スケジュール帳が買えなくて

私はなめていた。

今時、スケジュール帳など使う人はほとんどいない。ましてや今は2月。どこでもまだ大量にあるスケジュール帳を頭の中に思い描いていた。

条件は難しくない。

マンスリーのブロックタイプで月曜始まり。最近は可愛いのもあるし、100均ので十分だ。


ところが。

ない・・・ない・・・何軒100均を周ってもない(汗)

どこでも念のため店員さんに聞いたが、「全部売り切れて、もう4月始まりのしかありませんねー。」

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

店員さんからは、「今頃何言うてんねん。"(-""-)"」という心の声がダダ漏れである。


いえね、もちろんそれなりの金額を出せばいくらでもあるんです。

けれど、100円で買えるものをわざわざ何倍もの金額で買いたくないじゃないですか。(大げさな…)

友人に付き合ってもらい、三宮の100均をはしごした挙句見つけられず、 LOFTで400円の物で妥協した。

探しながら分かったことだが、日本のスケジュール帳には10月始まりと4月始まりがあり、多くは日曜始まりだという事。

ドイツに限らず、他の国では日曜始まりのカレンダーはほとんどないらしい。

一度、家で余っていた日本のカレンダーを学校に持って行ったら「こんなの、日曜始まりなんてありえなーいヽ(`Д´)ノプンプン」と皆から大ブーイングだった。

いまだ鎖国の影響が残っているのだろうか…。


ドイツにはマンスリーのブロックタイプがほぼ存在しない。

あまり何事にもこだわりのない私だが、スケジュール帳の好みだけは譲れない。

有り難いことに私の好みを十分把握した友人が、今後は100均で買って送ってくれることになった。


簡単にできるはずの事が出来なくて疲れ果てる。

その日の100均で一番の目的だった、ウエストを1.5~3センチ伸ばせるというアジャスターを買うことは、家に着くまでちらりとも脳裏をかすめないままだった。

風呂で思い出し、地団駄を踏んだのは言うまでもない。



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かみーれ

Author:かみーれ
ドイツ人が日本人と似てるって?!誰が言ったのそんなこと。
住まなきゃ分からないドイツ人のいい加減さにしょっちゅうキレる毎日ですが、住めば都で早や7年。
どんな事も笑いに変えて、“笑ってもらえりゃ丸儲け”で日本人の夫と二人たくましく生きています。

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