ナプキンパン団子

今日の老人施設のお昼ご飯はグラーシュとServiettenknödel ザビエッテンクネーデル 訳して「ナプキンパン団子」。

クネーデル自体はパンを野菜や粉と一緒に丸めて茹でたお団子で、よく肉料理の付け合わせで出てくるが、今回のは前にナプキンという単語が付いているので、頭が混乱。

しかもこの時点ではザビエッテン=紙ナプキンと思っていたので、紙ナプキンのパン団子っていったい何やねん???となおさら困惑した。

入居者さんに聞いても知らないと言う。

すると、出てきたのは丸くないパン団子だった。

帰って調べてみると、ザビエッテンはナプキン一般を指し、なんでも布のナプキンに包んで茹でるからそういう名前らしい。
220px-Serviettenkloss.jpg※画像はWikipediaより

しかしこれ、老人には激しく向かないメニューだ。

グラーシュの肉は細かく裂かれ、パン団子もサイコロ状に切られていたが、肉の繊維は残るし、小さくされたくらいでは屈しないほど強い意志を持ったパン団子。

案の定、残食率が非常に高い結果となっていた。

私自身もこのパン団子が好きではない。

なんというか、もったりとして、恐ろしく重いのだ。



今日も今日とて茶色とベージュの昼食。 おまけにデザートはバナナ。

よくもまあこれだけ視覚に訴えることを放棄するものだ。

とか何とか言いながら、絶対に自分では作らないご飯を、毎回密やかに楽しみにしている。( ̄ー ̄)ニヤリ






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ドイツ人が日本人と似てるって?!誰が言ったのそんなこと。
住まなきゃ分からないドイツ人のいい加減さにしょっちゅうキレる毎日ですが、住めば都で早や7年。
どんな事も笑いに変えて、“笑ってもらえりゃ丸儲け”で日本人の夫と二人たくましく生きています。

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