• 夫も日本人なので、家の中では日本語のみ。見るのもほぼ日本の動画。そんな私がドイツ語をしゃべる良い機会なのが、ボランティア先の老人施設である。もう行きだしてほぼ1年になるのだが、悲しいほどドイツ語は上達していない。しかし、新しく知った単語はいくつかある。その一つが「unterbesetzt」 人手が足りない、定員を充足していないという意味なのだが、しょっちゅうこういう状態になる。休暇を取る人に加えて、病欠が重な... 続きを読む
  • ボランティア先の老人施設では、よく物がなくなる。施設の玄関はずっと開いているし、受け付けもないので誰もが自由に出入りできるのも原因の一つだろう。入居者さん達の部屋に不審者が侵入し、現金を取っていく事も珍しくないし、スタッフが使う物でも思いもよらぬ物がなくなるのだ。例えばコップ。運動のレクリエーション中、途中で水分補給するのだが、その時に使ったコップが忽然と消えた。それも一度きりではない。仕方がない... 続きを読む
  • 昨日の話の続きで、まだ魚釣りセットは出来上がらないので、今日はボランティア先に折り紙を一つ持って行った。それがこれ。 ぴょんぴょん飛ぶカエル。どんな反応が返ってくるか、はたまた全くの無反応か、ちょっとドキドキしながら入居者さんに見せてみる。「これ、何だと思います?」「さぁ・・・。分からない。」ぴょんっと飛ばして見せてみる。「ハハハハハハ・・・( ´艸`) カエルね。」おぉ・・・・受けた。別の人も呼んで... 続きを読む
  • ボランティア先で、何か入居者さんと遊べる物はないかと考えている。なるべく手作りで、簡単に遊べて、安全な物。そう言えば、日本で働いていた時に“釣りゲーム”をやった事があった!こちらでも魚と釣り竿がセットになったおもちゃは安く売られているが、せっかくだから魚は折り紙で、釣り竿はそこら辺の棒で作ってみようと思い立つ。さっそく折れそうな魚を物色。目を引きそうなクジラを折ってみた。まぁ、クジラに見えなくもない... 続きを読む
  • ボランティア先の老人施設にもクーラーがない。入居者さん達はそんなに暑そうにしていないが、働く側は暑いのは分かる。しかし、いくら暑いからといってこんな格好で仕事をするのはどうかと思う。それも一人や二人ではない。女性のほぼ半数がこんなワンピースか、もしくはうっすいナイロン生地のジャンプスーツなどを着ているのだ。そして履物はビーサンかサンダル。それで車椅子を押しながらペッタペッタと歩く。おいおいおい ┐(... 続きを読む

かみーれ

在独10年。
毎日ほぼスーパーに行くだけの引きこもり生活。