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ワルシャワで ショパン奏でる 若き人

今ポーランドのワルシャワでピアノのショパンコンクールが行われていて、二次予選には8名もの日本人ピアニストが参加されています。

素晴らしい事にコンクールの様子がyoutubeで配信されているので、気軽に聴けるのがありがたいです。

今日は朝からいろんな人の「英雄ポロネーズ」を聞いていました。



その中に牛田智大さんがいて、どこかで見たことあるような・・・と思ったら、12歳の頃に天才ピアニストとして日本のバラエティー番組に出演されたのを見たのが分かりました。

すっかり大きくなり、青年というのがぴったりな彼は、演奏前も演奏後もにっこり笑ってお辞儀をするのです。

その笑顔におばちゃんはキュンとしてしまいました。

あんな大舞台で、緊張の中で、あんなに素敵な笑顔が見せられるなんてそれだけですごいです。


もちろん私は全くの素人なので演奏の良し悪しなど分かりません。

ただ強弱やリズムの揺らし方などが好みに合うかどうか、聴いていて心地良いかどうかに尽きます。

本当はショパンについて調べたり、曲が作られた背景などいろいろ知っておくと良いのでしょうけど、それはもう家に専門家(夫)がいるので立ち入らないようにしています。

たまにちょっと質問すると永遠にうんちくを垂れられるので、我が家では音楽の話は非常にデリケートな話題なのです (^^;



3歳からピアノを弾いていたという夫に対し、私は今年の春ごろからピアノを独学で始めました。

ヘ音記号も分からないうえに、右と左で違うリズムを刻むのも難しいです。

増して一度にいくつもの音を出すことなんてできないので、今は日本で買ってあった『ピアノ初心者のためのクラシック入門 35曲』という本の曲を弾いています。

この本の楽譜ではドレミや指番号がふってあるし、左右ともに一度に出すのは一音ずつ、ペダルも使わないし、シャープやフラットが多い曲は移調して弾きやすくしてあります。

折しも今やっているのがショパンのノクターン 第2番。

やればやるほど難しさを痛感するし、両手であんなに同時にいろんな音を出してさらにペダルまで踏んで・・・いったいピアノを弾ける人ってどんだけすごいんや(*_*) と思っていたところにこのコンクールでまさにタイムリーでした。

今までもクラシックは時々聞いていましたが、自分がかじるようになってまた違った聴き方や見方ができるようになった気がします。



そして応援したいピアニストができたのも嬉しいです。

牛田智大さん、ガンバレ (^o^)/





先日のお墓で見かけたヨーロッパコマドリ 墓石にとまっています
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プロフィール

かみーれ

Author:かみーれ
兵庫県出身の50代専業主婦です。
何の因果かドイツに流れ着いて早や10数年。
今や第二の祖国となったドイツでの日々を綴っています。

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