ドレスデン 名物ケーキと芸術村

旧東ドイツ、ドレスデン。

ここには結婚前に一度来たが、思い残しがたくさんあった。

そのうちの一つが名物ケーキを食べること。

市内ならあちこちで食べられるそのケーキ。 
迷った末に選んだカフェは「世界一美しい牛乳屋さん」とギネスにも認定されているお店だ。

外観は地味で、大型バスが停まっていないと通り過ぎてしまいそう。
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店の1階はグッズなどを売るショップになっており、その部分の装飾がヴィレロイ&ボッホのタイル張りで素晴らしいのだが撮影禁止。

2階はカフェで人も少なく撮影OKだが、わりと普通なのが残念である。
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これがドレスデン名物のアイアーシェッケというチーズケーキ。
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甘さ控えめで美味しいが、普通のチーズケーキとの違いがよく分からなかった。

結構楽しみにしていたこのカフェ。 もっとテンションが上がるかと思ったが、意外にふーん・。・という感想で終わってしまった。


そこからさして離れていない所にある、クンストホフパッサージュ。

ここには「動物」「変化」「光」「色」「エレメント」という5つのテーマのセンスあふれる建物が集まっている。
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この水色のアパートは雨といを使い、楽器のように見せている。
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こちらも同じく「変化の中庭」にあるアパート。
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エジプト風味の壁画。
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「動物の庭」にある、アフリカチックなアパート。
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キリンと猿に、切れているが上の方には鳥がいる。
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芸術など1ミリも分からないくせに、こういう遊び心があるような作品が好きなので、結構楽しめた。

もしもここに住めるなら、アフリカチックなアパートがいいな。






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コンブチャの裏には招き猫!?

ドイツ横断旅行から無事に帰宅した。

今回のドイチェバーンはたいそう優秀で、ほぼ定刻に運行した。(やればできるやん(笑))

楽しかった3日間の話はおいおい書くとして、友人宅で出会ったテンション高過ぎの招き猫について。

彼はこういう「Kombucha」のラベルにいた。
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これを見た瞬間、ある記憶が蘇った。

ドイツに来た当初、スーパーでこれのオリジナルのKombuchaを見つけて一気に昆布茶をすする爺さんを連想し、「えらい渋い飲み物がドイツにも売られとるんやなぁ・・・。」とうっかり買ったものだ。

飲んでみると、昆布茶とは似ても似つかぬ味。

その表現しようのない味に困惑し、以来二度と手に取ってなかったKombuchaシリーズの新作らしい。

あとで知ったのだが、Kombuchaは「紅茶キノコ」の事なのだ。


この新作は、Kurkuma とYuzuが入っている。

Kurkumaと言えばウコンで、美味しいとは思えないがゆずが入っているなら少し違うかも・・・。

一口飲んで、感想が言えない。

またしてもなんとも表現しようのない味で、確かに柑橘系の物は入っているが、柚子というより一緒に入っているレモンが勝ってしまっている。

「うーん・・・・。(-ω-;)」

仕方なくボトルの裏側を見たら、こいつが「イエーイ♪」と言わんばかりに右手を上げていた。
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いやいやいや・・・。

何故に招き猫?

何故にこんな手? 招いてないし、何より手を高くあげすぎやろ。

ほんで何故にこんなどや顔?

突っ込みどころ満載の彼だが、味の感想を言えない苦しさから逃がしてくれたのは明らかだ。

これを作っている会社のHPを見たら、「抹茶スパークリンググリーンティー」もあるらしい。

怖いもの見たさでまた買ってしまいそうな自分が怖い。

ちなみにそのラベルには日本髪でカクテルドレスを着た女性が描かれている。(^^;

ドイツ人の日本に対する誤解が解ける日は来るのだろうか・・・・・。






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年に一度の会合へ

明日は朝4時に起きねばならない。

というのも、ドイツの東の端まで行くからだ。

そこには夫の友人夫妻が住んでいて、年に一度ドイツ在住&元在住日本人が集う。

もうそこに通いだして4年目。

いつも6月初めという決まった時期に行っているのに、気候がまた見事に違う。

1年目ー猛暑。 2年目ー大雨で寒く、夜には暖炉に火を入れてもらう。 3年目ー天気も良く過ごしやすい気温。

さて今年はどうなる事やら。

行きはドイツが誇るICEといういわゆる新幹線で行くが、帰りはケチって鈍行のみ利用可能のいわゆる“青春18きっぷ”のような物を使い、5回乗り換え10時間半の道のりだ。

去年はあともう少しというところで落雷によりしばらく電車が止まり、結局12時間くらいかかって帰ってきた。もうへとへと・・

天気だけでなく、電車もどうなる事やら。

頼むよドイチェバーン
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着る物が選べない夫

ただ今の気温12℃。

つい先週は30℃を超す気温だったのに、この下がりようはどうだ。

いきなり半分以下になるなど、人間を壊そうとしているとしか思えない。

朝起きて布団から出ると涼しいというより寒くて、すぐに靴下をはき上着を羽織る。

私より数分前に起きだした夫。

半袖Tシャツに短パン・素足。

しばらくして「今日はちょっとこれじゃあ寒いかも。」と言い出す。

起きてからゆうに15分。

もともと暑がりだとは言っても、脳が“なんか寒いぞ”と感じるのに要する時間が長すぎる。



ごそごそと着る物を探す。

そして持ってきたのはユニクロのフリースの部屋着

いやいやいや・・・・"(-""-)"

さっきの格好からいきなり3段階ほど飛んどるがな。



「いくらなんでもそれは暑いんちやう?」と綿のパジャマのようなズボンを出してやる。

「あれ~こんなのあったんだ~。」

おいおいおい・・・・。

「確か一昨年、一緒に買いに行ったやん。それからちっとも着ぃひん(着ない)けど。」

「だって出してもらってないし、あることを忘れてるんだよ。」

「ちゃんと衣替えして、数週間前から目につくとこに出してますけど ヽ(`Д´)ノ」

「それでもこれ着なさいって出してもらわなきゃ分からないんだよ。」



「アホかっちゅうねん。
 ええ歳したおっさんが何言うとんねん。
 一人で家の中で凍死しとけ。」


と、3倍返しで罵る妻。

こうして我が家の平和な一日が始まる。







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制服のないドイツの夏

ボランティア先の老人施設にもクーラーがない。

入居者さん達はそんなに暑そうにしていないが、働く側は暑いのは分かる。

しかし、いくら暑いからといってこんな格好で仕事をするのはどうかと思う。
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それも一人や二人ではない。

女性のほぼ半数がこんなワンピースか、もしくはうっすいナイロン生地のジャンプスーツなどを着ているのだ。

そして履物はビーサンかサンダル。

それで車椅子を押しながらペッタペッタと歩く。

おいおいおい ┐(´д`)┌

働く者として、それでええんか?

だらしないとか言うよりも、多少の医療行為も行う場で、それは危険ではないのか?


そもそも私が最初にボランティアの申し込みに行った時、「どんな服装で来たら良いですか?」と聞いた時に「服装の決まりはないけど、サンダルはやめてね。」と言った張本人が真っ白のワンピースにサンダルで来るのだからびっくりする。

あれは空耳だったのか・・・・。

日本では老人施設の職員といえば、たいていポロシャツにジャージのような決まった物を着用している。

制服を着ていれば部外者から見ても誰が職員か分りやすいし、感染症などが発生する可能性のある職場と家の衣類を区別した方が良いと思うのは日本人だからなのだろうか。(だいたい着替えるロッカールームもないし)

もはや仕事場なのか、リゾート地なのか分からないような格好のドイツ人に囲まれ、吹き出す汗💦をぬぐう私である。





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プロフィール

かみーれ

Author:かみーれ
ドイツ人が日本人と似てるって?!誰が言ったのそんなこと。
住まなきゃ分からないドイツ人のいい加減さにしょっちゅうキレる毎日ですが、住めば都で早や7年。
どんな事も笑いに変えて、“笑ってもらえりゃ丸儲け”で日本人の夫と二人たくましく生きています。

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