ユダヤ教に触れた日

ラマダンの次はユダヤ教のお話。

ボランティア先でシナゴーク(ユダヤ教の教会)に遠足に行くというので参加させてもらった。

そこは2010年にできたばかりのドイツで一番新しいシナゴークらしい。
220px-Synagogue_Mainz_Exterior1.jpg

この斬新でアシンメトリーな外観。
220px-Synagogue_Mainz_Exterior2.jpg

もともとこの町にはWormsと並んで最古のユダヤ人墓地があるなど、ユダヤ教とゆかりがある地なのだとか。

案内してくれた人は、普通の格好にキッパと呼ばれる例のちっさい帽子をちょこんと乗せた男性。

間違えてるかもしれないが、私が聞き取った話では、

礼拝は週2回金・土で、1回2時間。 ここでは女性も一緒に参加できる。

信者以外でも礼拝に参加できるが、入る前に警察による身元確認が行われる。

聖書はヘブライ語で書かれているが、ドイツ語バージョンもあるし、貸し出し用のキッパもある。(葬儀場で貸し出してくれる数珠を思い出した)

土曜日が安息日である。

礼拝堂の壁には一面にヘブライ語。 アラビア語と同じく右から左へと読み書きするらしいが、一文字も分からない。

ヘブライ語を学んでみようとは露ほども思わないが、おそらく一生入ることのなかっただろう場所に自分がいた事が不思議な気がする。

建築に関しては、一つとして同じ形のない窓や、滝のように雨だれがひどい箇所があったりと、モダンな建物はデメリットも多いようだ。

変な建物好きの私の好奇心も満たされ、なかなか貴重な体験であった。




しかしイスラム教のラマダンを調べたと思ったら、今度はユダヤ教。

私のPCは「いったい所有者はどこに向かってるんや???」と頭を悩ませている事だろう・・・・。






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かみーれ

Author:かみーれ
ドイツ人が日本人と似てるって?!誰が言ったのそんなこと。
住まなきゃ分からないドイツ人のいい加減さにしょっちゅうキレる毎日ですが、住めば都で早や7年。
どんな事も笑いに変えて、“笑ってもらえりゃ丸儲け”で日本人の夫と二人たくましく生きています。

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