酒1つ 買うのに辿る 果てなき道

ある一部のドイツのスーパーで。

お酒が鍵付きのガラスケースに入って陳列されている。(全部ではなく価格が高いもの?)

「この中のお酒が欲しい人はボタンを押して店員を呼んでください」と表示してあるが、そもそもボタンがない "(-""-)"

仕方がないので店員を探す。

注意がいるのは品出しをしているからと言って必ずしも店員ではないという事。

品出し専門の外部の人が入っている場合がほとんどで、その人に声をかけても「私は店の者じゃないから店員に言え。」と言われるのだ。

ロゴの入っている服を着用した店員のお兄さんをやっと見つけ、お酒を出してほしい旨を伝える。

「ちょっと待ってて。」と鍵を持っている店長?を探しに行ってくれるお兄さん。

広い店内を駆け回り、はーはー言いながら鍵を持ってきてくれる。

なんだかすごく申し訳ない・・・(^^;

「じゃあこのウイスキーを。」

「これだね。」

「ありがとう! 」満面の笑みで手を出すと、すっと手を引っ込められ、「僕がレジまで持っていくから。」と言われる。



万引き防止なのかなんなのか・・・・ほんに面倒な事よ 



レジのお姉さんにお酒を預けてお兄さんは立ち去る・・・・と思いきや、「お前がやれ。」と言われたらしく、そのお兄さんがお酒以外の物も含め私のレジをやってくれる。

仕事の手を止めさせ、走り回らせ、レジまでやらせてごめんね。💦と思うものの、ありがとうございますくらいしか言えない。

こういう時にドイツ語の語彙力がないのが非常にもどかしい。


この時のお兄さんはとってもいい人だったので良かったが、スーパーで店員に話しかける時はとても気を遣うのが日常だ。(特に女性は不愛想で怖い人が多い)

客に理不尽な怒りをぶつけられる日本の店員さんとは大違い。



drink_whisky_bourbon.png

明後日は父の日。 そのせいか今週はお酒の売り出しが多い。





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かみーれ

在独10年。
毎日ほぼスーパーに行くだけの引きこもり生活。