病院を はしごし どっと疲れた日

2年ぶりに病院に行った。

数週間前から気づいた胸のしこりを調べてもらうために。(結果は乳がんではなく問題なかった)

こんな時に病院に行くのもちょっとためらわれたが、それよりも乳がんの心配が勝った。



ドイツではまずはHausarzt(家庭医)に行かなければいけない。

予約の電話かけるの嫌だなぁ・・(-"-)と思っていたら、予約専用のフォームができていてネットで予約ができた。

エコーをしてもらったら5mmの腫瘤があるので、紹介状を書くから専門の病院へ行けと言われる。

もちろん自分でまた予約を取って数日後に行くのだと思ったら、先生がその場で電話して数時間後の予約を取ってくれた。

しかしそれが電車と徒歩で小一時間かかる町の放射線専門センター。

なんでもそこに自分のご近所さんがいて、彼女は毎日乳房のエコーばっかりをやってる人だからあの人に診てもらったら間違いないと言うのだ。

一応我が町も州都だし、それなりの病院があるのに・・・と思ったが、先生の言う事に抗う余地もない。



久しぶりに電車に乗り、たどり着いたそこでは「付き添いは外で待って!」と言われて付いてきてくれた夫は外に出されてしまった。

あぁ~(´;ω;`)こんな時ほどそばにいてほしいのに・・・・

今のご時世仕方がないと頭では分かっている。

しかし癌かもしれないというこの状況で、大事なことを聞き逃してしまったら・・・という不安は大きかった。



マンモグラフィーのあと、エコーをしてもらう。

先生は雑談を交えながら診てくれるのだが、ドイツ語会話自体が難しい私には苦行の時間。

終わった時には何度も「問題なかったんですね??」と確認し、先生を引かせてしまった (^^;

結局しこりは更年期でホルモンバランスが崩れる時にありがちなことで、悪性の所見はないという事だった。

これで最大の不安は取り除けた。



次に心配だったのは家庭医で採血した結果だった。

気がかりなのは肝機能とコレステロール。

昔からコレステロールが高めで、一時は脂肪肝と言われかけたことがある。

総コレステロールは高かったが、LDLコレステロールとHDLコレステロールとの比が1.71だったので全く問題ないと言われた。

肝機能もγーGTPがちょっと高いがこれくらいなら大丈夫だから今まで通りの生活を続けていいよとのこと。



いろんな心配が一気に吹き飛んで、ぷしゅーっと張りつめていた気が抜けた。 あーやれやれ

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今回のマンモグラフィーはあんまり痛くなかった。

それもやっぱり技師さんによるのかな・・・・。






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かみーれ

在独10年。
毎日ほぼスーパーに行くだけの引きこもり生活。