ドイツ人の休暇熱

今ドイツは休暇シーズンである。

商店もレストランもいつからいつまでと張り紙をして完全に閉めているところが多い。

その期間を見ると、たいてい3週間はある。

子供は夏休みで、宿題もない。

家族ぐるみで帰省したり、どこかへゆっくり旅行しに出かけるのだろう。



そういう張り紙を見るたび、私もどっか行きたいなぁと思う。

しかし今年は夫のUrlaubsgeld(休暇手当=夏のボーナス)が出なかったのだ。

恐らくWeichnachtsgeld(クリスマス手当=冬のボーナス)もカットされるだろう。

そんなことを考えると、へらへら遊びまわっていて良いのだろうか?という気になる。

何年あるか分からない、いわゆる“老後”のためにお金を残すか、はたまた今の楽しみのためにお金を使うか・・・。

これは長年の悩みであり、答えが出せないままにいる。


ドイツ人にはそういう悩みはないのだろうか。

イースターには○○、夏は○○、冬は○○と年に3回長期旅行する人も多い。

そしてその計画は1年前から・・・いや下手したらもっと前から立てられるのだ。

TVガイドの裏に載ってた旅行会社の広告。
IMG_2033.jpg

驚くことに、来年の3月から10月までの旅行だ。
IMG_2034.jpg

早期割引で100ユーロ安いそうだが、キャンセル無料でもないのにそんな賭けには出られない。

そう思う私は一生“小市民”のままなんだろうなぁ・・・。

シャンプー使い終わると中蓋はずし お湯入れ振って使い切る  あ~あぁ 小市民





スポンサーサイト

テーマ : ドイツ生活
ジャンル : 海外情報

プロフィール

かみーれ

Author:かみーれ
ドイツ人が日本人と似てるって?!誰が言ったのそんなこと。
住まなきゃ分からないドイツ人のいい加減さにしょっちゅうキレる毎日ですが、住めば都で早や7年。
どんな事も笑いに変えて、“笑ってもらえりゃ丸儲け”で日本人の夫と二人たくましく生きています。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる