春はそこまで・・?

週末から再び気温が下がり、2月らしい気温になった。

暖かいと雨がちで、寒いと晴れる。

今週は最低気温がマイナスになり、今の時点では天気が良いと予報が出ている。

運動不足のせいか、ここ数日背中が痛くて夜に何度も目が覚めるので、思い切ってウォーキングに出た。

気温は3℃。
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耳がちべたい。

葉っぱのない木も寒さを増長する。ぶるぶる

代り映えのしない景色を眺めながらしばらく歩いていたら、見つけた春の兆し。
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スノードロップ。 ドイツ語でSchneeglöckchen(雪の鐘)。

花言葉は、希望、慰め、逆境のなかの希望、恋の最初のまなざし。

冷たい土の中でもたくましく成長し、可憐に咲く。

派手さはないけど、こういう花が好き。




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センスのかけらもないデザイン

いつも通る道で見かける看板の一部。


見たまんま、助産院の看板だ。

しかしこの絵のセンスはどうだろう。

私には和式便器にしゃがんでいる“考える人”から「あ~れ~」と人形が逆さに出てくるようにしか見えない。

お母さんと赤ちゃんがこんな風にデザインされるドイツ。

私には一切用がないが、もし誰かに助産院を尋ねられてもここだけは紹介しない。( 一一)







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独 フランクフルトの普通の街並み

フランクフルトに出かけた日は久々の気持ちの良い晴天だった。

本来の用事の他に、あっちウロウロこっちウロウロ。

徘徊しながら見える普通の景色がやはり美しいなと思う。

こんな塔が近代的なビルの合間にニョキッ!
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こっちにもニョキッ!
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何でもない商店街も、こんな建物が並ぶとお洒落だ。
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今ここを自分が歩いていることが不思議でならない。

これは本当に現実なんだろうか…。




むかーし昔、初めてのヨーロッパでパリを旅した時に「こんなとこに住めたらええなぁ・・・。」と深く考えず口にした。

それから20数年後、単なるつぶやきはまさかの現実になった。

そして8年。

はっきり言える事は、どこに住んでも関西弁のおばちゃんはおばちゃん。

いくら街並みが素敵でも、買い物袋にはアジフライやたくあんが入っているのだ。









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ドイツの電車事情

たまにはドイツの物を紹介。

久しぶりに乗ったフランクフルトの地下鉄車内。
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まるで幼稚園のような色づかいだ。(外側は普通に水色一色)

天井にある輪っかはつり革の代わりかと思うが、こんな所、到底手が届かない。

写っている人は自転車を押している。 ラッシュ時を除いて自転車が持ち込めるし、自転車専用スペースもある。

だってキャリーに入れなくても電車に乗せられる。


我が家からフランクフルトまでは片道45分。これは実家から神戸までとほぼ一緒だ。

電車賃はこちらが往復17ユーロ(約2300円)、日本では1200円くらい。

倍近いじゃないか!!と憤るなかれ。こちらには年中使える便利な切符が多々ある。

その中の一つ、Tageskarte(一日券)。
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これは普通に片道ずつ切符を買うより少し安いうえに、その範囲内なら方向関係なく電車・バス・路面電車に一日中乗り放題なのだ。

初めて行く場所では乗り間違える事もあるし、これさえあれば時間を気にすることなくいられるのでだいたいどこでもこういう切符を買う。

ちなみに普通の1回券では乗車してから2時間以内とか時間は限られるが、途中下車してもいい。

日本の電車もこういう風にすればいいのにと思うが、いろいろ難しいのかな。



こちらでは改札がなく、時々電車の中に検札員が乗り込んでくる。

昨日も日本でいうところの「鉄道公安員」の人が乗ってきて検札をしていたが、腰には手錠がぶら下がっていてちょっと怖かった。

もちろんちゃんと切符を買って乗っているが、無事に終わるまでヒヤヒヤする。

昨日は前に座っていたおじさんが買っていた切符が無効で、60ユーロの違反切符を切られていた。

確信犯の無賃乗車も、間違えて買った切符を持っている場合も違いはない。

おじさんは見逃してくれと言うわけでもなく、冷静に身分証を出し、違反切符を「どうもありがとう。」と言って受け取っていた。

私なら例え自分が悪くてもあんな風にはできない。

見苦しく言い訳し、見逃してもらえないとなるとふくれて、挙句の果て心の狭い奴だと悪態をついたりもするだろう。



どんだけ幼稚やねん、私 ( 一一)。


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とっさの拒否反応

昨日家の中で突然大きな音がした。

ぐわっしゃ~~ん 

たまたま音がした方に背を向ける状態で立っていた私。

3秒ほど固まる。

えぇーっと・・・・今のは何かな?・・・・・

ゆーっくりと振り返る。

するとそこにはこの惨状。
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分かりづらいが、壁に取り付けていた棚が崩落。
 並べていた鉢植えが落ち、下にあった鉢植えにぶつかって両者とも負傷したのだ。
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この後の片づけが大変だった(涙)


賃貸であっても自由に壁に穴を開けられるドイツ。

この棚も夫が取り付けてくれた物だ。

しかしこんなに穴ぼこだらけにしてしまっては、さすがにまずい。

この部屋を出ていくまでにきっちり補修しなければなるまい。

それにしても明らかに良くない事が起こった場合の自分自身の反応が、あまりにもゆっくり過ぎて笑えた。

無意識に現実から目をそらそうとし、諦めたらしい(笑)



ここでまた別の問題。

補修作業担当の夫の腰が上がるのに、何年かかるか読めない。

他にも台所の改造をしなければならないのに、ずーっと放ったらかしにされたまま8年が経過。

本人曰くは「放ったらかしでなく、どうしようか考えてる。」のだそうだが、いったいどんだけ考えたら気が済むねん。ヽ(`Д´)ノ

その話になるといつも喧嘩になるので、面倒で最近は口にもしない。

夫もほんまは単に現実から目を背けたいだけなんじゃないのか・・・・?




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プロフィール

かみーれ

Author:かみーれ
ドイツ人が日本人と似てるって?!誰が言ったのそんなこと。
住まなきゃ分からないドイツ人のいい加減さにしょっちゅうキレる毎日ですが、住めば都で早や7年。
どんな事も笑いに変えて、“笑ってもらえりゃ丸儲け”で日本人の夫と二人たくましく生きています。

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