば都で早や7年。
どんな事も笑いに変えて、“笑ってもらえりゃ丸儲け”で日本人の夫と二人たくましく生きています。

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