空想の世界へ飛べる授業

最近、ドイツ語の授業で「非現実話法」の復習をしました。

「もし私が大金持ちだったら、大きい家を買うのに。」とか、「もし私がサッカーが上手かったら、メッシと一緒にプレーしただろう。」とか、現実ではない願望などを表す文章を作るのです。

先生にそれぞれ自分のオリジナルを3つ作りなさいと言われ、まず思いついたのが

「もし私が魔女だったら、ほうきに乗って空を飛ぶだろう。」

その時まず浮かんだのが鉤鼻の意地悪そうな魔女の顔だったのですが、すぐにこちらに訂正しました。

IMG_1478.jpg



ほうきに乗るのはおばちゃんだけど、飛ぶのはこんな風景のヨーロッパの上ですからね。

ドイツには魔女の塔もあちこちにあるし、どこを飛んでも絵になるだろうなぁ・・・どこを飛ぼうかなぁ・・・とか思い描くことしばし。

はっと我に返って残りの文章を慌てて書いたのでした。

いつもはうんざりする文法だけど、こういうのなら夢があっていいですよね。

幽体離脱こそしなくなったものの、酷使するとモクモクと煙を吐き出す私の脳が、癒された瞬間でした。




ちなみにあと2つは「もし猫だったら1日中ただ遊んで、寝るだろう。」と、「もしプライベートジェットを持っていたら、頻繁に日本に飛ぶだろう。」です。

他の真面目な人は「もし億万長者だったら野生動物の保護にお金を使うだろう。」と書いてました。

非現実とはいえ、性格が表れますね。

自分の事しか考えなくてごめんなさい🙇って感じでした。



現実に疲れた時、この文章を作ってみると少し楽しくなれるかもしれません。







スポンサーサイト

テーマ : ドイツ生活
ジャンル : 海外情報

プロフィール

かみーれ

Author:かみーれ
ドイツ人が日本人と似てるって?!誰が言ったのそんなこと。
住まなきゃ分からないドイツ人のいい加減さにしょっちゅうキレる毎日ですが、住めば都で早や7年。
どんな事も笑いに変えて、“笑ってもらえりゃ丸儲け”で日本人の夫と二人たくましく生きています。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる