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寒い秋 祭りの後の 静けさや

楽しみに視聴していたショパンコンクールが、最後の入賞者のガラコンサートまで終わってしまいました。

人生でこれほどショパンを聴いた日々はありません。

誰でも知っているcmで使われたような曲しか知らない私には初めて聴く曲も多かったですが、いろんなところに注目して楽しめました。


奏者の衣装、アクセサリー、ヘアスタイルもその中の一部。

小林さんの西陣織のドレスがお似合いで素敵でした。

また背中がとっても綺麗。

ラテン系のお二方は底抜けに明るい感じが伝わってきて、特にガルシア・ガルシアさんの笑顔が良かったです。

彼の笑顔が皆に伝染して聴衆もオケも皆笑顔になってしまう。

コンクールだという事を忘れてしまいそうになりました。


舞台に上がる直前や演奏直後の様子も映されていて、そういう瞬間に人間性が出るのだろうなと思いました。

本来なら身近に居てサポートしてくれるはずの人もコロナ禍で制限されて(想像ですが)、自分たった一人で戦いの場に臨まねばならなかった彼らのご苦労は大変なものだったでしょう。

それでも会場のスタッフに対する気遣いができる人はいるんですよね。

心に余裕があるのかな。

ファイナルでは全員がオーケストラと共演するのですが、自分だけがちょこっとお辞儀をしてさっさと舞台を降りてしまう人よりも、オーケストラメンバーや指揮者をたたえる方の方が好感が持てました。

もちろんそういうことで優勝者が決まるわけではないけれど、そういう人間性って演奏にも表れるのではないかなと思います。


はぁーそれにしても楽しかった (^^)

まだしばらくは余韻に浸っていようと思います。




ケルンで見かけたお菓子屋さんと車。
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プロフィール

かみーれ

Author:かみーれ
兵庫県出身の50代専業主婦です。
何の因果かドイツに流れ着いて早や10数年。
今や第二の祖国となったドイツでの日々を綴っています。

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