• こっちでカメラを買った。Canon製だがヨーロッパ向け製品なので説明書に日本語がない。ネットでダウンロードしたら、なんと189ページ。紙で見たい派なので仕方がない。ドイツ式にファイリングし、久しぶりにマーカーペンなど握りながら熟読する。前のカメラは10年前に買ったものなのだが、この10年にいろんな機能が進化していて驚いた。自撮りする時に笑顔やウインクを察知してカメラが自動でシャッターを押したりするのだ。いちい... 続きを読む
  • 今年もいい加減衣替えをしなければいけない。毎度毎度いやになるこの作業、なにせうちの衣類はIKEAのこのボックスに入れて山積みしているからなのだ。段ボールの箱なのでわりと量は入るのだが、、入るだけ入れると底が抜けそうになる。夫に衣替えをすると言うと、「しまっちゃうからどこにあるか分かんなくなるんだよ。そのまま全部出しとけばいいんだ。」とのたまう。「この家のどこに服を全部出しとけるスペースがあるっちゅうね... 続きを読む
  • まだ晴れが続いていた先週、友人とLinz am Rhein リンツ アム ライン という町に出かけた。名前の通りライン川沿いにあるこの町はボンとコブレンツの中間あたりに位置する。駅から歩いて5分。 この塔をくぐれば一気に世界が変わる。かわいい~と柄にもなく女子高生みたいな言葉が出てしまう。「おーほほほ。わたくしの生まれ育ったこの町は素晴らしいでしょう?まぁゆっくり見ていきなさいな。」と高笑いの銅像さんに許可をも... 続きを読む
  • 中世のマーケットから川沿いを歩いて移動すること15分。こんな崖の前の草原で騎士の闘いが行われる。ストーリテラーはこの方。 時にはすごみ、時にはおどけて観衆を楽しませる。花形はこの方々。 手に持った砂袋を振り回して相手を倒す。鎧を付けたら剣の闘い。かっこいい・・・・・単に競技して順位を競うのではなく、さらわれた少女を取り戻すというストーリーがあり、この黒い人たちが悪者。途中休憩をはさんで2時間半の長丁... 続きを読む
  • 日曜日はBad Münster am Stein バート・ミュンスター・アムシュタインという町であった“中世のマーケットと騎士の戦い”というイベントにお連れした。ゲートで囲われた町の一角は、この日ばかりは中世にタイムスリップ。一歩中に入ればもうこんな人達がわんさかいる。ステージでは楽器の演奏。見に来るだけでもこの気合の入れようだ。ドレスも売っている。  欲しいがこの平たい顔ではとんでもなく似合わない。ちびっこに大人気な... 続きを読む
  • 出張者のご要望は「あまり誰も行った事がない所。」それならばと近場でドイツらしい町並みの Idstein イトシュタインという町へお連れした。青い方は“傾いた家”という名前で、右側は市庁舎。角度を変えて高い所から見ると、奥に昔は本当に魔女狩りで捕まった人が入れられたという魔女の塔が見える。まるで美術館のような教会。真っ青な教会もいいが、ここもまた素晴らしい。普通のレストランもこんな風。色とりどりの木組みが並... 続きを読む
  • 夫の会社に日本からの出張者が来られ、週末の観光に同行させてもらった。まず行ったのはMainzのザンクトシュテファン教会。一見普通のこの教会を有名にしているのが、真っ青なシャガールのステンドグラスだ。一歩足を踏み入れるともうそこは別世界。どっちを向いても青・青・青。タイミング良く15分間のパイプオルガン演奏があったので、初めて音色を聞くことができた。教会に響き渡るオルガンの音。青い世界の中でよけいに幻想的... 続きを読む
  • 断捨離という言葉が流行って久しい。自分自身もなるべく断捨離しようと思ってドイツのリサイクルボックスに洋服や靴を持っていくが、日本に帰るとついつい目移りしてしまい購入してしまう。処分したのと同じかそれ以上に購入しては、反省する日々。それがある日ふとスイッチが入り、化粧品をまとめて捨てた。化粧水などの基礎化粧品はなくなるが、アイシャドウなどの色物は正直使い切ったことがない。今回捨てたのも、なんと10年前... 続きを読む
  • ふらっと寄ってみたフランクフルト空港のICEの方の駅。アジア食が流行っているのか、空港のどこにでも寿司や焼きそばなんかを出す店がある。しかしここは日式のラ|メンが食べられるらしい。よく見ると“豚骨のラーメン(猪肉)”“味噌みそラーメン”、どう見ても担々麺なのにまた“豚骨のラーメン(肉末)”がある。味噌みそって2回重ねるところがなんか可愛いぢゃないか。しかも中国語の漢字表記なので、豚肉が猪肉で、ややこしい。ひ... 続きを読む
  • Bingen はちょうどワイン祭りの期間中で、まだ閉まっていたがいくつか屋台が出ていた。ちょっと裏通りに入ると可愛いネズミさんが2匹。昔懐かしい、オリエンテーリングをやっている気分になる (^_^)写真を撮る観光客が珍しいのか、通りすがりのおじさんが「もし時間があるならいい博物館があるよ。」とMuseum am Strom という博物館を勧めてくれた。なんでも古い Instrumente インストゥルメンテ 等が展示されてるのだとか。... 続きを読む

かみーれ

在独10年。
毎日ほぼスーパーに行くだけの引きこもり生活。