制服のないドイツの夏

ボランティア先の老人施設にもクーラーがない。

入居者さん達はそんなに暑そうにしていないが、働く側は暑いのは分かる。

しかし、いくら暑いからといってこんな格好で仕事をするのはどうかと思う。
IMG_2012.jpg

それも一人や二人ではない。

女性のほぼ半数がこんなワンピースか、もしくはうっすいナイロン生地のジャンプスーツなどを着ているのだ。

そして履物はビーサンかサンダル。

それで車椅子を押しながらペッタペッタと歩く。

おいおいおい ┐(´д`)┌

働く者として、それでええんか?

だらしないとか言うよりも、多少の医療行為も行う場で、それは危険ではないのか?


そもそも私が最初にボランティアの申し込みに行った時、「どんな服装で来たら良いですか?」と聞いた時に「服装の決まりはないけど、サンダルはやめてね。」と言った張本人が真っ白のワンピースにサンダルで来るのだからびっくりする。

あれは空耳だったのか・・・・。

日本では老人施設の職員といえば、たいていポロシャツにジャージのような決まった物を着用している。

制服を着ていれば部外者から見ても誰が職員か分りやすいし、感染症などが発生する可能性のある職場と家の衣類を区別した方が良いと思うのは日本人だからなのだろうか。(だいたい着替えるロッカールームもないし)

もはや仕事場なのか、リゾート地なのか分からないような格好のドイツ人に囲まれ、吹き出す汗💦をぬぐう私である。





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テーマ : ドイツ生活
ジャンル : 海外情報

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かみーれ

Author:かみーれ
ドイツ人が日本人と似てるって?!誰が言ったのそんなこと。
住まなきゃ分からないドイツ人のいい加減さにしょっちゅうキレる毎日ですが、住めば都で早や7年。
どんな事も笑いに変えて、“笑ってもらえりゃ丸儲け”で日本人の夫と二人たくましく生きています。

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