• 昨日は“薔薇の月曜日”。いわゆるキリスト教の謝肉祭で一番盛り上がる日で、大規模なパレードが催される。仮装して見に行く熱意はとうになくなったものの、賑やかな音楽が流れてくると、どうしても釣られてちょっとだけ外に出てみたくなるのだ。今回も11時11分のオープニングだけ見に行った。人出はいつも通りという印象。名物の大きな頭の被り物は29㎏くらいあるらしい。それをかぶって歩く人はもちろん無償で、なぜこんなに大変な... 続きを読む
  • 今日は女性のカーニバルの日。月曜のカーニバルのパレードの前の木曜は女性が何をしてもいい日になっており、毎年恒例で、夫が職場でネクタイを切られて帰ってくる。切った女性はそのネクタイをコレクションしている。職場でネクタイをしているのは夫だけなので、これは全部夫の物だったネクタイたちだ。カーニバルの時間11時11分。 「ヘラーウ!」という掛け声とともにチョッキンとネクタイを切り、ほっぺにキスをしてくれるらし... 続きを読む
  • 今年もこの日がやってきた。大晦日(ドイツ語でジルベスター)は年に一度の憂鬱な日である。年越しの瞬間から始まる花火と爆竹の大騒ぎ。人が大勢集まれる広場ならまだしも、普通の住宅街でもやられるので迷惑な事この上ない。花火と言ってもロケット花火がほとんどで、なにも綺麗じゃない。数年前は7階のうちのベランダにまで花火が飛んできた。そんな風なので毎年火災が起こって消防車が走り回る。いったいいつから大晦日をこん... 続きを読む
  • ドイツで秋を感じる物の一つに発行途中のワイン、Federweißer フェダーヴァイサーがある。イタリア産に一足遅れて登場する、地元産のフェダーヴァイサーを飲みに久々にマインツの中心部まで出た。大聖堂前の広場。そこに毎年2軒のスタンドが立つ。 土曜ともあって大賑わい。グラス1杯2ユーロ。 1ℓ入りの瓶で5ユーロ。 その瓶を持ち帰る場合4ユーロ。ノンアルコールのモストもある。赤と白があるが、白を頂いた。 写真を撮る前... 続きを読む
  • たいていのドイツの町では町の中心部に屋外市場が開かれる。今頃の季節、市場の主役はSpargel シュパーゲル (白アスパラ)だ。市場の中でも店ごとに産地やランク、値段が違う。この店では1㎏3ユーロと6ユーロ。忘れもしない、ドイツに初めて来たのも春。夫が自分で作ってくれた茹でシュパーゲルは、お世辞にも美味しいとは言えなかった。皮を厚めに剥かなきゃいけないのに、ケチケチして薄ーくしか剥かず、塩しか入れずに茹でた... 続きを読む

かみーれ

在独10年。
毎日ほぼスーパーに行くだけの引きこもり生活。