雨の中 変わらぬパレード 大騒ぎ

昨日は“薔薇の月曜日”。

いわゆるキリスト教の謝肉祭で一番盛り上がる日で、大規模なパレードが催される。

仮装して見に行く熱意はとうになくなったものの、賑やかな音楽が流れてくると、どうしても釣られてちょっとだけ外に出てみたくなるのだ。

今回も11時11分のオープニングだけ見に行った。

人出はいつも通りという印象。

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名物の大きな頭の被り物は29㎏くらいあるらしい。
それをかぶって歩く人はもちろん無償で、なぜこんなに大変なことを?と聞かれて『だって楽しいからさ。』と答えていた。
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伝統的な衣装を着た人の行進も多い。
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残念だったのはパレード開始と同時に雨が降り始め、せっかくの衣装の上にカッパを着ている人が多かったこと。

歩いている側も大変だが、じっと立って見ている人もビショビショになりながらそれでも見続ける熱意がすごい。

私自身は30分もおらずにさっさと帰り、その後はテレビで見た。

メインストリートにある中継台のレポーター2人は山車から投げられるお菓子やパン、ソーセージをもらい、しかも中継中にそれを食べようとするぬるさ (^^;

中には山車から降りてきて大きな袋ごとレポーターに何かを渡すグループがあり、その中身はなんとトイレットペーパー。

なんでも去年の中継で、『投げてもらえるならトイレットペーパーがいい』と言ったんだとか。

ちゃんと覚えてて持ってくる人がいるなんてと感激していた。


中国の参加グループも一つだけあったが、メンバーが来られず、予定の半分も集まらなかったそうだ。

隣の州ではパレードの見物客に車が突っ込んで死者が出たと後で知った。

世界中でコロナウイルスのせいで中止になったイベントも多い。

毎年変わらず同じ事ができるありがたみをかみしめた。




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かみーれ

在独10年。
毎日ほぼスーパーに行くだけの引きこもり生活。