ドイツで販売されている日本周遊旅行

とあるスーパーの旅行のパンフレット。 今回の表紙は日本でした。

いつも日本人ではないアジア人の、ナイトガウンをまとったようなひどい芸者姿の写真が多いのですが、今回の写真はまとも。
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いったいドイツ人が考える日本周遊旅行とはどんな日程だろうと思い、持ち帰ってみました。

日程は10日間。 一人1699ユーロ(21万8千円)から、中級ホテル宿泊、往復飛行機と宿泊費(朝食付き)込み。

周る所は日光(オプション)、富士箱根自然公園、松本城、善光寺、地獄谷野猿公苑、白川郷、高山、奈良(東大寺)、京都(伏見稲荷大社)、大阪。 
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写真は富士山と金閣寺。
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同じ所でゆっくりのんびり過ごす休暇が大好きなドイツ人が、こんなに目まぐるしく移動する旅行に行きたいと思うのか、ちょっと疑問です。

でもこれを見れば、日本のどこに行けば外国人観光客が多いのかがよく分かりますよね。

確かに去年行った高山には外国人がわんさかいましたし、日本と言えばすぐに「あぁー、あのサルが入る温泉がある国ね。」と言われることもあります。

京都の伏見稲荷も鳥居が連なってすごいんですが、日本ではそんなに有名な観光名所ではなかったような・・。

何がそんなに人気なのかと思ったら、駅から近く拝観料が無料で、良いウォーキングコースだと感じられる為だそうです。

日本人が思う日本の名所と、外国人が惹かれる場所にはちょっとずれがあるみたいですね。

一時帰国の時はいつもホテルを利用するので、ドイツ人に混じってこういうツアーに入るのも面白いかもしれません。

その場合は「ガイドが少しでもおかしな説明をしてたら突っ込みまくってやる。」と夫が言っているので、一回でブラックリストに載せられるのは間違いありません(^^;
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プロフィール

かみーれ

Author:かみーれ
ドイツ人が日本人と似てるって?!誰が言ったのそんなこと。
住まなきゃ分からないドイツ人のいい加減さにしょっちゅうキレる毎日ですが、住めば都で早や7年。
どんな事も笑いに変えて、“笑ってもらえりゃ丸儲け”で日本人の夫と二人たくましく生きています。

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