• 今年もこの日がやってきた。大晦日(ドイツ語でジルベスター)は年に一度の憂鬱な日である。年越しの瞬間から始まる花火と爆竹の大騒ぎ。人が大勢集まれる広場ならまだしも、普通の住宅街でもやられるので迷惑な事この上ない。花火と言ってもロケット花火がほとんどで、なにも綺麗じゃない。数年前は7階のうちのベランダにまで花火が飛んできた。そんな風なので毎年火災が起こって消防車が走り回る。いったいいつから大晦日をこん... 続きを読む
  • ドイツで秋を感じる物の一つに発行途中のワイン、Federweißer フェダーヴァイサーがある。イタリア産に一足遅れて登場する、地元産のフェダーヴァイサーを飲みに久々にマインツの中心部まで出た。大聖堂前の広場。そこに毎年2軒のスタンドが立つ。 土曜ともあって大賑わい。グラス1杯2ユーロ。 1ℓ入りの瓶で5ユーロ。 その瓶を持ち帰る場合4ユーロ。ノンアルコールのモストもある。赤と白があるが、白を頂いた。 写真を撮る前... 続きを読む
  • たいていのドイツの町では町の中心部に屋外市場が開かれる。今頃の季節、市場の主役はSpargel シュパーゲル (白アスパラ)だ。市場の中でも店ごとに産地やランク、値段が違う。この店では1㎏3ユーロと6ユーロ。忘れもしない、ドイツに初めて来たのも春。夫が自分で作ってくれた茹でシュパーゲルは、お世辞にも美味しいとは言えなかった。皮を厚めに剥かなきゃいけないのに、ケチケチして薄ーくしか剥かず、塩しか入れずに茹でた... 続きを読む
  • 今年は2月12日が薔薇の月曜日、いわゆる謝肉祭のパレードが行われる日である。住む地域によって盛り上がり度やコスチューム、山車の有無など大きく違うが、我が町は大規模で山車も出てお菓子を撒いてくれるパレードが行われる。面白いのがパレードする側だけでなく、単に沿道で観る人たちも仮装すること。普通の格好でいる事が恥ずかしくなるくらい、仮装率が高い。クリスマスグッズが売られていたデパートの特設コーナーは、年が... 続きを読む
  • 次の土曜から月曜まではイースターの4連休。子供もいない我が家では特にウサギ型チョコを買うでもなく、ずぼらなのでイースターのデコレーションなんかもしない。唯一するのは、ドイツ人の友人にイースターのカードを送ること。クリスマスとイースターにカードを送り合うのが、ドイツの習慣らしい。ところが日本の年賀状と同じでカードを書く人が減ったのか、イースターのカードはバリエーションが少ない。クリスマスや誕生日カー... 続きを読む

かみーれ

在独10年。
毎日ほぼスーパーに行くだけの引きこもり生活。