ボランティアで知ったドイツ語

夫も日本人なので、家の中では日本語のみ。

見るのもほぼ日本の動画。

そんな私がドイツ語をしゃべる良い機会なのが、ボランティア先の老人施設である。

もう行きだしてほぼ1年になるのだが、悲しいほどドイツ語は上達していない。

しかし、新しく知った単語はいくつかある。

その一つが「unterbesetzt」 人手が足りない、定員を充足していないという意味なのだが、しょっちゅうこういう状態になる。

休暇を取る人に加えて、病欠が重なるとすぐに unterbesetzt なのだ。

だからと言って休暇を取りやめて、とかずらして出てこいとは決して言わないのがドイツ。

良い所でもあり、悪い所でもある。


驚いたことにカトリックの司祭さんも長い休暇を取り、その間本来ならカトリックのミサの日にプロテスタントのミサが行われたりもするのだ。(老人施設内でも週1回ミサが行われる)

わりと融通が利くのね…(^^;)



他には飲み物をコップに注ぐという動詞「einschenken」

schenken が付くから注ぐというより何か贈るような気がしてしまう。


そして今日知ったのが 「aufwarten」

warten(待つ)の時に~をの意味でauf ○○ warten と言う事しか知らなかったが、それとは別にaufwarten(接待する、給仕をする) という単語が存在したのだ。

ある方に「Warten Sie jemanden auf ?」と話しかけたら、丁寧に訂正してもらった。

正しくは「Warten Sie auf jemanden ?」

aufの位置が重要で、私の言い方だと「誰かをもてなしてるんですか?」という意味で、「聞きたい事が分かってもらえない時があるかもしれないわよ。」という事だった。

うーん・・・(-"-) やはりドイツ語は難しい。

でもこういうシチュエーション付きなら覚えやすいので、それが有り難い。



一つ入れては一つ出ていく私の脳内単語帳は、いつになってもスカスカだ。



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テーマ : ドイツ生活
ジャンル : 海外情報

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かみーれ

Author:かみーれ
ドイツ人が日本人と似てるって?!誰が言ったのそんなこと。
住まなきゃ分からないドイツ人のいい加減さにしょっちゅうキレる毎日ですが、住めば都で早や7年。
どんな事も笑いに変えて、“笑ってもらえりゃ丸儲け”で日本人の夫と二人たくましく生きています。

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