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一難去ってまた一難

一旦回復したかのように思った体調だが、また悪化。

食べ過ぎてお腹が痛くて薬を飲んだら痛みは治まったものの、今度は蕁麻疹・悪心・下痢。

その蕁麻疹がまたひどくて、体中の皮膚がぼっこぼこになるくらい膨れ上がり、一時は瞼や唇にまで出た。

まるで怪獣みたいだ・・ 

たいてい夜に出るので暑くて寝られない上に痒いし、自分の皮膚を見て鳥肌が立つし・・・。

それが5日間も続いたので重い腰を上げて病院に行ってきた。



こちらの病院は外観では全く分からない。

普通のアパートの一角に、普通に家の表札を出すように小さな看板を掲げている。

そして行く前には電話で予約を取らねばならず、とれるのもたいてい数日後か下手したら数週間後。(そんなんもう状態が変わっとるっちゅうねん)

今回は3日後に予約が取れてその時間に行くと、予約が入っていないと言われ「本当にちゃんと予約したのか?いつ電話したんだ?」とさんざん疑われた。

恐らく電話を切った後ちゃんと処理しなかったのだと思うが、自分たちのミスだとは露ほども疑わないのがドイツらしい。

結局飛び込みで来たような扱いをされたが、ちゃんと診てもらえたので良しとしよう。

これでまた出直しなんて言われたら、もうそこには二度と行かない。ヽ(`Д´)ノ



こちらの独特な習慣として、診察前後に医師と握手をする。

もちろんその前に手を洗ってくれてるわけでもなく、こっちも洗ってないのでちょっと考えると恐ろしい話だ。

インフルエンザが流行っている時なんか、絶対やめてほしい。

でもそれが当たり前のこととして長らく続いているのだから、拒否はできない。

診察室は事務机があってちょっと横になれるベッドがあるだけ。

病院特有の消毒薬の匂いさえしない。

そしてあの陰鬱などんよりとした空気もない。

握手する時に目を見るので、日本のように患者さんを一切見ないままキーボードをたたくだけという医師は存在しない。

そういう意味ではドイツの病院も良いのかな。



薬を飲んで寝た昨日は、蕁麻疹も極小にとどまりそれまでよりは良く寝られた。

安心したのもあるかもしれない。

色々不便もあるが、ちゃんと保険制度が整っており医者にかかれるのは有り難い事だな。(クーラーをつけてくれたらもっといいんだけど)

でもあまりお世話にならなくてもいいように、もっと自分で気をつけよう。










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かみーれ

Author:かみーれ
在独10年。
毎日ほぼスーパーに行くだけの引きこもり生活。

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