市販のHefekuchenteigで簡単に日本風のパンを作る

今週のNORMAというスーパーの売り出しに、こういう市販のイースト生地があった。 530g 1.29ユーロ。
IMG_2124.jpg

ファニーおばさんシリーズと言えば、今までフラムクーヘンの生地しか使ったことなかったが、これは今が旬のプラムやスモモのケーキ、Hefezopf、シナモンロールなどに使えるようだ。
IMG_2125.jpg

・・・という事は、日本風のパンができるかもしれない!(*^▽^*)!

生地を切り分け、冷凍してあったあんこを入れて丸め、あんパンを焼いた。
IMG_2126.jpg

表面に何も塗らずに焼いたので見た目は良くないが、普通に美味しいあんパンの出来上がり。
(一袋で直径7センチくらいのが8個できた)

今まで手ごねで何度も失敗してきたが、これなら日本風のパンがあっという間にできてしまう。

顎が疲れるドイツパンにうんざりした時にはお勧めである。




テーマ : ドイツ生活
ジャンル : 海外情報

世界遺産の黄色いお城

先日友人とお出かけをした。

行き先はボンとケルンの間にあるBrühl ブリュール。

そこには駅からすぐの所に世界遺産のアウグストゥスブルク城がある。
IMG_2112.jpg

チケットを買い、日本語のオーディオガイドを借りたら、待ち時間なくガイドツアーが始まった。(ガイドツアーでのみ見学できる)

途中の大階段が、それはもう見事だったのだが、残念ながら写真撮影禁止。

追加料金をとってもいいから写真を許可してもらえるといいのだけど、将来的にそうならないかなぁ・・・。



せっかく素敵な調度品や肖像画を見てまわったというのに、私が一番印象に残ったのはピップエレキバンだった。

何の事かと言うと、中世の女性はコルセットでウエストを締め上げていたためによく頭痛がしたのだそうで。

そういう時にはアロマオイルを浸した小さな布をこめかみに貼ったらしく、澄ました顔でドレスを着ている女性のこめかみに湿布が描いてある絵があったのだ。

その絵を見てから「こめかみにピップエレキバンを貼ったお婆ちゃん」を思い出し、おかしくて仕方がなかった。

こんな私など、お城を見学する価値があるのだろうか…?



1時間ちょっとのガイドツアーを終えて庭へ。
IMG_2113.jpg
本当はもっと美しい。

手入れの行き届いたお城の木々は、なんだかおもちゃみたいに見える。
IMG_2114.jpg

他の人の旅行記では「人が少なく穴場」と書いてあったりしたが、昼休み後すぐのツアーは人が多かったので、ゆっくり見たい人は時間をずらした方がいいかもしれない。







テーマ : ドイツ生活
ジャンル : 海外情報

友人に大好評のブレッツェル形のパイ

ドイツではおなじみのブレッツェル。

あの形が妙に可愛く思え、友人にクリスマスプレゼントを送る時、クリスマス菓子に混ぜてこのパイを入れた。
IMG_2121_20170925222429ae0.jpg

バールゼンのクッキーはいろんな種類があるけれど、このサクサクでほんのり甘いパイが好きなのだ。

その友人から「あれ、めっちゃ美味しかったわー。」とお褒めの言葉をもらい、前回の一時帰国でもお土産に持参した。

すると「これが食べたくて、あれからずっと探しとんねんけど、全然見つかれへんかってん。」とめちゃくちゃ喜んでくれた。

今や何でも揃う日本に置いて、しかも都会(友人は神戸在住)で探しても見つからないとは、なんと貴重な一品だろう。


アップで写真を撮っていると、何となく顔に見えてきた。
IMG_2122.jpg

私の町に限った話かもしれないが、これはどこでも売っているわけではない。

唯一、坂を上って行くちょっと遠いEdekaで手に入るので、私にとってもある意味貴重なのだ。

このパイを買う為にリュックを背負って坂道を上る時、友人の笑顔が目に浮かぶ。

今年のクリスマスプレゼントは、このパイだけをいっぱい入れる約束だ。








テーマ : ドイツ生活
ジャンル : 海外情報

汚れた窓で台無しのライン渓谷

ドイツの世界遺産の一つ、ライン渓谷。

川沿いに次々と古城が現れる雄大な景色は人々を魅了する。

ガイドブックによると鉄道なら川の両岸を走っているので行きと帰りで違う景色を楽しめる・・・とある。

しかし鉄道には大きな落とし穴がある。

写真が撮れないのだ。

撮れないというには語弊があるが、とにかく電車の窓が汚いのでせっかくのお城や青空が台無しになってしまうのだ。

実際に撮った写真がこちら。
IMG_2102.jpg

いったいどれくらいの間隔で洗車しているのか分からないが、こういう景勝地を走る電車でさえ窓が汚い。
IMG_2103.jpg

日本ならすぐにパノラマカーとかを作って窓を大きくし、皆そっちを向いて座れるような座席を作ったりするところだが、ドイツにはそんなものは存在しない。
IMG_2105.jpg

いつ見ても美しい、ブドウ畑と川と古城の景色が泣いているようだ。

分かっていても、ついつい写真を撮りたくなる懲りない私。
IMG_2106.jpg

川岸の木も所々色づいて、もうすっかり秋だ。




テーマ : ドイツ生活
ジャンル : 海外情報

ドイツで見た怪しい日本語

海外で目にする怪しい日本語。

中には惜しい物もあるが、たいてい笑える。

最近目にした怪しい日本語は、アジアインビスのメニュー。

どれも日本語・韓国語・中国語・ドイツ語の表記をしているのだが・・・・。

例えばこれ。 カモのローストが“グリルアヒル”。
IMG_2088.jpg
はっきり言って食べたくない。

なんじゃこりゃの“ブルゴーニ牛バオ”。 ベジタリアンバーガーと書けるのに、どうしてこっちはバーガーとも書けないのか・・。
IMG_2089.jpg
ブルゴーニ言うからワイン関係かと思ったら、プルコギやん!!

“グリューン餃子”て、グリューンがドイツ語のままやし。 色よりニラを書かんと。
IMG_2092.jpg

“焼き”て、“餃子”はどこ行った?!
IMG_2090.jpg

それでこれ。 “減衰”て、いったい何~
IMG_2093.jpg
写真からすると小籠包ぽいが、だとすると中国語は小竹子らしいので、どっちも間違えている。

文字自体は間違えてないので、惜しいと言えるかも。 しかしどうしてネイティブに見てもらわないのだろう・・・。

でもこれのおかげで、しばし笑えた。((´∀`))ケラケラ



日本でも実は変な英語がはびこってるって言うから、他人の事は言えないか・・・・。(^-^;







テーマ : ドイツ生活
ジャンル : 海外情報

プロフィール

かみーれ

Author:かみーれ
ドイツ人が日本人と似てるって?!誰が言ったのそんなこと。
住まなきゃ分からないドイツ人のいい加減さにしょっちゅうキレる毎日ですが、住めば都で早や7年。
どんな事も笑いに変えて、“笑ってもらえりゃ丸儲け”で日本人の夫と二人たくましく生きています。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる