• ドイツにはいろんな人種がいるが、アジア人はまだ少ない方だと思う。ましてアパートの住人とか、ボランティア先などの小さなグループの中では目立つこと極まりない。故に相手からはすぐに覚えられてしまう。これは喜ばしい事でもあり、嘆かわしい事でもある。なぜなら、私が顔を覚えられないからだ。特におばちゃんなんか、皆似たり寄ったりの体形&ファッションで、見分けがつかん。先日もアパートの玄関で住人と出くわした。顔見... 続きを読む
  • 時々夫の会社に日本から出張者がやってくる。ほんの1週間足らずの滞在で、時差ボケもあるままに仕事をし、また戻るのだから海外出張はさぞかし大変だろうと察する。しかし来た人は口をそろえて「いやぁ~ドイツ良いですね~。プライベートでもまた来ます。」と言って帰るのだそうだ。仕事の合間、ほんのちょっとの観光と買い物、接待を兼ねた食事くらいでもそう思ってもらえるのだから、やはりドイツには結構魅力があるらしい。ら... 続きを読む
  • 前回の続き。カール・テオドール橋を後にし、町の中心部に向かう。 広場から見るお城。山の上にあるので、建物にかぶさるように見える。ここに行くにはケーブルカーが楽チンだけど、昔あったはずの片道券がなくなり、往復と薬事博物館入場料が含まれたチケットと、もっと上まで行くチケットのみになっていた。ほんなら足で登るしかない!と、ケチ根性丸出しでケーブルカーの横手から登り始めた。するといきなりの急な坂。すぐに心... 続きを読む
  • ハイデルベルクの町のお話。今回は城の反対側、「哲学者の道」から攻めた。そうそう、これ。 有名なカール・テオドール橋とお城が入った写真が撮りたかったの。しかしよく見ると、何やら工事中の様子。 どこに行ってもどこかしらリノベしているのは致し方ない。山の中のお城は堂々とした佇まいだ。くねくねとした蛇の小道を降り、川の反対側、足場が組まれている地点まで来たらこの通り。ハイデルベルクの写真スポット、カール・... 続きを読む
  • ドイツ屈指の観光地、ハイデルベルクには世界各国から観光客が押し寄せる。陽気に誘われ、久しぶりに出かけたそこのレストランで、初めて50人くらいの中国人団体客と一緒になった。彼らにどんどん運ばれるシュバイネハクセ(骨付きの豚の塊肉)。(ツアーなので全員同じメニュー)ようやく全員に行き渡ったと思われるところで、ツアコンらしき人がバッグから取り出したるはチリソースとペットボトルに入った緑のソース。「欲しい人... 続きを読む
  • タイトルどうりなのだが、郵便受けを開けてゾッとした。いたずらされていたわけではない。何かというと、こんな物が入っていたから。 (いわゆる宗教の勧誘)ちょうど留守にしていた間に来たのであろう。ラッキーいやしかし、待て。ここはドイツ。だいたいこんな日本語の物が入ってるのがおかしい。いったいどうして日本人が住んでいる事が分かったのだろうか。うちは子供もいないし、日本人グループに属していない。もちろん住所... 続きを読む
  • めったにドイツのテレビ番組を見ない。決まって見るのは朝のニュースと最近見始めた“Knallerfrauen ”というコメディ番組くらいだ。そのコメディは夜遅くにやっているので、録画しておいて好きな時に見ている。CMもたまにしか見ないので面白い。しかし・・・・。あんぐりと口を開けて見てしまったのは、ビキニ姿の女性が腰をくねくねさせながら「私に電話してね~」なんてやっているCMだ。(しまいにはブラは外して胸が丸見え)特に... 続きを読む
  • うちには車がないので出かける時はもっぱら電車を利用する。夫はすぐ寝てしまうので、暇な私は人間観察をするのだが、これがなかなか面白い。日本なら新幹線とか長距離列車でもない限り飲食しないが、ドイツでは電車でもバスでも普通に飲み食いしている。何を食べるか?自家製サンドイッチとパプリカ。これが結構多い組み合わせである。サンドイッチと言っても日本のような物を思い浮かべてはいけない。黒パンにチーズ、黒パンにサ... 続きを読む

かみーれ

在独10年。
毎日ほぼスーパーに行くだけの引きこもり生活。