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食事時特有の挨拶

ボランティアでお昼時にSpeiseraum(食堂)にいると、皆さん「Mahlzeit!マールツァイト」と言って入ってこられます。

そしてすでに食堂に居た方も「マールツァイト!」と返す。

普段の挨拶はもちろん「グーテンターク」や「ハロー」なんだけれど、食事の時だけは「マールツァイト」になるらしいのです。

でもマールツァイトそのものの意味は、食事、料理、献立、食事の時間。

互いに「食事!」って言い合うなんて、なんか違和感があるなと思ったら、実は「Gesegnete Mahlzeit!(祝福されたお食事を)」の短縮バージョンなんだそうです。

そう言えば以前デパートをぶらぶらしていた時も、従業員の方同士が言い合っているのを聞いたんですよね。

ドイツ語には「いただきます」とか「ごちそうさま」に当たる言葉がないので、それすらもカバーしてしまうのだと辞書には書いてありました。

いずれにしても便利な言葉ですね。
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ちなみに食事の内容ですが、ドイツ人は夜に火を使った料理をしないので朝と晩は基本的にほぼ同じ。

パン・バター・ジャム・ハム・コーヒーなど。

お昼が温かいメインの食事なんですが、圧倒的に肉+ジャガイモが多く、だいたい茶色いです(^^;

しかも2択で食べたい物を選べるんですが、一つは肉料理、もう一つはなんと甘い物なんです。

ちゃんと毎日午後のケーキ&コーヒータイムがあるのに、そのちょっと前にまた甘い物を食事として摂る。

これは私としてはかなり抵抗があるのですが、3分の1くらいの方が甘い物を選択しておられます。

昨日の甘いお昼ごはんはダンプフヌードル バニラソースがけでした。

日本人が見たら間違いなく“肉まん!!”と思ってしまう外観のジャム入りパンにたーっぷりのバニラソース。

あえて言いますが、ぜんざいの時の塩昆布のような、ちょっとしたしょっぱい物なんて付いてきませんよ。

ひたすら甘いどでーんとしたパンにソースを塗ったくって食べ、また3時間後にケーキを食べる・・・・。

そりゃ体が大きくなるわけだ 







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プロフィール

かみーれ

Author:かみーれ
兵庫県出身の50代専業主婦です。
何の因果かドイツに流れ着いて早や10数年。
今や第二の祖国となったドイツでの日々を綴っています。

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