介護日記 始まり

無事に日本に着きました。

なにせ1人で飛行機に乗ることに慣れてないので、いろんな事が心配で仕方がなかったのです。

搭乗までの手続きも、今は23時間前からオンラインでチェックインでき、スマホに搭乗券を出したらもう紙の搭乗券なしで乗れるんですよ。

荷物を預けるのも機械化されてて自動。

もちろんそれも利用する会社や便によってまちまちだったりするので、その都度緊張してしまいます。

乗り込んだ飛行機は隣が空席で、足を伸ばすことができてラッキーでした。

しかしいつもながらにストレスフル。

前の席の人はずーっとリクライニングしっぱなし。隣に移ったら後ろの席の子供が背もたれをずっとドンドン蹴ってきて、とてもじゃないけど眠れませんでした。

ほぼ一睡もせず、フラフラで実家に帰ったら、目を覆いたくなるような埃。

人間、いくら疲れていてもそういう時はパワーが出るものなんですね。

母との話もそこそこに、いきなり掃除機をかけました。(お義姉さんは一緒に住んでても掃除には気が回らないタイプ(;^_^A)

母の状態は思ったほどひどくなく、痛みもあまりないし、足も弱ってはいるけどなんとか支えがあれば歩けます。

ただ問題は本人の精神状態。 こっちがトイレを促しても「今はおしっこしたくないから行かない。」と言い張り、その数分後には「おむつがびちょびちょや。」と言ったり。

現実を受け入れられずに子供のように拗ねているのか、痴呆が始まっているのか、とにかく言ってる事を鵜呑みにできません。

まぁ安心したのか昨夜はよく寝ていたし、ぼちぼち様子を見ながら動かしていくしかないですね。

今日はいろいろ片付けていたら、出るは出るは、賞味期限切れの食品の山。((((;゚Д゚)

ひどいものは2008年までの缶詰なんてのがあって、中身は空にして捨てないといけないので、開けるのが恐怖です。

捨てられないというのはきっと誰もがたどる、老いと共に現れる傾向なのでしょうね。

今まで決して親孝行とは言い難い娘だったので、今こうやって一緒に住み介護できるチャンスをもらえて良かったなと思えました。

とは言っても長くなるとしんどいだろうし、弱音も吐きたくなるだろうと思うので、ネットは私にとっての癒しです。

今回初めてレンタルしてみたポケットWifi。
IMG_1533.jpg赤丸の機械が本体で、厚みはありますが、名刺サイズです。

いろいろな所が出してるようですが、データ利用制限なしだったのでソフトバンクにしました。

1日480円ですが、1か月だとマンスリープランで1月6000円ですむのでお得です。

しかも、返却は同封された封筒に入れてポストに入れるだけ。

空港受け取りでなく、家まで送ってもらえるし、時間も指定できるし、もちろんその時間内に着くし(ここ重要

なんとも至れり尽くせりなサービスに、日本の素晴らしさを痛感します。










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プロフィール

かみーれ

Author:かみーれ
ドイツ人が日本人と似てるって?!誰が言ったのそんなこと。
住まなきゃ分からないドイツ人のいい加減さにしょっちゅうキレる毎日ですが、住めば都で早や7年。
どんな事も笑いに変えて、“笑ってもらえりゃ丸儲け”で日本人の夫と二人たくましく生きています。

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