夫、関西人の洗礼を受ける

次に訪ねたのはココ。
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いや、このタコさんウインナーのお店ではなく明石の魚の棚というアーケード。
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明石と言えば、タコ。 どこもかしこも、これでもかのタコ押しだ。
頭をぶっ刺され吊り下げられるタコ。
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ぺったんこにのされたタコ。
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目的はもちろん明石焼き。 一人前10個500円。
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ふわふわの卵の中にタコが入っていて、出汁で食べる。 ちなみに店にあったたこ焼きとの対比表。
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懐かしい味で美味しい。 入ったのはおばちゃんが一人で切り盛りする「よこ井」。 メニューは明石焼きとビールのみ。
座ると黙っていても明石焼きが出て来る。

ぶっきらぼうなおばちゃんだが、明石焼きを見て「うわぁ~」と歓声を上げた私を見て、目元が2ミリ上がった。

彼女の最高の微笑みだろう。


短いアーケードを何回も往復していると、夫が誰かに腕をつかまれる。

「兄ちゃん、安しとくから買うてってー。」

Σ( ̄ロ ̄lll)

「い、今僕見知らぬ人に腕つかまれた!!!」

「あははは。そら良かったな。」


たこコロッケを買うと店のおばちゃんが言った。

「今食べんのん?」

そうだと言うと紙に包んで「ほな、これな。」

Σ( ̄ロ ̄lll)

「い、今の人知り合い???」

「んなわけないやろ。初対面や。」

「えぇっ??お客さんにあんな風に言うの??」

「それがここのええとこや。」


魚屋の店先で飛び跳ねるカレイやエビ、いきなり親し気な口を利く店員、頼んでもないのにまけてくれる売り方・・・。

いろんな事が東北出身の夫にとってはカルチャーショックだったらしい。

ここでの経験が私を理解するうえで非常に役に立ったと後で述べていた。

こんな人らに囲まれて育ったら、こんな風にもなりまんがな。( ̄ー ̄)ニヤリ 





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テーマ : ドイツ生活
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かみーれ

Author:かみーれ
ドイツ人が日本人と似てるって?!誰が言ったのそんなこと。
住まなきゃ分からないドイツ人のいい加減さにしょっちゅうキレる毎日ですが、住めば都で早や7年。
どんな事も笑いに変えて、“笑ってもらえりゃ丸儲け”で日本人の夫と二人たくましく生きています。

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